2010年11月30日

食べ歩き・昼餉 養老渓谷の自然薯料理 2010.11.27

自然薯のとろろ飯
写真上の左:卵黄入り自然薯のとろろ青海苔かけ 右:煮物
写真下左から:白飯、オシンコ、若布と豆腐の味噌汁
紅葉狩りと滝見物に手間取り大分昼を過ごして仕舞い、慌てて車に乗り食事処を探しました。丁度名産の自然薯の季節であると知り、私たちは麦とろを食べる事にしたのです。すこし探したところ、ありました、麦とろと記された幟が。その幟から路地を入ったところには田舎料理の緑川が…。ところが敷居を跨いで案内を求めたところ、店のおばさんが「あっ、今日はもう材料がなくなっちゃたんで、お終いです。ごめんね」だと…。腹ペコの私はムッとしましたが、材料がなければ仕方ありません。苦笑いを作ってすごすごと引き下がりました。後日ネットで調べたところ、この田舎料理の緑川は中々の有名店だそうで、“おばさんの作る田舎料理”が人気を呼んでいるのですと…。今思えば誠に残念な事をしたと思っています。一時間前に訪ね着いていたならばね…。ネットの料理の写真、ホントに美味しそうでした。特にオシンコが…。

 そこで、この写真の温泉旅館・鶴の家で漸く自然薯のとろろ飯にありつけました。ここは旅館業の傍ら日帰り入浴と昼食の提供も兼ねた旅館で、何と食事室は宴会場でした。まあ、情緒などはありませんが、ざっくばらんで、とろろ飯を音を発ててすすり込むには丁度よいと、私は内心喜んでいたのです。但し、ここのは麦飯ではなく白飯だったので、麦とろではなくとろろ飯でありました。グルメの妻はそこが如何にも口惜しそうで、憤懣遣方ない風情を見せていました。でも自然薯のとろろ飯、本当に美味しかったのですよ! 妻には悪いのですが…、こう言うの私は好きですね。水っぽさは皆無で濃厚な旨味、青海苔の風味が利いていました。
 
posted by 三上和伸 at 22:28| 今宵の宿・食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月29日

ダイエット日誌44 2010.11.29

 今日は素晴らしい晴天の日でした。仕事の移動の折でも所々で車窓に富士山が映りました。白銀のそれは見事な日本一の富士山でした。

 午後は横須賀の実家に立ち寄り、父の仏壇に父の好物であったシュークリームを供え、線香を焚き、手を合わせました。もうあの日から半年近くも経ったのですね。手を合わせつつ感慨深いものがありました。少し時間があったので観音崎まで足を延ばしました。観音崎は私の大切な心の拠り所、思い出の詰まった床しい所です。灯台に上り透明な空と海を眺めてみました。そこには大観が開けており、先日の房総の旅で通ったアクアラインのうみほたるとそれに続く橋梁がよく観えました。それから一時間余り、のんびりと海辺の道を漫ろ歩きました。

 今日の記録
 歩数:観音崎散歩で6022歩、ウォーキングで7338歩、合わせて13360歩 体重:81.2kg 胴囲:94cm 遂に胴囲にも減少の兆しが表れました。今後が楽しみです。
 
posted by 三上和伸 at 23:54| ダイエット日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダイエット日誌43 2010.11.28

 昨夜は養老渓谷の記事を書いていたのでダイエット日誌が書けませんでした。勿論ウォーキングは欠かしませんでした。寒さの中、初めはガタガタ震えながら、その内ポカポカと快適に、仕舞いには汗を掻き掻きフーフーと。90分程歩きました。

 我が団地の樹木も木によっては葉がすっかり落ち、裸同然となり寒々しい限りです。晩秋の雰囲気が濃厚となりました。でもそんな中を歩くのは中々楽しいものがあります。落ち葉を踏む音…。カサコソカサコソと極めて軽い楽しい音楽がお伴をしてくれるのです。季節のお伴は素敵です。どんなものにも季節が隠れ隠されており、外を歩く事はかくれんぼの鬼になったよう…、時には何気なく、また時には突然に、また時には盛大に、季節の隠れ児(隠れん坊)が目の前に現れます。

 今日の記録(11.28)
 歩数:10,067歩  体重:ウォ−キング直後81,2kg 最軽量更新です。
posted by 三上和伸 at 08:46| ダイエット日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

房総漫歩1 養老渓谷 2010.11.27

 何時の間にか秋も深まり、もう紅葉スポットも残り少なくなりました。都市の公園に神社仏閣の銀杏や楓、欅などが見頃ですが、自然の中はもう落ち葉の季節であり、僅かに南部の限られた場所に観られます。そんな中、今が盛りなのがこの房総の養老渓谷で、殊の外楓が紅に色付いて美しかったです。名勝の滝巡りと合わせて大いに楽しめました。

1、山肌の楓
楓の紅葉
楓でも個体差があり濃いのやら淡いのやら様々です。でも濃ければ良いものではありません。淡くても伸び伸びと枝を広げ葉を広げ、風にさざめく様は美しものです。ことにその緑残る濃淡のグラデーションを魅せ付けてね。良いですね。

2、養老川本流に紅葉
養老渓谷
水面にたゆたう紅の色、春の桜の折もそうですが、これぞ日本の風景ですね。山紫水明の国なればこその美の饗宴です。私は愛さずにはいられません…、狂おしい程に…。

3、滝巡り、萬代の滝
萬代の滝
通念を通して楽しめるのはむしろ滝見物の方でしょう。この養老川でも滝が次々と現れる一帯に遊歩道が敷かれ誰でも楽しめるようになっています。この萬代の滝は中でも姿形の美しい素晴らしい滝です。この日も水量豊かでマイナスイオンが充満する誠に清々しい佇まいを魅せていました。

4、滝巡り、粟又(あわまた)の滝
粟又の滝
養老川本流が一気に滑り落ちる雄大な滑滝、養老渓谷の至宝であり、養老観光の目玉でもあります。私達は観光客犇めく滝壺から滝の上に上がり、眼下の眺めを楽しみました。その流麗な流れに爽快と快哉を貰いました。
posted by 三上和伸 at 22:42| 《漫ろ歩きの旅》漫歩シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ピアノの話22 銅巻き線の断線と張弦

 銅巻き線の断線とその張弦についてご質問がありました。詳しくお伝えしたかったのですが、生憎サンプル(切れた弦とそのピアノ)がありません。写真無しの説明になりますが、そのあらましを述べさせて頂きます。何れサンプルが出次第、改めて詳細をご説明いたします。

 現代のピアノは、その音の数、即ち鍵盤数が88とほぼ決まっていて、その内の三割内外の低音部には銅巻き線が張られています。何故銅巻き線が必要なのか?。それはピアノ音楽に必須の音域とピアノのサイズとの相関関係から低音獲得のため使わざるを得ないのであり、長年の経験上、銅巻き線こそが最も違和感の少ない低音を作り出せると考えられてきました。心ある優秀なピアノ制作者は過去に、ありとあらゆる弦に纏わる実験をしてきました。弦の素材や太さ長さ張力の選択等々、その厳しい選択の末に鋼鉄弦に軟銅線を捲いて作る銅巻き線が高い評価を受け生き残りました。現在では銅巻き線は確固たる存在意義を確立しているのです。

 銅巻き線を作るには銅巻き線専用の製造機が必要となります。どんなピアノメーカーや部品メーカーでもこの銅巻き線製造機の一つや二つは必ず備えているのです。また昔の街のピアノ修理工房やピアノ道具屋でも備えた店があり、私が修行した修理工場も一台ありました。我らピアノ職人ならば誰でも練習すれば捲く事ができ、私も実際に捲いていました。但し、その操作は大変難しく、作った巻き線を実際にピアノに張った時の音鳴りに満足する事は少なかった記憶があります。常に捲いている職人だけがその奥義を体得できると私は確信しています。


 *捲き方の説明

1、該当する鋼鉄弦の一方の端緒にピアノ本体のヒッチピンに引っ掛けるための輪(玉と言う)を作り、製造機の一端に取り付ける。そしてもう一方の何もしてない端緒も製造機に取り付け、弦が空中に水平になるようにする。軟銅線捲き付けの範囲の位置をチョークで印を付けて置く。

2、該当する軟銅線を輪のある端緒の方の印した所に手で数回転させ強く捲き付ける。少し離れて軟銅線を弛ませずに持ち、モーターの電源を入れる。

3、激しく回転する鋼鉄弦に、ほぼ直角に強く引き付けて持った軟銅線を、モーターの回転に任せてもう一方の端緒の印の所まで捲きつけて行く。

4、印まで達したら、思い切り軟銅線を引き千切る。製造機から外し、軟銅線の両端緒をプライヤーで整えれば完成である。

 この作業を手巻きと言いますが、大メーカーの多くはある品番を除き手巻きを捨て機械捲きを取り入れています。そこに落とし穴がありました。あるメーカーの機械巻きの銅巻き線は不具合が多く、年月が経つと急に音鳴りに衰えをみせ、ふやけて伸びの悪いものに変質してしまいます。このメーカーはそれを深刻?に受け止めたのでありましょう?。手捲きを増やすとある席で公言しました。如何に人間の熟練のセンス(感覚)が素晴らしいものか、メーカーは身に染みた事でしょう。


 *さて銅巻き線の今現在行われてる交換の作業を箇条書きにして述べてみます。

1、そのピアノの所在する所に出向き、銅巻き線の回収をする。但し、大メーカーの場合は品番・製造番号を確認し必要な弦の規格を提示すれば、メーカーから郵送され獲得が可能である。

2、近隣に巻き線機を持つピアノ工房があれば、そこで切れたサンプルの弦と同じ巻き線を作って貰い買う。但し、工房が近隣にない場合は、浜松の部品メーカーに切れたサンプルを郵送し作って貰う。

3、再びお客様の下に出向き、張弦をする。銅巻き線は一本弦なので渡し込まず、玉(輪)状の端緒を鉄骨上に打ち込まれたヒッチピンに通し掛け、反対の端緒をやはり鉄骨上のアグラフの穴に通しチューニングピンに捲き付ける。この際の最大の注意はダンパー(止音器)を傷つけない事である。その辺りにあるダンパーブロックを外す事を勧める。(ダンパー取り付けは今後紹介する)。前後の諸作業は鋼鉄線張弦(本ブログ、ピアノの話15断線と張弦に明記)と同様なので参照を。

4、最後に調律をする。

5、その後のアフターケアで何度も調律に訪れて差し上げる。
 

posted by 三上和伸 at 16:10| ピアノの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダイエット日誌42 2010.11.27

 昨日は漸く腰も癒えてダイエットウォーキングを復活させました。

 午前にはまず手始めに、デジカメを携え長い散歩を試み、幾つかの美の賜物の写真をものにしました。

 一方、夕方には本格のウォーキングを敢行し、想い通りの歩行が出来ました。勢い勇み体重計に乗ったところ、針は81.5kgを指し、朝と変化がなかったのでがっかりしてしまいました。まぁ、往々にして期待は裏切られるもので、思いがけなく減っていたり、期待するも減らなかったりで、人生儘ならないのがお定まりのようです。

 記録
 11.26 歩数:散歩で8479歩、ウォーキングで8244歩、合わせて16723歩 体重:81.5kg

養老渓谷遊歩道
 今日は朝から夕方まで行楽で、養老渓谷へ紅葉狩りに行ってきました。渓谷沿いの遊歩道をのんびりと散歩し、紅葉を愛でながら楽しく歩きました。ウォーキングの緊張感とは遠い、超リラックスの歩きでしたが、それはそれで十分運動になった気がします。空気も旨く、何よりも心身の緩い調和・リフレッシュが取れたと思われました。

 記録
 11.27 歩数:9271歩


posted by 三上和伸 at 00:22| ダイエット日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月27日

野の実6 ノブドウ 横浜市 2010.11.26

ノブドウ
ノブドウ(野葡萄)別名:うまぶどう(馬葡萄)・へびぶどう ブドウ科ブドウ属
何か微妙な色合いの宝玉のような印象が残りました。不思議なデザインで極めて無機質な鉱物的な質感が観受けられました。どうも何の実か分からず、図鑑やネットで片っ端から調べ上げました。その判定結果はどうやらノブドウに落ち着きました。図鑑とこの写真とでは、色合いは同様でしたが、この写真の実には細かな斑点模様が浮いて観えます。図鑑ではこの模様が認められなかったのです。しかしその葉は確かにブドウ属の特徴が濃く表れており、私はノブドウと判定しました。

 この不思議な美しさ、その出会いの驚きと喜び、それがいかばかりであったか?、皆様はお分かりになってくださいますか?
posted by 三上和伸 at 21:13| 野の実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野の実5 トキリマメ 横浜市 2010.11.26

トキリマメ
トキリマメ(吐切豆)別名:タンキリマメ(痰切豆)・ういろうまめ・きんちゃくまめ・きつねまめ
昨年に私の歳時記で紹介した果実。シックな色合い、でもとても愛らしい造形を持っています。この一見矛盾した印象がこの豆の大きな魅力、大人の知性と少女の愛嬌が同居しているように観えます。余り類例のない、個性豊かな得難い果実ですね。

 この草は全草と莢果が痰切りの煎じ薬として使われています。人に役立つ薬草の一つです。
posted by 三上和伸 at 20:02| 野の実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

とっておきの花11 ヤツデ 横浜市 2010.11.26

ヤツデ
ヤツデ(八手)別名:てんぐのうちわ ウコギ科ヤツデ属
昨年も野の花として登場させましたが、余りにも美しい咲き振りを魅せられて今年も再びの掲載としました。丁度この晩秋の頃がこの花の咲き頃、清冽な大気の中に見事な華やぎを魅せてくれます。その球体のデザインが何より美しいですね。
posted by 三上和伸 at 08:17| とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月26日

野の実4 ムラサキシキブ 横浜市 2010.11.26

ムラサキシキブ
ムラサキシキブ(紫式部)クマツヅラ科ムラサキシキブ属
葉が落ちているので、ムラサキシキブかコムラサキか区別が付きかねましたが、明るい日の下での紫色は美しいものでした。その紫を尊ばれ、平安の古の女流文学者に因んだ名を授かりました。さぞやこの植物も誇らしい事でしょう。これにより幸運にも、人からの永遠の愛顧を獲得したのでした。目出度し目出度しですね。
posted by 三上和伸 at 23:33| 野の実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダイエット日誌41 2010.11.26

今日と明日はお休みで連休となりました。今し方起き出した所で、今日をどう過ごすかはまだ決めかねています。まあのんびり過ごすのも良いかなと思ってはいますが、ダイエットの課題はきっちりこなす予定です。先程、体重を量りまして、81.5kgほどでした。まずまずですね。あっ、今考え付きました。このあと一段落したらお昼までデジカメ持参で長い散歩に出ようかなと…。何か素敵な対象に出会えたら、今夜にもご報告しますね。では…。
 
 朝の体重:81.5kg
posted by 三上和伸 at 09:09| ダイエット日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月25日

ダイエット日誌40 2010.11.25

 大分腰も癒えてきて、明日当たりからウォーキングが再開出来そうです。しかも今朝の計量の数値は何と最軽量を更新する81.3kgでした。誠に嬉しく、これから年末に向けて一気呵成に80.0kg切りを目指します。歩いて歩いて歩きまくります。まだまだ私は夢の途中です。これも一つの遣り甲斐であり、幸福と考えています。幸せです。

 今日の記録
 体重:朝80.0kgではなく81.3kgです。寝ぼけて間違えました。すいません。
posted by 三上和伸 at 23:12| ダイエット日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月24日

ダイエット日誌39 2010.11.24

 やはり昨日の白玉餡蜜と晩御飯の大食が影響したようで、0.5kg増量の82.0kgになりました。一進一退ですがこれは想定の範囲内です。もう少し腰の様子をみて、再びのダイエット・ウォーキングの挑戦をしていきます。不退転の決意を持って頑張ります。まだまだ、希望は捨ててはいませんよ!

 今、空はスッキリと晴れて満月を過ぎて欠け出した月が観えています。月を観ながら世相を想う…? また北朝鮮が暴れ出したようです。何処とは言いませんが日本の周りは殊の外嫌な国が多いようです。足の引っ張り合いばかりをしている日本の政治家を始め、呑気な国民もしっかりしないとこれらの国々に呑み込まれてしまいそうです。私もそうですが、日本は平和ボケしていますよね。今し方もバイクの爆音を撒き散らして走り回っている若者がいましたが…。そんな暇はないのですが…。目を覚まさないとね。

 今日の記録
 体重:82.0kg
posted by 三上和伸 at 23:28| ダイエット日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月23日

ダイエット日誌38 2010.11.23

 勤労感謝の一日、風は強かったのですがまずまずの好天でした。私は午前中にピアノ修理の仕事を完了させ、午後は次女の合唱団のコンサートに神奈川県民ホールまで出掛けました。妻と長女は先に中華街で待ち合わせをして、お昼を食べてから私と合流する事にしていました。

 私はまず車で家を出て西区にある妻の実家の駐車場に車を入れ、そこから歩いて県民ホールに向かいました。3q強の距離であり腰痛での病み上がりの私としては丁度よい距離かと考え決行しました。

ランドマーク・タワー
紅葉坂下辺りからのランドマーク
 途中、紅葉坂、桜木町と、頭上にランドマーク・タワーを仰ぎつつ大都市の喧噪を肌で感じながら歩きました。まあたまには都会歩きも良いものだなーと悦にいり心躍り、橋の下の川面を眺めたりもして、楽しく歩けました。

日本大通りの銀杏並木 ZAIMのデコレーション
日本大通りの銀杏         横浜・創造界隈・ZAIMのアートなデコ
 関内を過ぎ、日本大通りを行くと銀杏並木が黄色に色付いていました。素敵な眺めですが、ここの銀杏は雌木が多く落ちた銀杏の果皮の匂いが充満しており、並木を通り抜けるのに難渋しました。ここは遠くから眺めるに越した事のない銀杏並木ですね。

 でもとても楽しめました。横浜っていいですね。腰は少々痛かったですけどね。

 次女の女性合唱団・コール・アルシォーネはアマチュアながら、よく鍛えられており、楽しめました。年配の方から二十代の乙女(次女とそのお友だちが最年少)までがメンバーを構成しています。指導と指揮は岸本沙恵子さん、ピアニストは吉貝真子さんです。

 日本の作曲家の木下牧子さん、朝岡真木子さん、そして渡辺雅彦さんの女声三部の合唱曲が紹介され殊の外美しく歌われていました。賛助出演のフルートの山本裕里子さんも素敵でした。

白玉餡蜜
カフェの白玉餡蜜
 今日の記録
 歩数:5591歩 時間:40分 体重:今朝81.5kg 食事制限が功を奏したようです。しかしコンサートの後でお茶した折に白玉餡蜜をたべてしまいました。ホントーに食べたかったのですよ。甘いものに飢えてます。さらに晩御飯も美味しくて大食しました。明日朝の計量が怖い!
 
posted by 三上和伸 at 23:07| ダイエット日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月22日

間奏曲368 今日は小雪にして望(満月)、そしていい夫婦の日 2010.11.22

実は今夜は満月なのですが、横浜は小雨が降っていて月は観えません。しかも非常に寒く、思わず石油ストーブを付けてしまいました。そう言えば今日は二十四節気の一つの小雪、高い山は白く雪化粧され、雪国からは初雪の便りが届く頃だそうで寒い訳ですね。我が町では今紅葉が見事で、正に庭や公園は秋色に染まっています。今、未だ少々腰が痛むので秋色の中を散歩できないのが残念ですが、明日当たり少しでもいいから歩いてみますかね。

 ところで今日はいい夫婦の日でもあるのですね。十一月二十二日、語呂合わせですがよく見付け出すものです。私は新聞で知り、傍の妻に聞いてみました。「今日がいい夫婦の日だと知ってた?」、「知ってるよ」と妻…、「ところで僕たちいい夫婦かしら?」、妻「エへへへへへ…、馬鹿みたい!」と嗤いのたまいました。ここで「ええ、いい夫婦よ」と言う奥さんがいたら、それは若いか、若くなければ余程の幸せ者か、あるいは仮面夫婦か? 何れにせよ、こう言う話は年配の夫婦であればある程照れるものですね。とても恥ずかしい…、馬鹿みたいに。

 私が思ういい夫婦とは? 打てば響くように相手の気持ちが分かる事、難しい…。そして相手の自由を保障する事。これは出来そう、私も自由が欲しいから…。まあともかく、いい夫婦でありたいと願う事が先決かも知れないですね。願いましょう!

 
posted by 三上和伸 at 23:48| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月21日

とっておきの花10 秋の庭の花三題 2010.11.18

 秋も深まり野も庭も花は一部を除いてもうそろそろお終いになります。この一年、よくぞ私を楽しませてくれました、「ありがとう」。感謝を籠めて花に礼を言いたいと思いました。そしてそんな中、我が団地の庭にも名残の花達がもう一咲きしてくれました。ツワブキとリュウノウギクにジュウガツザクラ、待ってましたとばかり勇んで咲き出しました。その美しさに乾杯、その健気さに勇気。その慈しみに感謝。

ツワブキ 
ツワブキ
咲き出したばかりの花、柔らかく瑞々しい黄色が鮮烈です。潮風が似合う蕗で、思わず青い海が目の当たりに浮かびます。海の傍で育った者には馴染み深い花です。

リュウノウギク
リュウノウギク
野生の菊とは言え流石は菊の花、画面からはみ出す華やぎがこの花の身上です。竜脳に似た香りもめでたく、秋に香るキク科キク属の正真正銘の菊花です。

ジュウガツザクラ
ジュウガツザクラ
春と秋に咲くもジュウガツザクラと言われます。ぽつぽつと少しずつ咲き、決して満開にならないのがこの桜の特徴と言えます。何処となく寂しいですが、その寂しさも愛らしさに同化させてしまう仄々とした優雅さがあります。実に切なく愛しい晩秋の桜です。
posted by 三上和伸 at 23:23| とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダイエット日誌37 2010.11.21

 昨夜の体重は、なっ何と83.0kg、1.5kgも増えていました。歩けないのが響いていますね。間食抜きとウォーキングで落としてきた体重、仕方ないのですが残念です。まあ、アクシデントはままあるもので、それにめげる事なく過食を抑えつつ、腰が完治したらまた始めます。接骨院にも通っていますし希望は観えています。

 今日の記録
 体重:83.0kg
posted by 三上和伸 at 09:56| ダイエット日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月20日

野の花96 ススキ 逗子市池子 2010.11.07

ススキ
ススキ(薄・芒)別名:カヤ(茅)・オバナ(尾花)・袖振草 イネ科ススキ属
日本全土何処にもでもあり、見慣れた草なので枯れ芒などと呼ばれ雑草として半ば嫌われていたと思われます。しかし近年は箱根などの茅場の保護も手伝い、また人の目も肥え、その風情が愛されるようになりました。勿論、私もその愛する人間の一人であり、細い葉の美しい糸薄を庭に植えて楽しんでもいます。

 薄の葉の縁は鋸の刃のように鋭く、昔の向う見ずの子供は草原を駆け回ってはこの薄の葉で手や足に切り傷を作りました。深くは切れませんが、血が滲んで痛いものです。私も子供時代に切りました。その節のその痛さと思わぬ不思議に大層驚いたのを記憶しています。

 そんな危険な草であるために昔から魔除けの飾りとして使われてきました。十五夜のお月見の晩には供え物と一緒に必ずこの草が捧げられました。それは正しく家内安全を祈願する慣わしの行事、悪しき者に対する魔除けの意味がありました。

 カヤ(茅)はカリヤネ(仮屋根)が転訛した語、仮屋根とは耐久性のない間に合わせの屋根の事、瓦や桧皮葺の本屋根とは違う粗末な屋根の事。この間に合わせの屋根に用いたのが薄などの草草でした。因って、何時の日にか使われた薄などの草を茅と呼ぶようになったのです。

 尾花は秋の七草の一つとされています。ここでは薄ではなくオバナなのですね。言わずと知れた尾花は尾のような花、正に名は体を表すですね。でもその音は素敵ですよね。日本文化の音がします。

 袖振草(ソデフリグサ)も名は体を表すの理から想像が出来ます。葉の一つか二つが風でヒラヒラヒラヒラと翻っている様を観た事はありませんか? 私はよく見掛けます。まるで袖をヒラヒラさせてるように観えます。正しく袖振草です。但し、この現象はアヤメ類などにも観られます。

 最後にススキの謂れはスクスク立つ木だそうで、その成長の速さを例えたもののようです。スカッとして良い名ですね。

 このように薄は話題に欠く事はありません。如何に薄が人の傍にあったのか、人に役立っていたのかが良く分かります。徒や疎かには出来ない素敵で大切な草だったのですね。 

  
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ダイエット日誌36 2010.11.20

腰の痛みが抜けないので、ここ暫くはウォーキングを休む事にしました。全く残念なのですが、悪化する前に治したいと思いました。この休止中にダイエットが滞らないようにするために、より食事の事を考えてみようと思っています。そこでまず最初に思いついたのはバナナダイエットです。バナナに運命を託して暫くは様子をみようと思っています。丁度昨夜妻がバナナ買ってきてくれました。体重、リバウンドして増やさないようにしませんとね、体重維持、頑張ります。

 また必ず復帰をします。相変わらず体重だけは記載します。どうぞ宜しく!
posted by 三上和伸 at 07:22| ダイエット日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月19日

間奏曲367 残念! 早起き失敗、でも明けの明星が素晴らしい!

画面右上の端に明けの明星
暁の空、画面右上の端に明けの明星
 残念ながら早起きにしくじりました(6:00起床)、「がっかり…」。最早、空は白み始め、東の空は暁が始まっていました。そこには明けの明星の金星が煌々とし、見事な輝きを魅せていました、「素晴らしい!」。流れ星観察はお流れにしてしまいましたが、暁の空に浮かぶ明けの明星・金星を観られました。やはり、早起きは三文の徳、良い事がありました。しし座流星群は何れ又の機会に…。
posted by 三上和伸 at 06:33| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月18日

とっておきの花9 ミゾソバ 逗子市池子・神武寺裏参道 2010.11.07

ミゾソバ
ミゾソバ(溝蕎麦)別名:ウシノヒタイ タデ科タデ属
殊更、とっておきの花に入れる程の美しさではないのですが、私が大好きなのでここに入れさせて貰いました。ミゾソバは過去に木曽漫歩の折に野の花に加え紹介をしました。あの時の感動が再び蘇りました。この参道の小さな沢の畔にも愛らしく咲き競い、沢山の仲間で群れていました。

 別名のウシノヒタイは葉の形が牛の額に似ているからですが、まあ、何となく似ているかなーと言うくらいですかね…。
posted by 三上和伸 at 23:36| とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲366 しし座流星群は観れるのか? 2010.11.18

今日(18日6時が極大)の薄明前の数時間がしし座流星群の絶好の見頃でしたが、果たして観えたのでしょうか。雲が多かったのではないですか。私は端から諦めていて早起きなどは考えもしませんでしたが…。 

 しかし、明日の未明となれば話は断然変わってきます。今(22:55)はもう空は晴れ、満月少し前の月は煌々と照り映え、冬の大三角を始め星星はギラギラと輝いています。あと数時間もすればしし座も東の空に昇ってきます。恐らく流れ星を観る事が出来るでしょう。でも起きれますかね?…。私は全く自信ありません。残念ながら…。
posted by 三上和伸 at 23:08| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダイエット日誌35 2010.11.18

 降雨や仕事で三日間ウォーキングを休んだのですが、その割には疲れは取れてなく、しかも腰も痛かったのでした。きっと仕事で重い鞄を持って長距離を歩いた影響が出たのでしょう。正しい姿勢でのウォーキングと違い、バランスの悪い徒歩は足腰に負担が掛かるのです。今回それがよく分かりました。ウォ−キングはむしろ足腰を鍛え整えて体の調子を良くするものなのですね。今日のウォーキングで腰の痛みが少し楽になりました。
 
 歩き始めは足がだるく中々調子が上がりませんでした。呼吸も苦しく追い込んでの歩きは止めにして、テンポを落とし楽に歩きました。その代わり距離を延ばし時間を掛けました。寒さが増して大量の発汗はなくなりましたが、それでも汗は滴り落ちハンカチを使いました。60分を過ぎた辺りからようやくペースは上がり気持ち良く歩け、90分間歩き切りました。頑張ったご褒美なのか何なのか?その後、良い事がありました。

 今日の記録
 歩数:9,893歩 時間90分 体重81.5kg やりました。最軽量を記録。
posted by 三上和伸 at 22:30| ダイエット日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月17日

野の実3 ヤブミョウガ 神武寺裏参道 2010.11.07

ヤブミョウガ
ヤブミョウガ(藪茗荷)ツユクサ科ヤブミョウガ属
光を反射し、この実本来の藍色とは異なる夢幻的なライトブルーに写りました。写した私もびっくりの色でしたが、これはこれで美しいので掲載してみました。本当はもっと地味で渋い藍色です。

 ヤブミョウガの名は葉が食用にする茗荷に似るからでしょうが、花の付き方はまるで違います。茗荷は地際に咲き大きな花ですが、ヤブミョウガは茎の頂点に白い小花を総状に咲かせます。夏に咲き秋にはこの藍色の実が成るのです。独特の風情を放ち、花も実も茶席に使われます。

posted by 三上和伸 at 21:56| 野の実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月16日

野の花95 コウヤボウキ 鷹取山 2010.11.07

コウヤボウキ・立ち姿 コウヤボウキ・花拡大
コウヤボウキ(高野箒)別名:タマボウキ キク科コウヤボウキ属 落葉小低木
木とは枝(木質化した茎)が枯れずに残り、その枝に新芽が出来る種を言います。このコウヤボウキは草のように見えますが、実は今言ったような木・落葉小低木なのです。然るに木であるからしてその質は硬く、丁度、これを沢山切って束ねれば箒になるのです。高野山ではこの小低木で作った箒を使ったため、翻ってこの木はコウヤボウキと名付けられたのです。

 花は中々に美しいと思います。この五裂した筒状花のクルッと反り返った様はどうでしょう? 何ともチャーミングではありませんか!
posted by 三上和伸 at 22:43| 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダイエット日誌34 2010.11.15~16

 昨日(15日)は夕方に雨の予報が出ており、それが的中して夕方のウォーキングは止めにしました。また今日(16日)は仕事が遅くなり、やはりウォーキングを取り止めにしました。夕飯を皆で食べられないのは残念であり、皆での夕飯を優先しました。

 でもご安心ください。両日とも昼間の徒歩での仕事で十分歩いたので歩数は足りています。まあ欲を言えば、重い仕事鞄(7kg位)を持っての歩行は体のバランスが悪く、腰や足に負担が掛かるので、ウォーキングのような運動効果は期待が薄いのですが…。取り敢えず沢山歩いた事をお知らせします。
 
 歩数:昨日15,092歩 今日9,259歩
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2010年11月15日

湘南漫歩3 鷹取山と神武寺 三浦半島 2010.11.07

 開発されたとは言え三浦半島は鎌倉と並ぶ都会から最も近い自然の里。まだまだ花も実もある豊かさを残しています。一日、否、半日、この森の旅人になれば多くの風物と出会え、生きる喜びを与えてくれるでしょう。京急田浦駅から鷹取山、神武寺経由で京急神武寺駅まで、私は半日余りで縦走しました。
1、鷹取山頂上直下の鎖場
ハイキングコースの鎖場
鷹取山から逗子池子の一帯は第三紀層の凝灰岩の岩盤で覆われています。凝灰岩は丈夫ですが柔らかく細工がし易い利点も備えており、昔から階段や家屋の土台、門柱や塀にも使われてきました。特に有名なものに、鎌倉のお寺の階(きざはし・階段)に使われた鎌倉石があり、時にそれは削れてたわみ深く苔生して年月と歴史を雄弁に物語ってくれます。私達を古への時間旅行に誘ってくれるのです。例えば、杉本観音には素晴らしくたわんで苔生した趣きのあるきざはしがあります。

 この鎖場はそんな凝灰岩の露頭であり、このハイキングの一寸したスリルを味わえるお楽しみ処です。濡れていれば問題ですが、乾いていれば難なくクリアー出来ます。但し子供がふざけて軽はずみに渡れば踏み外し、その下の崖を真っ逆さまに転がって谷まで落ちる事になります。

 また鷹取山の頂上辺りは明治以降昭和前期の石切り場で切り立った崖が連なっており、現在はロッククライミングの道場となっています。崖の岩肌には無数のハーケンの後の穴が開いています。写真を捕り損ないました。この遊山で一番の失敗です。

2、凝灰岩の洞門
PB070948.JPG
これも凝灰岩の露頭で、この狭い隙間がハイキングロードです。子供や女性なら難なく潜れますが、デブの私にはチョイときつかったです。

3、神武寺、薬師堂
薬師堂
神武寺は寺伝によれば創建は神亀三年(724年)、僧行基がこの地に十一面観音、釈迦如来、薬師如来を納めたと謂われています。

 ハイキングコースを歩いていると、深い神武寺の森の中に忽然と現れる薬師堂。その凛とした佇まいに驚かされます。現在の建物は文禄三年(1590年)の再建で室町末期の建築様式を表していると言われます。このお堂には、薬師如来坐像、日光月光の両菩薩立像が安置されています。

4、なんじゃもんじゃの木
なんじゃもんじゃの木
ホルトノキ ホルトノキ科ホルトノキ属 別名:モガシ
境内に御神木として祭られてある樹齢400年のホルトノキ。以前はその名が判らず、口伝えに「なんじゃもんじゃの木」と呼ばれていました。鬱蒼とした葉を茂らせ、観るも立派な巨木であり、私はその下に佇み偉大な生命力を浴び、何か背筋がピンと伸びた感じがしました。正に生命のオーラが充満していました。

 ホルトノキは暖地性の常緑高木で千葉県以西の太平洋側に分布しています。夏に白い小さな花が群れて咲き、その後黒い実が成るそうです。
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食べ歩き・昼餉 横浜平沼橋の角平 つけ天蕎麦 2010.11.13 

横浜角平のかき揚げつけ天
昼に少し空き時間ができたので妻と義母を誘い蕎麦を食べに行きました。そこはかねてよりその評判を聞き、一度行ってみたいと思っていた横浜平沼橋の角平で、妻の実家の近くにあるのです。

 私と同い年の昭和25年の創業と言う事を知り、何か親近感を覚えました。創業60年、まあ蕎麦屋としては老舗と言われる年数でありましょう。

 ここの売りは何と言っても「つけ天の蕎麦」で、温かいつけ汁をつけて蕎麦と天婦羅を食べる独特の方式です。天ぷらの風味が一層引き立ち思わず唸る美味しさでした。また汁に入った温かい蕎麦とは違い、まっさらの蕎麦を温かいつけ汁にくぐらせてすするその美味しさ、その風味、正に絶品でした。天婦羅も海老天のほか、かき揚げ、精進揚げなどがあります。私が食べたかき揚げの中身はエビのブツ切りで歯に躍りプリプリでした。
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2010年11月14日

ダイエット日誌33 2010.11.14

 今日の月は上弦、出初めは薄い雲のヴェールの中で鈍い光を放っていましたが、段々と雲は晴れ、やがて鮮やかに輝き出しました。上弦の月は良い…、得も言われぬ色香があります。優しい淑女の面影があります。その品の良さは天下一品です。

 月を観ながら月と戯れながらのウォーキングとなりました。でも決してウォーキングに手を抜いた訳ではありませんよ。リズムを刻みテンポよく歩きました。それでも交差点の信号待ちではしばし月を眺め陶然とし、その時、脳裏をかすめ耳の奥で鳴る音楽は、ムーンライトソナタかドビュッシーの月の光、はたまたショパンのノクターンと言ったところですかね。空鳴りのピアノの音と月の光が溶け合って、私はしばし別世界を彷徨うのです、夢見心地に…。一寸右に傾いだほんに良い月でした。

 さあ、汗を拭き呼吸を調えもう一頑張り歩きます。あとひと息で美味しい夕飯が待つ我が家に着きます。私が作った豚汁も共にね…。

 今日の記録
 歩数:6391歩 時間:55分 体重:今朝(11.15日)82.5kg
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ダイエット日誌32 2010.11.13

 昨日申した体の健やか感が食欲を増進させているのは確かで、三度の食事の内の夕食が大食になっていました。殆ど余計な間食はしていないので、これが体重の減少をストップさせている原因かと思われます。ここは知恵を働かせ、三つの注意点を考えてみました。一つは食べるスピードを落としゆっくりゆったりとよく噛んで食べ満腹感を早める事。二つには繊維質に富んだ野菜を多くとり、消化器官の活性を図る事。そして三つには心の安定を図る事。これが一番難しそうですが、これなしではより良いダイエット生活は出来ないと考えました。無理なく体を使った行楽をするとか、人とのコミュニケーションを大切にし楽しむとか、何事にも無理をせず欲張らない事等々…。ストレスを減らし心が満たされれば、食べ物に対する依存は少なくなります。肥満は人の心の不安定さから忍び寄る一種の生活習慣病ですね。私も心を軽くして益々ダイエットに励みます。

 ブログデザインを落ち葉に変えましたが、もう落ち葉の季節になりました。昨夜のウォーキングの折でも、道端には多くの落ち葉が敷き詰められていました。今は桜の葉が多いのですが、私はチョイと道を逸れてその赤茶色の中を歩いてみました。カサカサコソコソと軽い良い音がしました。月は上弦一日前で、薄い雲を通して朧気に観えました。大分太り?太いバナナのようでした。

 今日の記録
 歩数:7046歩 時間:57分 体重:今朝82.8kg 昨夜は娘二人が早々と茶の間におり、ウォーキング直後にスッポンポンで体重計に乗れなかったので今朝の計量を記しました。
posted by 三上和伸 at 07:56| ダイエット日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月13日

ダイエット日誌31 2010.11.13

 左大腿の後と右踵の違和感はまだ残っていましたが、とにかく歩きました。ここで休めば足腰は楽になるのでしょうが、ダイエットは停滞するでしょう。意志のテンションも下がってしまいますし、それは私の望むところではありません。でもそんな迷いはありましたが不思議なもので、この日は私には歩きたいと言う思いがありました。何故ならウォ−キングを始めてひと月余り、体重の推移や足腰の痛さは別にしても何となく体に健やかな感覚が生まれつつあり、これを無にせず、大事にしたいと思うようになったからかも知れません。

 歩き出し、暫く様子をみていると左大腿はほぼ大丈夫だと自信を持ちましたが、踵はまだ違和感がありました。古傷なので侮れないものがありますが、まぁ、様子を見ながら騙し騙し使えばいいと断じました。歩き終えて、この日は一入の充実感がありました。希望は続いています。

 今日の記録
 歩数:7857歩 体重:ウォーキング直後82.5kg
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2010年11月12日

野の花94 ヤマハッカ 鷹取山 2010.11.07

ヤマハッカ
ヤマハッカ(山薄荷)シソ科カマハッカ属
花はハッカに似れどもハッカにあらず、私も嗅いでみましたが残念ながら香りはなかったです。でも花は中々美しい、その色を観ているだけでも清々しいハッカの香りが漂うようです。爽やかです。
posted by 三上和伸 at 18:24| 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月11日

ダイエット日誌30 2010.11.11

 ウォーキングを始めたのをきっかけにダイエット日誌を書き始めてもう30回に達しました。でも体重は3kg減ったくらいで、しかもここのところまた減少が停滞して体重が減りません。困ったものです。また今日は歩き始めて直ぐ呼吸が苦しくなり、さらに太股の後と古傷の踵に違和感が生じ、一寸注意信号が点灯して嫌な気がしました。まあ最後まで歩けたので良かったですが、少々疲れているのでしょう。一日休むのも良いかも知れません。

 相変わらず月は美しく、今は上弦を目指し大分高く上るようになり、私を照らす時間も長くなりました。有難う月よ、また明日?

 今日の記録
 歩数7668歩 時間:72分 体重ウォーキング直後:82.5kg
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野の実2 ヤブコウジ 三浦半島鷹取山 2010.11.07

ヤブコウジ
ヤブコウジ(藪柑子)別名:あかだまのき・やまたちばな・深見草 ヤブコウジ科ヤブコウジ属(常緑低木)
とっても小さく草にしか見えないけれど、実はこれは木なのです。でもその小さな体の割りには果実は以外に大きいですね。大柄な千両と同程度の大きさがあります。万両、千両、百両(カラタチバナ)と続きますが、十両は実はこのヤブコウジを指すとの事、一両の名は聞きませんので最下位ですが、それはこの数ですから当然ですよね。紅くて愛らしい珠玉の分身、藪柑子にとって掛け替えのない大事な子宝なのです。
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2010年11月10日

野の実1 クサギ 鷹取山 2010.11.07

クサギ
クサギ(臭木)別名:くさぎり・くさぎな クマツヅラ科クサギ属
葉や茎に臭気があるそうで、私は嗅いだ事はないのですが、かなりの悪臭だそうです。でもこの若芽(若葉)は山菜なのです。不思議ですが摘んで置いておくと臭気は飛んでなくなり美味しく食べられるのだそうです。またこの美しい碧色の果実をわらの灰汁で煮出して染めると浅葱色(淡青色)に染まるそうです。

 紅色の萼片に碧い果実、その美しい宝石との出会いは驚きに満ちたものでした。野にいる幸せを感じる一瞬でした。  
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ダイエット日誌29 2010.11.10

 例えて言えば切れ味鋭いナイフのような月。でも観方を替えれば女性のたおやかな眉のよう、小筆でそっと刷いたような…。貴女の眉もこんな風でしたね。でも今の私はもう女性の眉をしげしげと見詰めるような事はしなくなりましたが。それでもこの月を観てフッと想い出したりもしてしまいました、年甲斐もなく…。

 今夜はそんな雑念を交々心に描きながら歩きました。私も心落ち着かない日々を過ごしています。人間ストレスが溜りますね。でもそれを楽にするには前へ進んで乗り越えるしかないのですけどね。逃げないで…。

 それでもウォーキングの方は快適です。ランナーズハイも再び表れて無理なく毎日一時間ほど歩けています。希望は見えています。

 今日の記録
 歩数:7769歩 時間:62分 体重:ウォーキング直後82.0kg

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ダイエット日誌28 2010.11.09

 闇に溶ける蒼い空に細い月、シャープに研ぎ澄まされたナイフのような月を観ながら歩きました。いよいよ月日は巡り、これから満月まで半月は月をお伴にウォーキングができる、何と喜ばしい事でしょうか…。空模様も冬型で安定して透明度も増し、きっと暗い星星も良く観えるようになるでしょう。寒くなりましたが、薄手のジャンパーが発汗に都合よく、寒さにも有効なのでこれを着て歩く事にしました。今日も着て快適でした。

 今日の記録
 歩数:7366歩 時間:62分 体重:82.5kg 減りません
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2010年11月09日

音楽の話31 ファドの女王・アマーリア

 妻がポルトガルから買ってきてくれた土産の中にファドのCDがありました。勿論、妻はリスボンのレストランでライブを聴いたそうで、興奮冷めやらぬ思いを私にぶつけてきました。ギターラ(ポルトガルギター)とヴィオラ(クラシックギター)の二本のギターの伴奏で歌われ、男女の歌手が出演していたなどと教えてくれました。そしてその歌の内容も男女の下世話な痴話から人生の哀歓を滲ませる真面目なものまで幅広く奥行きがあるなどと申しておりました。私は羨ましく思い、早速そのCDを車に持ち込み、それから毎日仕事や買い物の移動時間に聴き続けました。

 CDのタイトルには英語で「ファドの女王・アマーリア」と書かれてあり、後は曲目ほか全ての活字がポルトガル語で私には全く意味不明でした。仕方なくネットで調べたところ、ファドの女王と呼ばれているのはアマーリア・ロドリゲス以外になく、このCDはこのアマーリアの歌のものであると分かりました。全十三曲の歌が入っており、どれもこれも素晴らしく私はこの歌姫に魅了され魂を奪われました。

 歌姫、それは私にとって特別の存在、オペラのマリア・カラス、ドイツリートのエリザベト・シュワルツコップ、ミュージカルのジュリー・アンドリュース、ポップスのカレン・カーペンター、歌謡曲のテレサ・テン、そんな女性たちが想い浮かびます。うぶな少女、輝く乙女、貞淑な妻、優しい母、そして魔性の女、女の喜びと悲しみ、その全てを持ち合わせその全てを歌い出せるのが歌姫。このアマーリア・ロドリゲスもそんな歌姫の一人であると私は断言できます。

 ファドは運命とか宿命を表すポルトガル語、イタリアのカンツォーネやフランスのシャンソンと並ぶポルトガルの民族歌謡です。ファドは1820年頃に生まれ、やがて多くの名歌手が生まれ隆盛を極めて行きます。そして遂に二十世紀半ばにアマーリア・ロドリゲスが現れ、絶頂を極めます。アマーリアの歌は半世紀を過ぎた今日でも全く古さを感じさせない、最も新しい今生まれたばかりのような音楽です。

 参考:ウィキぺディア・ポルトガルファド
 
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2010年11月08日

ダイエット日誌27 2010.11.08

 昨日のウォーキング&ハイキングで頑張り過ぎた所為か、その反動が出て昨夜から今日まで大食をしてしまい、折角減量した分を台無しにしました。昨晩はすき焼きと御飯の他、妻がデパ地下の北海道物産展で買ってきたカレーパンとイカ飯二個を平らげてしまい、今朝はバナナ一本だけでしたが、昼に、あるディスカウントの酒屋が片手間?にやっている蕎麦処で大盛り蕎麦(本当の大盛り、その上は富士山盛りと言う超特大盛りもある)と特大のかき揚げを食べてしまいました。夕方のウォーキングまでその腹の膨満感は残り苦しい歩きとなりましたが、必死で歩いたので何とかお腹が減るところまできたのですが、増えた体重をさし引くまでは至らなかったのでした。一進一退の攻防・増減、ダイエットは正に忍耐と根気。でも何となく希望は見えています。

 今日の記録
 歩数:7043歩 体重:ウォーキング直後82.5kg 0.7kg 増えました。
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2010年11月07日

ダイエット日誌26 2010.11.07

昨日はあれこれやる事ができ、ウォーキングができずダイエット日誌も書けませんでした。そこで今日は二日分をやろうと欲張りましてハイキングを兼ねて超長距離を歩いてきました。お陰で腰、股関節、膝、向う脛、アキレス腱などが痛くなり、今体はガタガタです。

 しかし、愛らしい秋の花も実も観られたし、古刹と古木の素晴らしい佇まいも味わえたし、何より爽やかに歩けた事が嬉しく、今日一日はとても充実していました。感謝です。そのハイキングの模様は明日以降にブログ掲載する事にしまして、取り敢えず、今夜はダイエットの報告だけをいたします。

 今日の記録
 歩数:25,074歩 街はウォーキングで山は漫ろ歩きで 体重81.8kg

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昼餉 富士河口湖手打ちそば“砂場” 2010.10.23

砂場の殿様御膳
富士奥庭の唐松の黄葉と素晴らしい南アルプスの大観を楽しんだ後は昼御飯にしようと蕎麦屋を物色しました。丁度、「静岡・山梨のうまい蕎麦83選」と言う冊子を携帯していましたので、それで探してみたら一軒だけでしたがありました。それが国道139号線沿いにある手打ちそば“砂場”で一寸迷いましたが、呆気なく店は見付かりました。

 私が選んだのは「殿様御膳」で、とてもお腹が減っていたのとそこに添えられてあるぜんざいに目が眩んだからでした。でもそのぜんざいは期待外れで私はしくじり内心忸怩たる?ものがありました。

 それでも北海道幌加内産の玄蕎麦を使い富士の伏流水で打った細打ちの蕎麦は絶品であり、私は大満足をしたのでした。但し、つけ汁は非常な辛口であり、私にはきつ過ぎました。蕎麦をすくいその蕎麦の裾をチョイと汁に浸けズズズ……と啜りました。でも美味しい…、ホントに美味しい!。天婦羅もカラッと揚がり蕎麦とはベストマッチングでした。

 ところで、今日はこれからハイキングに行って来ます。一人旅です。フフフフ、ウキウキ…。
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音楽の話30 ドラマ挿入曲の巧み

 先程まで観ていた草薙剛主演の99年の愛・ジャパニーズアメリカンズの挿入曲にブラームスの第三シンフォニーの第三楽章ポコ・アレグレットが使われていました。延々と展開される日系人442部隊とドイツ軍の凄惨極まりない戦闘シーンの中で…、悲しげにしかし不思議な慰めを持って美しく…。それは死に行く両軍戦士へのレクイエムのように…、その死を悼む葬送行進曲のように…。ブラームスが三十年前に死んだ恩師シューマンを偲んで書いたこのポコ・アレグレットが…、いみじくも的を射て見事に使われていました。このドラマの音楽担当をされた千住明氏の慧眼に恐れ入り感心しました。
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2010年11月06日

野の花93 リュウノウギク 箱根仙石原 2010.10.23

リュウノウギク
リュウノウギク(竜脳菊)キク科キク属
葉に竜脳(南洋のリュウノウボクから採られる芳香成分)に似た芳香があるため、この名を与えられました。キク科キク属は皆芳香の持ち主ですが、この草は殊の外その香が柔らかいと思われます。葉を揉んでみるとよく分かります。ふっくらした白菊であり、とても愛らしい…。
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野の花92 フジテンニンソウ 箱根仙石原 2010.10.23

フジテンニンソウ
フジテンニンソウ(富士天人草)シソ科テンニンソウ属
普通、天人とは天女を指す詞。この花の姿を天人(天女)が羽衣を着けて天に飛び立つ様に見立てた命名と謂われています。勿論、その伝に納得されるか否かはご覧になられる皆様の自由です。私は何となくそれらしいかな?と思える程度です。でもよく観ると中々美しい花です。私は好きですね。
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日本の景色39 箱根仙石原の茅原 2010.10.23

箱根仙石原
仙石原は箱根火山のカルデラ内に位置し、元は芦ノ湖に続くカルデラ湖であったと言われています。やがて長い年月を掛けその湖が干上がり湿原と草原に姿を変えたのだそうです。現存する湿原としては箱根湿生花園内に保存されており、園内を巡れば湿原の今日の様子がつぶさに観察できます。

 一方、草原として名高いのはこのススキの原であり、近年では春三月に野(山)焼きが行われて雑木類が生えるのを抑え、益々ススキが隆盛を極め美しい茅原となっています。直ぐ近くには箱根外輪山の金時山も聳えて観えます。その金時山を眺めながらこの茅野を散策すれば秋の風情を十分に楽しめて素敵です。
posted by 三上和伸 at 09:34| 日本の景色 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月05日

ダイエット日誌25 2010.11.05

 日中は風もなく、実に暖かい気持ちのいい日でした。正に小春日和とはこんな日の事を言うのでしょうか。何と私は腕まくりをして仕事をしたのですよ。ほんのり?汗も掻きましたし…。

 ところがこの時期は日が沈むと急に寒くなるようで、ウォーキングを始めると頬と手が冷たくなりました。更に歩き続けると今度は上半身と頭は汗びっしょりとなり熱くなりましたが、相変わらず手だけは冷たく帰りついて喉を潤すためコップに水を注ぐ時、手の感覚がマヒしていて水をこぼしてしまいました。呆れた妻が「どうしたの?」と問いかけたので、私が「寒くて手が凍えた!」と答えたら、「じゃあ、明日から軍手をはめて歩いたら」とニコニコ顔でご指導くださいました。妻も私が痩せて行く様が気になるらしく興味津々のご様子で、いらぬお節介?を焼いてくださるのです。

 今日の記録
 歩数:6936歩 時間:60分 体重:ウォーキング直後82.0kg 漸く減りました。この調子!
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2010年11月04日

とっておきの花8 秋の花二題 鎌倉十二所 2010.10.22

 少し前に十二所(じゅうにそ、じゅうにそう)で撮った花で、しかも以前にも登場した花なのですが、私としては美しいと思いますので、とっておきの花として掲載させて頂きます。私が大好きな花なので…。ね!美しいでしょ!

タマアジサイ
玉紫陽花
野生の紫陽花の中では都会近くでもある花。こんな美しい紫陽花が身近な山にあるなんて驚きです。それにしてもこの株のこの花は美しい…、類稀です。溜息が出てしまいます。

ノコンギク
野紺菊
秋の山へ入れば必ず出会う花。思わず気付き思わず見惚れてしまいます。そんな自然な風情を醸す山の乙女。この麗しい田舎娘に、私はぞっこんです。

posted by 三上和伸 at 23:13| とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダイエット日誌24 2010.11.04

昨晩から大分冷えてきて、私は今朝今シーズン初めて股引を履きました。お恥ずかしい限りですが寄る年波には勝てず、四、五年程前より愛用しています。下半身が暖かだと身も心も落ち着いて安心していられます。ほっとできますよね。

 誠に時の移ろいは止む事はなく、あれ程鳴いていた秋の虫達も鳴き納めたのか、昨日今日の我がウォーキングロードはシーンと静まり返り、僅かにエンマコウロギが間を置いて鳴くだけでした。もう虫の声を頼りに歩く事は叶わなくなり、これからはひたすら星に願いを掛けながら歩くのですね、これも素敵ですが…。ただ、我が町も大分明るくなり、暗い星は見え難いのです、アンドロメダのような星星は…。一度は暗く寂しい星の里?(何処か遠くの…)で観る必要がありますね。何時か行ってみましょう。

 今日の記録
 歩数:5,655歩 時間:45分 今夜は時間がなく、短時間で追い込みを掛けて歩きました。体重:ウォーキング直後82.5kg 一寸減るのが止まりました? 

 
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2010年11月03日

ダイエット日誌23 2010.11.03

 今日は文化の日。晴れの特異日だそうで、今年もこの謂れは生きていたようです。ところがそんな絶好の行楽日和の祭日に私は出掛けませんでした。まあ、自室の掃除を始めやる事が多々あったので義務感から出掛ける事に躊躇してしまったのでした。

 それでも掃除をし、衣替えの片付けをし、半日余り忙しくしていると何やら充実感に満たされて心爽やかとなり、この日の空模様のように晴れやかになれました。

 夕方になると急に冷えてきて、ウォーキングも歩き始めは寒くやや心重かったのでしたが、歩いてしまえばやがて汗を掻き、冷風も気にならなくなりました。でも、これからは益々寒くなるばかりでしょうから、この先は大変だなーなどと思ったりもしました。正念場はこれからですかね。

 今夜も星はよく観えていましたが、昨日思い描いたアンドロメダ座と大星雲は残念ながらよく観えませんでした。しかし当分は秋の星座は毎夜観える訳でアンドロメダもその内観えるでしょう。

 今日の記録
 歩数:6,678歩 時間56分 体重:ウォーキング直後83.5kg  
posted by 三上和伸 at 22:36| ダイエット日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ピアノの話21 センターピン交換

 ピアノ演奏をより円滑に行うには俊敏なアクションワークが欠かせません。初めの鍵盤から終わりのハンマーまで、その間には様々な摩擦部分が存在し、それぞれが停滞なく運動しなければ感度のよい滑らかなピアノタッチは得られないのです。ピアノ調律師はそれらの全てを検査し整える責任を負っています。

 そのアクションワークの停滞の一つに各フレンジのセンターピンホールに貼られたブッシングクロスとそこを貫通するセンターピンの摩擦の増大(スティック)があります。長年の保存状態の善し悪しにも関係したブッシングクロスの膨張やセンターピンの錆、更に質の悪いシリコンオイルの塗り過ぎなどもそのスティックの原因になるのです。

 *ブッシングクロス=フェルトを編み込んだ強靭な織物で、このセンターピンの保持及び鍵盤の保持とがたつきの防止、更に運動における摩擦の円滑性と雑音防止の役目を担っています。普通、赤く染められています。

1、スティック
バットフレンジのスティック
これがスティック、スプリングで引っ張っているにも拘らずフレンジは元の位置に戻りません。ここまで悪化すればシリコンオイルなどを吹き付けても解決できません。ブッシングクロス(センターピンを輪になって包み込んでいる)の抉り(こじり)とセンターピン交換が絶対に必用です。

 *抉る(こじる)=くじる、えぐる、ねじる、もじる等、の意味があります。今回の場合はリーマをホールに挿入して回転させ、ブッシングクロスの面を少し削り押し広げる意味を表します。抉ればブッシングクロスの汚れて変質した表面を削り落す事ができ、新たに良質の表面が現れます。

2、センターピン交換に使う道具と材料
センターピン交換に使う道具 
上は掃除刷毛にハンマー 左からセンターピン♯20.5(1.275mm) ♯21(1.300mm) 穴抉りリーマ 穴抉りリーマ鑢タイプ センターピン抜きポンチ センターピンカッター プラスドライバー ペンチ
センターピンの太さによる番手の規格は=♯19(1.200mm)から半番ずつ増して♯25(1.500mm)まで。0.025mmずつ直径の太さが増します。

3、ウィペンとハンマーバットの分解
分解前と後
左:ジャック(上)とウィペンフレンジ(下)のセンターピン取り外し、外したピンと新品のピン 右:バットフレンジのセンターピン取り外し、外したピンと新品のピン

4、ピンとクロスの摩擦と滑りをみる
摩擦と滑り
慎重にブッシングクロスの穴を抉る。絶対にがたつきは避け摩擦を抑え滑らかに動くようにする。
リーマで穴を抉る写真を撮り忘れてしまいました。御免なさい。とにかく抉り過ぎない事が大切、何度もセンターピンを入れてピンの味わいを見て行きます。がたつかず滑らかに滑れば良しとします。

5、取り付けネジを締める
取り付けネジを締める
バットの溝にセンターピンをきっちりと入れネジを締めます。指で動かしてスムーズに動くか確認をします。

6、出たピンをカットする
出たピンをカットする センターピンのカット
不要に出たピンはフレンジの側面に沿わせてきっちりとカットします。少しでも出ていると隣のフレンジのピンに当たり正常に動かなくなります。

7、ジャックのセンターピン抜き
ジャックのセンターピン抜き センターピンを抜き取りジャック外した所
バットのネジ固定式と異なりジャックやウィペンフレンジのセンターピンは打ち込み式になっています。従ってセンターピンを抜くにはポンチを打ち込んで抜くしかありません。この修理で一番突発事故が起き易い行程で、ポンチでセンターピン以外のブッシングクロスも打ち抜く危険があるのです。慎重に打ち込んで、ある程度センターピンが出てきたら打ち込むのを止めて、カッターかペンチで引き抜く方が無難です。極力ブッシングクロスを痛めない事が大切です。

8、センターピンの選択とピン味を調える
センターピンの選択 ピン味の調整
センターピンを番手順にピンホールに試し当てをして、初めて抵抗がありホールに入らない番手のものを選びます。そしてそのセンターピンに合わせるようにリーマで抉りブッシングクロスのピン味を調えます。

9、センターピンの打ち込みとピンのカット
センターピンの打ち込み ピンのカット
ピン味を調えたなら、ブッシングクロスのホールとジャックのピンホールを重ねリーマで通し、両ホールを合致させセンターピンを打ち込んで行きます。完全に打ち込んで動きを確認したら、余分なピンをカットします。

10、一個完成
完成
綺麗にカットされていれば一個完成です。更に全八十八個分を完成させます。

posted by 三上和伸 at 21:21| ピアノの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月02日

ダイエット日誌22 2010.11.02

 今日は夕方の買い物で時間を取られ歩き出したのは午後八時半と大分遅めでした。そのお陰か今夜は既に星が美しく輝き出しており、秋の星座の幾つかが確認できました。例えばカシオペア、ぺガスス、そしてぎょしゃ座の一等星カペラなどがよく観えました。更に相変わらずの夏の大三角や木星は殊の外見事に輝いていました。明日の好天次第では双眼鏡を持ち出して、やはり秋の星座の一つであるアンドロメダ座とその付近にあるアンドロメダ大星雲M31を観察しようと思っています。我が銀河と同程度のお隣にある大銀河です。それは小さな楕円形で極淡くぼうっと空ろに観えます。

 今日の記録
 歩数:仕事と買い物の徒歩で7518歩、ウォーキングで7029歩、合わせて14547歩、時間:59分 体重:朝83.3kg ウォーキング直後82.5kg


 
posted by 三上和伸 at 23:58| ダイエット日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダイエット日誌21 2010.11.01

 雨が多く不順だった今秋は、過去を振り返っても私史上?最低の秋だったかも知れません。紅葉の大好きな私が出掛ける気になれず例年とは大違いで、特に毎週末に秋晴れの続いた一昨年とはまるで違い、月とスッポンの観があります。誠に残念な秋となりました。ここまでは…。

 それでもようやく、秋はやってきました。昨夕のウォーキングでは空は晴れ渡り、西高東低の冬型の透明な大気が現れて、空の色に変化がありました。秋の夕刻の空のあの青と黒の混じり合った色。単なる灰色ではない青味の強い極めて透明感のある青い灰色が現れました。そしてそれが次第に色を変え青味を失い漆黒の闇に収斂されていく様が…。私は漸く秋が…、否もう晩秋ですが、何れにしても秋が来たんだなと心底思い嬉しくなりました。

 そんな素晴らしい空の下でのウォーキングはもちろん楽しいものでした。次第に暗くなる空には木星が一際見事な輝きを呈していました。今は下弦過ぎの月は深夜に出るので間があり過ぎましたが、暫く日時を稼げば、か細い三日月がやがて現れて来るでしょう。これからが楽しみです。

 今日の記録
 歩数:9674歩 時間91分 体重:朝83.0kg ウォ-キング直後:82.5kg

 
posted by 三上和伸 at 08:08| ダイエット日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする