2011年04月30日

園芸ノート2 雑草取り順調です 2011.04.30

ヒメウツギ
ヒメウツギ(姫空木)
仕事、音楽鑑賞、旅、ブログ、自然通信の葉書作り、ウォーキング、そして園芸と…。ここのところ大車輪で活動していますが、私にはボーと何もしない時間も必要なので、とにかくもの凄く忙しい毎日なのです。特に園芸は長時間が必要なので大変です。中でも雑草取りは時間的にも肉体的にも重労働で骨の折れる仕事です。嫌で嫌で堪らず避け続けてきましたが、もう待ったなしなのです。何をさて置き何を犠牲にしてもやらねばなりません。でもやり終えた後の気持ち良さは格別なものがあるのです。スッキリと心が晴れて風が吹き抜けます。今日、その感覚が暫く振りに蘇りました。この連休中にもタネ蒔きをするつもりでいます。エーデルワイスとペチュニアに八代草。この三種を蒔きます。その模様も随時お伝えしてゆきます。お楽しみに…。
posted by 三上和伸 at 21:30| 園芸ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月29日

続・ダイエット日誌6 食って歩いて、果たして体重は?

 連休初日の今日は、京浜急行沿線にある有名な神社仏閣を訪ね廻りました。勿論、健康増進を目的とした観光の楽しみですが、同時にささやかな善意の祈りの旅にもしようと考えたのでした。増上寺、泉岳寺、穴守稲荷、川崎大使と電車を乗り継ぎ更に歩いて、行脚したのでした。

穴守稲荷の羽田大鳥居
穴守稲荷・羽田大鳥居、前方は羽田空港
相変わらずのドタバタの夫婦二人旅で、腹の立つ事不愉快な事、また精神的ショックを受ける事など様々ありましたが、またまた今回も仲直りはしましたが、夫婦喧嘩もしました。一時は険悪となり危機?に陥りました。今度こそもう私達は限界かなと本当に思ったくらいでした?、ビクビク…。その旅の模様は後日お知らせいたします。お楽しみに…。

ダイエットの記録
04.22 7487歩 80,2kg 昨日の記載82,2kgは誤りでした。
04.23 2829歩 79,7kg
04.24 7559歩 不測定 
04.25 8110歩 80,5kg
04.26 7704歩 80,9kg
04.27 9859歩 80,8kg
04.28 7587歩 不測定
04.29 14482歩 79,7kg 
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間奏曲427 悠子、満足をありがとう

 昨夜のブログで私が転んでもいいなどと書いたので、悠子は本当に転んでしまいました?。あっ、言わなきゃ良かったと後悔しても先に立たず、もうドキドキドキドキ、必死に応援したのですけどね、残念ながらメダルには届きませんでした。でもよくやってくれました、私の胸を焦がした愛くるしさは健在ですし、技も切れるようになってきました。後は自信を持ち前向きに滑る事。貴女の持ち味である奥床しい女を前面に押し出して、ろうたけた乙女を演じ切る事です。そうすればいずれ頂点は見えて来ます。清楚な女の貴女の時代が来るのです。

 そして最後に一言、コスチュームの青はいけません。紅か桃か淡紅、もしくは白にしましょう。貴女は桔梗ではなく撫子なのですから…。
posted by 三上和伸 at 22:40| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月28日

間奏曲426 王室狂想曲と皇室の祈りの旅

 イギリス王子と一般女性の結婚、世界中で大騒ぎになっています。どうも世界の人々はロイヤルに弱いようです。私などはロイヤルに全く興味は無く、人間皆平等を標榜する者ですが、世界はそうではなく、パパラッチを先頭に鵜の目鷹の目で王室ゴシップを漁っているようです。花嫁になるケイト・ミドルトンさんが心配です。あのダイアナさんの二の舞になるのではないかと…。もっと放っておいて差し上げればよいのにね。正にその様は狂想曲、否、狂った結婚行進曲と言えるかも知れません…。ウィリアム王子、その責任はイギリス一国よりも重いですよ。一人の女性も幸せに出来ないなんて事は?…。

 我が国の皇室は人間として気高い公務を粛々と遂行されているようです。腰の曲がられた天皇がよろよろと被災者の許に歩み寄られお話しをされました。また皇后は被災者が差し出した瓦礫の中で咲いた水仙を大切に持ち帰られました。誠に感動的な場面でした。
posted by 三上和伸 at 22:19| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲425 フィギュア川口、私の日本人形

 相手が転倒してしまって残念ながら5位発進となった悠子。しかし、華奢で可憐な大和撫子振りは健在でした。あのバンクーバーのときめきが私の胸に帰ってきました。嬉しい…

 あぁ悠子、どうしてお前はそんなに愛らしいのか、どうしてお前はそんなに愛おしいのか、私は胸が張り裂けそうです。私は恋の炎で燃え尽きそうです。とても狂おしい…

 優勝などしなくていい、転んでもいい、もう一度お前の滑りを観られるなら、もう一度お前の踊りが望めるなら。お前のしなやかな姿が拝めるなら。お前に会えるなら…

 私の日本人形よ、何時までも…。
posted by 三上和伸 at 21:17| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月26日

園芸ノート1 庭作り、始めました 2011.04.26

 一年半もの間、ご無沙汰してしまった庭作り…。この間の芝刈りは管理組合に任せきりで、その丁寧さのない作業により多くの株が失われてしまいました。誠に私の情けない体たらく、様々な事情があるにせよ、庭作りを放り投げた私の責任は重いと自覚しています。

 そんな訳で、大いに反省をし決意を固め、今日私は重い尻を上げやっとの事で作業を開始しました。花壇のほんの一角の雑草を抜き綺麗に掃除をしただけですが、これからの厖大な作業の端緒に着けた事が何より嬉しく、今この時間、私の心は充実を感じています。きっかけができて少し勇気が湧いて来ました。さあ、沢山タネを蒔き、庭の花壇を花一杯に飾ってやりましょう。私自身と多くの人を喜ばすために…。
posted by 三上和伸 at 22:50| 園芸ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月25日

間奏曲424 別れのメッセージ

 田中好子さんがお亡くなりになりました。キャンディーズと言えば私よりやや年少の世代、可愛い子たちだなとの思いはありましたが、私は熱狂的なファンではありませんでした。訃報を聞いた時も特段の驚きはなく、その若さゆえの意外な違和感は否めませんでしたが、その病名を知ってみて納得は得られたのでした。

 ところが今日、夕方のニュースを観ていて驚愕しました。告別式では何と生前に録音された田中さんの別れのメッセージが粛々と流されていました。私は始め恐々と落ち着きなく聞いていましたが、お話しが進むにつれ、その声に吸い寄せられ、深い感銘を受けました。最後は涙で目が潤み画面がぼやけて見え、少し嗚咽しました。その声は力無い響きでしたが、そこに苦難の悲しみ、そして絶望を乗り越えた心の静寂があり、達観、悟り、納得が垣間見えて、真に感動的でした。心からお悔やみ申し上げます。
posted by 三上和伸 at 22:38| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月24日

取っておきの花13 葉山、棚田と野花の里 2011.04.21

私の生まれは横須賀、海と山に挟まれた自然の地で育ちました。当然、私の遊び場はある時は海であり、またある時は山でした。山の端には水を溜める堰があり、その下には十枚ばかりの棚田がありました。また海は砂浜と岩礁が交互に現れる美しい浜辺でした。しかし、今は埋め立てられ、その面影は影をひそめ、住宅ばかりの街となって仕舞いましたが…。

今でも私が思い描く風景は子供の私が観ていたあの50年前の故郷の佇まい…。あれから50年間夢にまで出てきて憧れつづけたあの風景…。あれこそが今の私の自然愛好と懐古趣味の原点になっています。

ところで、そんな風景が今でも近くにあると分かったなら、「〜貴方ならどうする〜」。当然、私は取るものも取り敢えず?そこに駆け付けました。そこは美しい棚田のみならず、溢れるばかりの野花咲く、涙なくしては拝めない桃源郷でした。以来、四季折々に訪ねて、この稀有の楽園を楽しんでいます。この日のように仕事の空き時間でさえも利用して…。

@棚田
葉山の棚田
丁度水が入れられた棚田。畔も綺麗に刈られ、後は田植えを待つばかりのようです。連休を過ぎれば田植えが始まります。その時、また訪ねるつもりです。

A二輪草
ニリンソウ
この地は湧水が豊富なようで林の下には二輪草が群生しています。道の端の土手は秋に下刈を受けているため、更に顕著な群落が観られます。道の端は二輪草の帯となって続きます。誠にこの地は二輪草の里と名しても、一向に差し支えないと断言できます。

B立壺菫
タチツボスミレ
二輪草に負けていないのが、この立壺菫、二輪草にはない仄かな淡紫の色香を匂わせます。正に歓喜を表した色です。こうして石垣の隙間にも入り込んで根を生やし、強い生命力を発揮しています。この芸当は二輪草には真似できないところです。両者、混生していますが、二輪草はやや日蔭の湿潤の地、立壺菫は日当たりのよいやや乾燥の地、上手く棲み分けています。
posted by 三上和伸 at 13:41| とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月23日

野の花103 クサノオウ 観音崎 2011.04.21

クサノオウ
クサノオウ(草の王、瘡《クサ・カサ》の王)ケシ科クサノオウ属
海岸の荒れ地に咲いていたクサノオウ。ヤマブキソウの仲間ですが、山吹草は多年草、この草の王は年を越し咲いて結んで枯れる越年草。美しい黄花ですが、この草の汁には毒があります。しかし「毒薬変じて薬となる」の例え通り、この汁は薬にもなったのです。細菌性伝染病の“丹毒”や“たむし”の治療に使われていたと言われています。だから瘡(皮膚病の総称・梅毒)を治す、瘡の王でもあるのです。どんなものでも見掛けでは解らないもの、人間もそうでしょうかね?

posted by 三上和伸 at 22:36| 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲423 雨の土曜日、でも仕事です 2101.04.23

 先程、6時20分、起床しました。やっぱり、かなり荒れ模様の天気です。風が強いです。これでは長い徒歩は無理ですね。でも仕事の前にもう一仕事、徒歩の仕事があるのです。それはゴミ出しで、休みの日は私以外、家族はお寝坊さんなので、私がゴミ出しをするのです。老人性休日早起き症候群を患っている私が体よく使われて?しまうのです。まぁ、家族に貢献?するのですから、良い事ですけどね。今日はプラごみですかね。ではゴミ出し、行って来ます。
posted by 三上和伸 at 08:11| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月22日

間奏曲422 楽して行きましょう

 どうも明日明後日と荒れ模様の天気だそうです。今も風が吹き荒れ、少し寒いようです。連休前の土日ですが、皆様は如何過ごされるのでしょうか? まとまった雨らしいですから、お家でゆっくりなされるのかしらね? そうそう、それがいいですね。ところが私、実は明日仕事です。雨なのでどういう交通機関を使いどう動くか、今思案しているところです。まあ、家の近くのバス停からバスに乗るのが無難でしょう。最寄駅まで徒歩25分、歩いたら濡れ鼠になりますものね。お客様にも迷惑が掛かりますしね。車では行き辛い所なのでバスに乗るしかありませんかね。なるたけバスを使わず、交通費を節約したいのですけどね。不整脈が出ない程度に歩きたいのですけどね…。

 決めました、家の前からバスに乗ります。無理は禁物、明日は楽して行きましょう。皆様も無理せず楽して行きましょう。お体を大切に、夜更かしは止めて早く眠りに着きましょう。さぁ、健やかにお休みなさい、いい夢をみてね…。〜明日は明日の風が吹く〜 
posted by 三上和伸 at 23:31| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

続・ダイエット日誌5 2011.04.22

 一昨日の不整脈、一寸心配されましたが、今し方まで歩いてきました。と言うのは、医学的にみて朝方は内臓も目覚めたばかりで働きが悪いのだそうです。健康的に考えれば運動は午後の方がよいと言われていますので…。それでも、折角サマータイム制を選んだので、このまま続ける積もりです。第一気持ちがいいですものね。まぁ、大丈夫だったので一安心です。

 それにしても季節の移ろいは待ったなしですね。染井吉野は疾うに終り、山桜も散り際です。今は八重桜(里桜)が満開で、アメリカ花水木は五分咲き、しかも何と更に気の早い躑躅も濃厚な紅紫を発し己の存在を誇示しています。そして野鳥は恋の真盛り、メジロにウグイス、シジュウカラなどのオスは必死の求愛ラブソングを歌い、我ら人間様?まで楽しませてくれます。「いいメスに出会えるといいね!、沢山子を産んでくれる…」などと声を掛けてしまいました。

今日の記録
距離:6500m
時間:65分
歩数:7487歩
体重:80,2kg 減る傾向にあります。
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2011年04月21日

自然通信64 紫の風・浜大根 観音崎 2011.04.21

ハマダイコン
春になると私は落ち着きをなくします。もう居ても立っても居られなくなるのです。それは野にも山にもそして海にも、お花が咲き出すからです。野に菫、山に山桜、そして海に浜大根、その素晴らしい咲き振りに会いたくて会いたくて堪らなくなるのです。つい先日は山桜と菫に会えました。今度は海の花・浜大根ですが、今日、観音崎で会う事ができました。今年の観音崎は例年になく浜大根の当たり年のようで、濃い?紫の群落が日に輝き潮風に揺れていました。あぁ、何と美しいのでしょうか。私は言葉が見つからず、絶句するのみでした。
posted by 三上和伸 at 21:23| 自然通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

続・ダイエット日誌4 無理が祟り不整脈を起こしました

 このところの激しいウォ−キングと無茶な大食に因って不整脈を起こして仕舞いました。特に重い調律鞄を持った最大徒歩の仕事回りは私の肉体にかなりのストレスを高じさせたようです。まぁ、暫くは少し楽にして(緩いウォーキングなど)、食事も気を付けて(これも最大難関)、今日から頑張ります。

最近のダイエットの記録
月日   体重   歩数 
04.10ー80,5kgー 6,582歩
04.11ー80.5kgー 7,303歩
04.12ー不測定ー12,709歩 我慢ならず極端な大食始まる
04.14ー不測定ー 7,437歩
04.15ー不測定ー12,117歩
04.16ー81,5kgー 6,607歩
04.17ー不測定ー24,727歩 葉山二子山登山
04.18ー81,2kgー11,539歩
04.19ー80,9kgー 9,404歩
04,20ー80,9kgー 6,818歩 不整脈発生、めまい、胃痛も伴う 疲労のピークかも
04.21ー80.3kgー 7,726歩 不整脈消滅、胃痛で小食、体重減る
 
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2011年04月20日

野の花102 ヤマブキ 葉山二子山 2011.04.17

ヤマブキ
ヤマブキ(山吹)バラ科ヤマブキ属
山桜が盛りを迎える頃に咲き出し、山桜が終わる頃に盛りとなり、暫くの後に後を追うように散りゆきます。まるでバトンタッチをしているが如くに…。その様は山吹が慎ましく従っているように観えます。

そんな損な役目を担っている山吹ですが、崖に垂れて咲く姿は美しい…、もう少し大きな樹木ならば、きっと主役の座を射止めに違いありません。しかし山吹はやはり山吹、高望みなどせず今のままがいいのでしょう。そのしなやかな枝が踊る様を愛した昔の人は、山吹の名を山振と当て字して読み、讃えたと言われています。
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野の花101 ヤマザクラ 葉山二子山 2011.04.17

ヤマザクラ
ヤマザクラ(山桜)バラ科サクラ属
分布は宮城県・新潟県以西の本州、四国、九州、そして朝鮮半島南部で、全てが種子発芽の自生です。因って個体変異が甚だしく、花は白から淡紅白色までその色幅は無限です。花と同時に出る新芽は赤、茶、黄、緑で、これも様々な色合いがあります。普通には花は白で葉が赤茶が多く、それ故、遠くから望めば淡紅色に観えます。花と葉は無限の組み合わせがあり、山全体では繊細な濃淡が現れ見事な春模様が得られます。美しいが変化に乏しい染井吉野とは美の対極にあると言っていいでしょう。

後二三日、もう少し新緑が進めば正に春欄満の風景、山の春は山桜から始まるのですね。
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2011年04月19日

野の花100 ヤマネコノメソウ 葉山二子山 2011.04.17

ヤマネコメノソウ
ヤマネコノメソウ(山猫目草)ユキノシタ科ネコノメソウ属
花は他のネコノメソウに比べ小さく、しかも花弁がありません。先端の黄色の葉が花の替わりなのでしょうか、大変地味な印象があります。しかし、猫目草の名の所以である刮ハ(さっか、莢とタネ)が昼の猫の目のように細く見えるのは一属と同じです。花も実も葉姿も地味ですが、何処となく惹かれてしまう魅力があります。この一属、中々人気があるようです。
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野の花99 ニリンソウ 葉山二子山 2011.04.17

ニリンソウ
ニリンソウ(二輪草)キンポウゲ科イチリンソウ属
一茎(一株には沢山の茎を持つ)に一輪の花を持つのがイチリンソウ、二輪持つのがニリンソウ、因みにサンリンソウはなく、たまに三輪のニリンソウは現れる事があります。

湿潤な林下に生える事が多く、よく群生をします。それは清新な白い絨毯となり見事なものです。上高地などが有名ですが、稀に都会でも見る事があります。今は何処かの女子大の寮になってしまい破壊されましたが、東京の茗荷谷の一角に、嘗ては素晴らしい群生地がありました。私は毎年四月、それを楽しみにこの近所の家に仕事に来ていました。

辺りが明るければ上を向き精一杯花を開き、夜や暗い日には花の頭を垂れ半開きになります。この日は木漏れ日を浴びてその陰影を映し、私は深い安らぎの内に観る事ができました。
posted by 三上和伸 at 21:53| 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野の花98 ニオイタチツボスミレ 葉山二子山 2011.04.17

ニオイタチツボスミレ
ニオイタチツボスミレ(匂い立壺菫)スミレ科スミレ属
上二子山の頂上に着いた時、数人の登山客が芝地に這いつくばり何かをしていました。興味が湧き尋ねてみると、年配のご婦人が教えてくれました。「ニオイタチツボスミレの匂いを嗅いでいるのですよ、貴方も嗅いでみませんか」。良く見るとそこには愛らしい紫の菫が咲いていました。それではと、私も這いつくばり匂いを嗅いでみました。されど嗅いでも嗅いでも私には芝の草いきれの臭いしか感じられません。口惜しくて「駄目だ!私には匂わない。アレルギーの鼻では駄目なのかな?」と嘆けば、皆の笑いを誘い、急に他人同士のその場が柔らかいものになりました。まあ、ご覧のような小株ばかりしかなく少ない花では余程の鼻利きでないと匂いは感じられないのかもしれませんがね…。でもとても可愛い菫で、しかも初対面でしたので、私は嬉しく、ここに来た甲斐がありました。
posted by 三上和伸 at 00:21| 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月18日

間奏曲421 ドラマJIN観ました 2011.04.17

 ドラマJIN、二時間五分、楽しみに観ました。そのお陰か否か、ブログ書きの時間が押されて深夜になってしまいました。おまけに二子山の詳しい紹介も後回しになりました。明日以降掲載します。

 残念な事に花魁・野風の中谷美紀はこのシリーズでは友情出演とかで、あの粋な女の言い回しが聴けなくなりました。しかしその分、武家娘で女医の咲・綾瀬はるなは益々当たり役の感が深まり、補って余りあるいいものでした。元気のあるしかし柔らかいソプラノの声は、よく通り魅力的で、その容姿にピタリと当てはまって気持ちがいいです。そして何よりも節度ある話法が素敵です。やはり現代でも咲のように美しい喋りが出来るといいですね。皆で心掛けましょう、何となく話すのではなく、少し意識して美しくね…。
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2011年04月17日

私の歳時記 2011.04.17 名残の山桜 葉山阿部倉山 

山桜
二子山前衛の阿部倉山の山桜
今日は名残の山桜に会いに、葉山の二子山を巡ってきました。二子山自体はそれ程桜は多くはないのですが、その周囲の山は桜色に染まります。登山中に垣間見る風景は新緑と相俟って正に春色そのものであり、街の染井吉野とは一味も二味も違う格別のものでした。まぁ、どちらも甲乙付け難く、数多の桜咲く日本は素晴らしいと幸せを噛み締めたのでした。後は八重桜を残すのみ、さもなくば緯度を上げ標高を上げて時間を遡らなくてはなりません。けれども、今年こそはその必要性が増している年はないのかも知れません。東北を賑わすためにも…。
posted by 三上和伸 at 12:55| 私の歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月16日

日本の景色46 開港広場界隈 2011.04.10

私は同行の二人の淑女の目を盗んでは、開港広場周辺をうろつき回りました。どうも年々、歳取るに従って単独行動を取るのが好きになりました。人と上手く合わせられなくなる老人性独善主義が頭をもたげているようです。まあ、孤独にならぬよう、今後は人づき合いに細心の注意を払い己を律していこうと思っているところです。

1、開港広場と横浜海岸教会(交差点南側)
開港広場と横浜海岸教会
手前に開港広場、その奥に海岸教会
日本大通り(国道133号線)から大桟橋に向かう最後の交差点がここ開港広場前の変則的な四差路です。ここは近代横浜の出発点として最重要の歴史的な地です。開港広場と隣接する開港資料館の辺りは、1854年に日米和親条約の締結が行われた場所で、当時同行したアメリカの御用画家が描いたその場の絵(開港資料館内に複製画がある)には、現在玉楠の木として開港資料館の中庭に保全されている楠が往時の巨大な姿で認められます。

横浜海岸教会は、1872年に日本初のプロテスタント教会として発足した日本基督公会が、三年後の1875年にこの地に建立した聖堂です。現在の建物は1933年に再建されたもので、白壁に緑の屋根が被せられ美しい佇まいを魅せています。思わず足を止め、暫し見物を楽しんでしまいました。この日は桜と新緑に包まれており、尚更の鮮やかさがありました。誰のために鳴らしているのか知る術はなかったのですが、塔の鐘が高い音を立て床しく鳴り響いていました。私は立ち去りがたく、うじうじとそこに根を生やしていたところ、あの人からは怒りのメールが…、心を残しすごすごとあの人の許へ向かいました。

2、開港広場前交差点西側
開港資料館と北欧料理スカンディア
左が開港資料館、その屋根の上には日本大通りを挟んだ向かいにある神奈川県庁の塔“キング”が覗いています。交差点の右向かいには私達が昼餉に使ったスカンディアがあります。横浜らしい洒落た良い眺めです。

3、シルクセンター(交差点東側)
シルクセンター
ここの開港当時の番地は英一番館(現在は山下町1)でした。イギリスの生糸貿易会社のオフィースがあった場所です。そして何よりも記憶に残すべき事は、ここが日本のシルクロードの終着点だった事実です。この先は少し行けば大桟橋であり、大桟橋の出来る前は、ここから直ぐの今は象の鼻と呼ばれる堤防に守られた区域が、荷上げ荷下げの重要な桟橋でありました。ここから海を渡り、ヨーロッパ・アメリカに日本の絹糸は売られていったのです。

シルクセンターは戦後の生糸貿易の振興のため、蚕糸業の国際的PRの場として1956年に設立された施設です。一時はかなりの繁栄を見せホテルなどの経営も試みられましたが、現在はホテルは廃業され寂しいものがあります。横浜ファンとしてはやるせないですね。

4、波止場のレトロな土産物屋(交差点北側奥)
レトロなお店
象の鼻公園に面している如何にも波止場のムード漂うお店、私は店の商品には興味はありませんが、この店の佇まいには大層惹かれました。古臭く一寸小汚い風情、中々乙なものがありますね。
posted by 三上和伸 at 22:57| 日本の景色 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月14日

食べ歩き・昼餉 北欧料理スカンディア 横浜市中区海岸通 2011.04.10

花見クルーズを終えた私達はお腹がペコペコ。大桟橋から直ぐの北欧料理のスカンディアでお昼にしました。妻お勧めのランチで、「ここは夜に比べ昼は安いのよ。ここにしましょう」ですと…。

スカンディア
開港広場前の交差点の一角にあるスカンディア。珍しい北欧料理のレストランです。写真でお分かりのように軒の庇の赤に白十字はデンマークの国旗であり、この店はデンマーク料理が主体なのですね。北欧ではバイキング料理が有名ですが、正にこの店の売り物もバイキング料理(単なるブュッフェではない)で、それは二階席でのディナーで振舞われるそうです。昔、未だ新婚の頃、妻とディナーを頂きましたが、残念ながらその時は初心者でしたのでコース料理を注文してしまったのでした。

この日は一階の食堂でランチを頂きました。低価格なのでそれ程の品ではありませんが、北欧の家庭の味が楽しめました。とかく、アングロサクソンやノルマンの料理はラテンに比べ美味しくないのが定説ですが、そんな事はないのです。日本風に味付けられた北欧料理は中々イケるのですよ。

ランチョンマット
可愛らしい民族衣装の男女が描かれたランチョンマット。何とも愛らしかったのでウエイトレスに尋ねてみました。「何処の衣装なの?、アルファベットの文字は何を意味してるの?」、「あっ、それはデンマークの民族衣装で、足下の文字はデンマークの町の名です」とウエイトレスが…。「ふーん、可愛いものだね、ありがとう」と私…。皆も感心して「ふーん!」。

スカンディア・プレート
デンマークキャビア・フォアグラのムース・玉子とサラダと鶏のもも肉。
妻が注文した品。キャビアもフォアグラもフランスパンに盛られたもの。鶏肉は私も一口相伴に与かったもの。燻製されていたようです。 

ノルウェー人の家庭料理
私と義母の注文の品。温野菜とエビ・ポーク・ポテトの三種のコロッケ風
多少薄味の余り油っぽくない揚げ物。揚げ物大好き人間の私には答えられない好物。ガーリックピラフと共に堪能しました。

ランチは全品¥1300。お値打ちでしょ!
posted by 三上和伸 at 22:38| 今宵の宿・食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

星空ウォッチング3 スピカにお休みを

 真夜中の十二時半、私は風呂に入り歯磨きもしてもう寝るだけです。

 だけどその前に一つだけしたい事は…、晴れた夜空に輝くスピカにお休みを…。「お休み、スピカ」。

 お前は、南の空の真中に…、清々しい真珠の輝きを投げ掛けて…。あぁ、美しい…。
posted by 三上和伸 at 00:55| 星空ウォッチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月13日

間奏曲420 義援金

 国内外の有名人並びにタレントやスポ−ツ選手が寄せる大口の義援金、そしてチャリティショウの収益金等々、巨額の寄付金が集まり大きなうねりとなっています。そんな中、ソフトバンクの孫正義氏が震災孤児の支援のために百億円を寄付した事が話題になりました。私は正直、驚くべき善行であるとは思いましたが…。

 そして図らずも先日のNHKの深夜番組で、歌手のさだまさしがこの孫さんの行為を礼讃していました。「孫さんは凄い、僕もお金あったら孫さんのようにするのになぁー。もっと若い内に守銭奴になってお金を貯め込んでおけばよかったなー」と、自分にはその才覚がないとばかりに思わせ振りにも卑屈になって…、皮肉混じりに…。まぁ、ソフトバンクのコマソンを手掛けた身の上では褒めそやすしかなかったのでしょうが…。

 私は苦笑し、その通りだと想う人は数多いるであろうと思いました。事実、私もお金が沢山あればそうしたに違いありません。しかし、よくよく考えれば孫さんの百億は何処から来たのでしょう。単純にしかも乱暴に考えればそれは私達が沢山電話を使ったからでしょう。どんなに才覚があろうとも不屈の努力をしたであろうとも、孫さんはたまたまお金の吹き溜まりにいたのであり、その巨億の冨の元の大半は被災者を始めとしたささやかな国民の生活費であったのです。孫さんの富は当然義援金として被災した国民へ還元されるべきお金なのです。勿論、だからと言って義援金など出さなくたって一向にかまいません、それは孫さんが資本主義の法に順じて真っ当に得た自分の財産だからで、当然、自由にしていいのです。あのカ・大佐とは訳が違います。何処かの国の石油王とも違います。勿論、原油先物買いの投資家とも違います。

 一寸意地悪でしたでしょうか? まぁ、そんな事に惑わされず、憧れもせず、卑屈にもならず、市井の名も無い我々庶民は、少額の義援金を被災地が立ち直るまで間断なく贈り続けましょう、無理は絶対にしないで…。  
 
posted by 三上和伸 at 18:53| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月12日

日本の景色45 さくら・サクラ・桜 2011.04.10

今年の桜は咲き渋って心配されましたが、漸く満開を迎えました。恐らく散るのは早かろうと想われ、日曜日のこの日が最初で最後の花見時と確信し、横浜の花処を梯子しました。大岡川クルージングに始まって元町公園を散策し、根岸森林公園まで足を延ばしました。

1、横浜大岡川花見クルージング

@、大観覧車と桜
大観覧車と桜
大桟橋から出港した船は横浜港を大回りにして大岡川の最河口部に入りました。そこは空前の巨大なビルが犇めき合うみなとみらい地区。ランドマークタワーやクィーンズスクエア、そしてパンパシフィックにインターコンチネンタルのホテル群が覆い被さり迫りきました。地面より低い水面から仰ぎ見た眺めは、より高低差が際立ち圧巻でした。

このコスモワールドの大観覧車も正に天空の一角を仕切り、巨大な円を描き廻っていました。足下の万葉の湯の桜がほんのりと色を添え、横浜の新しい景色を創って魅せてくれました。

A、大岡川花見クルージング
大岡川クルージング
この一興を提案したのは妻でした。何処かでチラシを貰い、触手を動かしたのだそうです。ところが予約は四月三日としましたが、大岡川の桜は殆ど咲いておらず、主催した会社から電話があり、「どうしますか? キャンセルもできますが、一週間延ばす事も出来ます。出来れば延ばして頂きたいのですが?」と…。私達もキャンセルするつもりでいたので渡りに船、「親切な会社だね!」と感心したのでした。勿論、私達は一週間延ばす事にし、四月十日の花見となった次第でした。

ゆったりとあちら任せで楽しむ花見、こんなのんびりした花見も乙なものだと私はご満悦となりご機嫌でした。乗り合わせた若き三組のカップルのお仲間達と和気あいあい、はち切れんばかりの三人美女は眩しく愛らしく、私は桜を観ては三美女を眺め、また三美女を観ては桜を眺め、正に両目に花を楽しんだのでした。

横浜の下町を流れる大岡川。やや雑然とした感は否めませんでしたが、水面に映す枝垂れた染井吉野は色めき立ち、その都会の春色は素晴らしかった…。

2、マリンタワーと桜
元町公園の桜 
大桟橋から本町まで歩き、そこから11系統のバスに乗り、元町公園前を目指しました。まあ、歩いても知れたものでしたが、事情があり乗り物を使いました。ところで何と11系統のバスは横浜市営から神奈中バスに変わっていました。驚きました。市交通局の減量化(弱体化)、まあそれもご時勢かも知れませんが、前の市長の悪しき?置き土産でしょうかね???

てっぺんの山手から元町公園の中をゆっくり下り元町まで…。今度は歩いて桜を楽しみました。ここからは丁度正面に古きよき横浜のシンボル・マリンタワーが観えます。中々いいアングルです。年配者には涙ものの景色ですよね?…、懐かしさに包まれたワンショット…。

余録:ペットバー
ペットバー
元町に下り着いたら苦難が待ち受けていました。何と連れのお二人(義母も入れて)は元町のウィンドウショッピングに夢中? 私を置き去りにして知らんぷり、私は仕方なく美女鑑賞に勤しみました。まあ多少年配が多いのが元町の欠点ですがね…結構楽しめました。

それにしても犬連れの多い街ですね。こんな代物もありました。犬の水飲み場だそうです。結構有名だそうで、テレビにも登場したそうです。

3、根岸森林公園
桜の向こうに旧競馬場の廃墟
レストハウスの展望台からは桜山と旧横浜競馬場の一等馬見所の廃墟が観えます。誠に不思議な景観で、観る者の感性をザワつかせエキゾチックな空想に誘います。廃墟探訪がある人々に人気があるのが分かる気がします。優雅な桜山に奇怪な廃墟、その隔絶と調和に私は心惹かれました。
posted by 三上和伸 at 22:33| 日本の景色 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月09日

横浜漫歩7−7 気のむくままに・山手公園・カトリック山手教会・外国人墓地 2011.3.05 

 根岸の白滝神社を参拝した後、私は自分の疲れ具合と時刻を天秤にかけ、そのどちらももう限界に近付いていると見極めました。そこで本牧三溪園は諦め割愛し、滝之上、山手駅経由で近道をして山手公園を目指しました。あの素晴らしい山手公園のヒマラヤ杉と大好きな聖マリア像に会うためにパンパンに張った足に鞭を奮い歩きました。

1、横浜テニス発祥記念館(山手公園内)
テニス発祥記念館
以前の漫歩の旅・山手界隈の項で掲載し損ねた建物がこのテニス記念館。その心残りを今回払拭いたしました。鬱蒼とヒマラヤ杉が覆い被さるレトロな建物ですが、日本テニス発祥120年を記念して1998年に建てられた新しい館です。中には当時のテニスに纏わる品々が古式床しく展示されています。テニスに関心がある方は必見です。また奥にある山手68番館は昭和9年に外国人向け賃貸住宅として建てられたもので、こちらは現在、公園の管理事務所とテニスのクラブハウスとして使われています。

2、カトリック山手教会
横浜開港の後、二年してから建立(1861年)されたカトリック教会(横浜天主堂)。その四十五年後(1906年)にフランス政府居留地80番地から現在の所在地山手44番地に移転しました。

@、カトリック山手教会聖堂
カトリック山手教会聖堂正面
誠に美しい教会、信者でなくてもうっとりとしてしまいます。私は以前プラハやウィーンで沢山の教会を観ましたが、これほど愛らしく美しい建物は滅多になかったのでした。本当に惚れ惚れと眺めて仕舞うのです。

斜め右にある尖塔は鐘楼であり、フランス貴族のダリュ伯爵より贈られた大鐘が吊るされています。私はまだ、その鐘の音は聴いた事がありませんが、何時か聴いてみたいです。どんな音がするのでしょうか。

A、礼拝堂(チャペル)
礼拝堂
午後でしたが丁度礼拝が行われていました。敬虔で厳かな雰囲気に圧倒され私は音を立てないように静かに見学しました。そして暫くする内に何故か心が穏やかに晴れて軽やかな気分になりました。宗教心のない私ですが信仰心はあるようで、洋の東西に関係なく聖なる所に心惹かれ居心地がいいのです。精神がリフレッシュします。

B、聖マリア像
聖マリア像
この世の宝である女性の聖なるシンボルの像、その麗しい姿…。恥ずかしながら私はこの像に恋をしていると言ってもそれは偽りではありません。以前の山手漫歩で私はこのマリア像を掲載しましたが、私はその後時折そのページを開き、マリア様と逢瀬を重ねてきたのでした。うっとりと飽きもせずに眺め…、心を空にして…、水が沁み渡るが如く心満たされるまで…。この日再び目の前にして私は幸せでした。

このマリア像は明治維新(1868年)の年、フランスより贈られました。

3、外国人墓地
外国人墓地
港、中華街、みなとみらい地区、横浜の名所は数々ありますが、最も粋でお洒落な町はこの山手界隈に他なりません。彼のヨーロッパの散歩道と遜色のない町歩きが出来るのは、横浜ではここだけでしょう。歩いていて矢鱈楽しくなる町で、歩く喜びを感じさせてくれる街です。

私は棒の足を引きずり、フランス山を経由し桜木町に出ました。もう三万歩を超え限界でした。二十キロメートルは踏破したでしょう。やりました…。
posted by 三上和伸 at 22:13| 《漫ろ歩きの旅》漫歩シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

続・ダイエット日誌3 2011.04.08 桜道のウォーキングロード

染井吉野のトンネル
桜の時期ならではの心躍るウォーキング、私は嬉しくて嬉しくてなりません。桜のトンネルを潜るとき、私の歓喜は絶頂を迎えます。その力の充実に私は雄叫びを上げるのです。但し、声無くして心の中で…、『ヨーシ!、ワオオ…、よくぞ生きて来たものだ!』と…。

ダイエットの記録
04.07
歩数:7111歩
体重:80.4kg

04.08
歩数:7944歩
体重:80.1kg

コーギーのブラッキー君
ウォーキング中に出会ったワンちゃん、私の調律のお客様のSさんの家のブラッキー君十一歳です。私が調律に訪ねた折には何時も吠えるのに、今日は大人しい…、借りてきた犬?になっていました。そんな君も可愛いものだね。元気でね!
posted by 三上和伸 at 00:31| 続・ダイエット日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月08日

とっておきの花12 オオシマザクラ 2011.04.08

オオシマザクラ
オオシマザクラ(大島桜)バラ科サクラ属
バラ科サクラ属は名花の集まり、正に日本を代表する象徴的な花の一群です。その中でも染井吉野や八重桜、河津桜の親であるこのオオシマザクラは、多くの園芸種を生んだ桜の母なる女王です。伊豆諸島に自生する野生の桜で伊豆半島、房総半島、三浦半島にも自生は見られます。その花の作りは染井吉野の親だけあり、大きさや密度の高さ等、鑑賞用にも優れた資質を見せてくれます。しかも桜には珍しくその白花にはいい匂いもあり、更に花と同時に出現する葉は鮮緑で美しく、その香を愛で塩漬けにされ桜餅を包むのに使われています。誠に有用な優れものなのです。

私の団地は桜の園、染井吉野や大島桜の外にも小彼岸桜や豆桜、八重桜に寒緋桜、十月桜など多くの桜が咲いてくれます。この大島桜も私のウォーキングコースの一角にあります。
posted by 三上和伸 at 23:55| とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月06日

続・ダイエット日誌2 2011.04.06

 大分日が延び温かくなったので、私の生活の時間割をサマータイムにしました。毎日一時間、時間を繰り上げ、6時起床で12時就寝としました。朝の一時間の余裕はウォーキングに当て、今までの夕方の時間帯はウォーキングに変えて日没までガーデニングに勤しむつもりです。ここ一年、さぼり続けていた園芸を予てより復活しようと企んでいたのですが、漸く時間の調整ができ、ウォーキングとガーデニングの並行実践が可能となったのです。頑張ります!

 今朝は6時に起床・支度をし、6時半から歩き始めました。あぁ、春ですね! 我が団地もいよいよ桜が咲き始めて今七分咲きくらい、その桜の中を桜の風を浴びながら歩く喜び、答えられませんね。本当に幸せを感じます。暖かくなりましたので、歩いて掻いた汗も冬のように悪寒とはならず、空気もまだまだ乾いていて爽快感がありますね。昨秋以来の爽やかさでした。本当に気持ち良いウォーキングができました。

今日の記録
距離:6.5km
歩数:7554歩
体重:80.8kg リバウンドしてから減りません。しかも食欲も減りません。前途に暗雲が…?
posted by 三上和伸 at 23:01| 続・ダイエット日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月05日

私の歳時記 2011.04.05 清明、そして嬉しい事三つ

 今日は清明、春分から十五度廻った二十四節気の一つの区切りの日。そして更にこの日は旧三月三日の旧上巳の節句、旧雛祭りです。一昨日が弥生の朔(新月、旧三月一日)の日、今夜は三日目の夜で先程薄い杯型の三日月が綺麗でした。これが嬉しい事の一つ目。

 今朝は思いがけず、キツツキ(啄木鳥、コゲラ)のドラミングが聴けました。その敲いた(突いた)対象は枯れ木ではなく、何と植え木を支える竹の棒でした。ですから少々甲高く大きな音が響きました。「ドゥルルルルル・・・、ドゥルルルルル・・・」と限も無く。何と言うけたたましさ、何と言う力感!。何と心躍る愛の音でしょう。体色の美しい黒白の縞模様が数羽、忙しなく見え隠れを繰り返していました。二つ目の嬉しい事。

 我が家の前の染井吉野が頂点まで咲き上がり、今七八分咲きの状況です。それは麗しく闇の中でぼうっと霞み、さながら薄紅の雪景色を想わせます。恐らくこの桜は横浜で一番咲きの染井吉野であろうと思われます。一足早く桜が楽しめて私は得意満面、何て幸せなのでしょうか…。これが三つ目の嬉しい事、ほんに贅沢な一日でした。

 
posted by 三上和伸 at 21:40| 私の歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月04日

私の歳時記 2011.04.03 蒼ざめた染井吉野

染井吉野 
今年は桜が駄々を捏ねたように渋い咲振りを示しています。それだけ気候の出入りが激しく、桜にはストレスが掛かっていたのかも知れません。また東日本大震災もあり人の思いも乱れがちで、桜も心置きなく咲く事ができないのでしょうかね。染井吉野ほど、人のために咲く使命を担って生まれてきた花はないのですから…。されど染井吉野よ、そうであるならば尚の事、美しく咲いておくれではないか…。我らが人間の魂を鎮めるためにも…。
posted by 三上和伸 at 00:08| 私の歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月03日

野の花97 ヒメオドリコソウ 横浜市 2011.04.03

ヒメオドリコソウ
ヒメオドリコソウ(姫踊子草)シソ科オドリコソウ属
ヨーロッパ原産の越年草(前年に発芽し年を越してから開花する草)で帰化植物です。田んぼや畑などの肥沃な土地に半ば雑草化したものですが、美しさも無くはない存在でしょうか。子供や人によっては大人も愛する人はいるようです。昔の私もそのような人でありました、今は残念ながらそれほどではありませんがね…。
posted by 三上和伸 at 23:33| 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月01日

星空ウォッチング2 華麗なる星空 2011.03.31

 そろそろ冬型の気候が最後を迎えるこの時期、晴れた夜空は大変華麗な様相を呈してきます。日没後の宵の口にはオリオンや冬の大三角が凌ぎを削り、深夜にはしし座が南中を迎え、北斗七星にアークトゥルスとスピカの春の大曲線が優雅に現れます。それは梅雨明け直後の夏の大三角が幅を利かす夏の星空と甲乙つけがたいものがあります。何故ならば、どちらにしても春の大曲線がそこに存在するからです。春の大曲線、素晴らしい…。
posted by 三上和伸 at 00:05| 星空ウォッチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする