2011年08月29日

私の歳時記 2011.08.29 今日は2011年の旧八朔

 今は丁度夏と秋の境目の頃、昼は蝉が鳴き夜は秋の虫がすだいています。そして今日は旧八朔、旧暦の八月一日で新月の宵(日)です。昔は田の実(頼み)の節句と言われ、この時期は田に早い米が実り、一番最初の収穫の時期を示す日であったのです。八朔すなわち頼みの節句、農耕民族の我々の祖先にとっては頼りとする特別の一日だったようです。

 そんな八朔の夜、ハンマー投げの室伏選手は世界陸上で金メダルを取りました。誠に嬉しい頼みとなる活躍…、それは秋の実りのように私達にとっては心丈夫な存在…、室伏選手、金メダルおめでとう、感動をありがとう。

 八朔の夜(今夜)から後十五日経つと今年の十五夜(九月十二日)です。中秋の名月は観られるでしょうかね…。楽しみです。
posted by 三上和伸 at 23:28| 私の歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月28日

間奏曲468 残念!ボルト、フライイング(フライング)、興味半減 2011.08.28

 世界陸上であってはならない事態?が起きてしまいました。何と大会の主役・ジャマイカのウセイン・ボルト選手が華の100メートル競走でフライイングをして失格になりました。ルール改正によりフライイングは一発失格になったのだそうで、あろう事かボルト選手がその対象に…、私達観戦者も花形選手の走りが観られなくなってしまったのでした。一寸そのルール厳し過ぎやしませんか? 観る方もご馳走を前にお預けどころか膳を片付けられた格好になってしまい、欲求不満の憤懣遣る方ない気持ちにさせられたのでした、残念至極…。この一戦のボルトの走りだけを楽しみに全てを後回しにしテレビの前に座られた方も沢山おいででしょうにね。

 日本選手は何とか頑張っているようですね。でもね、準決勝進出で喜ぶのは少々大袈裟に過ぎます。本人自身の喜びなら大いに納得が行きますがね、周りが騒ぎ過ぎるのは次元が低く過ぎます。

 ハンマー投げの室伏選手や槍投げの村上選手が期待の持てる応援のし甲斐のある選手ですかね。やはりメダルに絡まないとね…。身体能力頼みの外国選手に立ち向かい、技術を駆使して頑張って欲しい、技の金メダル、楽しみです。
posted by 三上和伸 at 22:37| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲467 お寒い日本の陸上競技 2011.08.27

 涼しい北寄りの風が小窓から入り、今心地よく土曜の宵を過ごしています。ここに来て汗ばむ事無く過ごせるのは有難いですね。もう夏も終わるのですかね。少し寂しいですね…。

 先程まで世界陸上を観ていました。ブラックパワーの炸裂で、黒人選手ばかり観させられて、いささか辟易していたところです。その身体能力の高さは圧倒的であり、走る技術を磨き上げてきた日本女子マラソン陣営も、その技術を真似され追い付かれればもうとても太刀打ち出来るものではなくなりました。あの骨格の違いによる足の長さ、もの凄い人種格差がありますよね。私が「体重別競技に倣って陸上は人種別競技にしたら如何か?」と提案したら、下の娘は「それじゃー、世界大会は無くなるね!、つまらないじゃん」だと、当然ですね。でも笑い話では済まされない深刻さが日本の、否、世界のスポーツ界にはあるのではないですかね?? 日本も黒人選手を帰化させスカウトしてみる?…
posted by 三上和伸 at 00:49| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月26日

園芸ノート13 エーデルワイス生育途中経過 2011.08.26

エーデルワイスの苗 ヤツシロソウの苗
エーデルワイス          ヤツシロソウ
分枝(脇芽)が増えて大分大きくなりました。この調子、この調子…。これなら来年の五月には美しい花が咲くでしょう。この後、近日中に二回目の植え替えを予定しています。ワンサイズ上の黒ポットに植え替えて分枝を増やし更に株を肥大させ、数本の花茎が伸びるようにします。秋の終りに葉が落ちるまで油断なく見守って行きます。

エーデルワイスはバッタ(ショウリョウバッタ)の食草になるので注意が必要です。この写真でお分かりのように外側の葉をチョイと喰われ始めました。早速今朝、オルトラン粒剤を降り掛けて置きました。でも油断は禁物、毎日水遣りの折によく見回り、発見したら殺虫スプレーを使うか手で潰すか対処する事が肝心です。バッタには可哀想ですが、良い花を咲かせるにはそれは仕方がありません。殺生の痛みは感じない訳ではないですが…。
posted by 三上和伸 at 20:59| 園芸ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月25日

生き物大好き16 麗しのレディーキャット、ウララとネネ 2011.08.25

ウララ ネネ
雉猫のウララ(8歳)        黒猫のネネ(1歳)
美しい名を持った猫二頭、想像ですがウララは春麗のウララかな…、君にピッタリの良い名だね。ネネは寝る事を指す児童語であり、恐らくねんねばかりしていた子猫だったのでしょうか。どちらも飼い主さんの愛情が偲ばれる名付けようですね。とても愛らしい…。

ウララは気位が高い猫、私が写真を撮るので追いかけ回したら「フォッ!」と怒りました。でも人懐っこい猫でもあります。時々ジィーと見詰めてやると反対にその円らな眼でジィーと見詰め返します。「何なの、そんなに私って綺麗…」なんて言っているよう…。その内、私の気持ちが通じたのか何と私の膝や調律鞄に体を擦り付けてきました。飼い主さんは半ば呆れて?「あっ、きっと三上さんが好きになったみたいね!」と仰ってくださいました。

ネネは一寸臆病な猫、小机の下に潜り込んで出て来ません。写真を撮る際脅かしちゃって御免ね。でも撮れた写真は中々上出来、黒い体に独特な目の色、シックな出で立ちで素敵な猫ですね。

元気でね、また来年。
posted by 三上和伸 at 23:07| 生き物大好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月24日

間奏曲466 喧しいニュースのあれこれ 2011.08.24

 今、ニュースが喧しいですね。カダフィ大佐危うしのリビア革命情勢。革命軍頑張っていますね。当然ながら殺さずに裁判に掛けて正しく処罰しないとね。捕えられるといいですね。

 また私にはガッカリ失望の過去に期待していた民主党のドングリの背比べの代表選挙、今朝の朝日新聞天声人語に『やっぱり、菅さんの方が良かったなんて国民に言われないようにね』と書かれていましたっけ…。政治なしで政局ばかり、情けないなー。

 そしてお笑いタレント某の自意識過剰な引退会見、この騒ぎにコメントを寄せた文化人のもっともらしいが可笑しな論理…。全てはバッシングの際の対応の誤りで、何故、警察や弁護士に相談しなかったのでしょうか? もし仮に警察や弁護士がより良い対応をしてくれなかったのならば、それは気の毒であり、同情の余地はあるのですけれど…。 

 さらに高速料金無料措置の悪用による無料措置廃止の顛末。相変わらずこの日本には一部にたかり体質丸出しのえげつない奴らがいるのですね。必要な人の迷惑を顧みず、自らにそれが跳ね返ってくるのも知ってか知らずか…、その時さえ得すればウハウハなのか…、こんな事やってるから税が集まらず国債頼みになってしまうのです。刹那的に過ぎますね、愚かです。

 まあ…、悪人や盗人や自意識過剰人間の何と多い事か…、でも寡黙で奥床しい素敵な人も市井の中には沢山いますけれど…目立たないのですよね…、善なる民よ!負けずに頑張りましょう!

posted by 三上和伸 at 22:12| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私の歳時記 2011.08.23 今日は処暑

 このところの度を越した涼しさから持ち直し、今日は処暑らしい適度な暑さが戻りました。夕方ウォーキングをして四日ぶりの大汗が全身から滴り落ちました。でも水風呂に入る程ではなく扇風機に当たったら汗は引きました。勿論その後は、新しい下着を着けて小ざっぱりとして夕餉を摂りました。

 今、扇風機にも当たらずブログを書いており、丁度良く過ごし易い処暑の夜が更けています。今夜も健やかに眠れるに違いありません。皆様お休みなさい…。
posted by 三上和伸 at 00:00| 私の歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月22日

星空ウォッチング13 小百合さん天の川は如何でしたか 2011.08.22

 女優の吉永小百合さんが演じられているテレビCMにJR東日本の旅シリーズがあります。旅って良いなと思わせる秀逸なシリーズですが、今現在は「星の観賞会扁」が放映されています。舞台は群馬県水上町の谷川岳ロープウェイの頂上駅・天神平で、映像の一齣には、仄かに微笑む小百合さんの視線の先の天上に天の川が観えています。その優美な小百合さんと神々しい天の川の対比が実に美しく、稀なる見事なCM作品となっています。
 誠にうっとりとさせられてしまい、今、私の最愛のCMです。

 この「星の観賞会」は8月から10月まで行われる予定だそうで、私も機会をみて、出来たら参加したいと思っています。但し、天の川が良く見えるのは9月頃までですし、秋の星座は暗いので双眼鏡があると良いかも知れません。そして何よりも天気次第ですので天気予報に首っ引きとなり綿密に計画を立てる必要がありますね。

 小百合さん、本当に美しく素敵なのですが、ただ一つ泣きどころもありますね。人それぞれの感じ方ですから一概には言えませんが、小百合さんは声が余りよろしいとは思えません。それも個性で、その声こそ小百合さんだと言われればそれまでですが、私はもう少しボイストレーニングをなされたら如何と想います。もう少し声帯の力を抜いて発声し、無理なく口腔に木霊させ鼻に抜けさせる…、と言った練習をされれば良いのですがね…。生意気言ってすいません。
 

posted by 三上和伸 at 22:31| 星空ウォッチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月21日

間奏曲465 涼しさと静けさの夜 2011.8.21

 まだ処暑も迎えていないのにこの涼しさ、否、この肌寒さ…、汗など一滴も出て来ません。この夏は出入りの激しい気候を示して極めて劇的でした。あんなに暑かったのに…変われば変わるものです。私のブログを読み返しても気候に関する記述はギクシャクしており、如何に今夏が不順だったかが分かります。完全な快晴は梅雨明け十日以来一度としてなく、私の天の川観望詣では未だに実現していません。私の心境は今、苛立ちを通り越して諦めに変わりつつあります。

 今、漸く雨が止んだようで、我が団地では涼しさと静けさが支配しています。蝉は黙して一声たりとも発してはいません。この低温、鳴きたくとも鳴けずにいるのでしょう、可哀想に…。その代わり、微かですがコオロギが鳴き出したようです。この静けさは正に秋の気配…、異例に早い秋の匂いが濃厚に漂って来ています。このまま秋に傾れ込んでしまうのでしょうか? もう少しスイカが食べたかったのに…、もう少し水風呂を楽しみたかったのに…。夕涼みもかき氷も…、残念です。
posted by 三上和伸 at 21:23| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野の花118 キツネノボタン 河津七滝 2011.08.13

キツネノボタン
キツネノボタン(狐の牡丹)キンポウゲ科キンポウゲ属
先だってご紹介したイヌゴマと同じように、この草も動物の名前を冠しています。イヌゴマはその実の形がゴマに似ていても食べられず人間には役立たない事で犬のゴマとされましたが、このキツネノボタンも葉は牡丹に似れども牡丹のように立派な花を咲かせないので狐の牡丹と命名されたのでした。私はそこに人間の驕りがあると申しました。しかし驕りはあるにせよ、その発音は愛らしく私はこれらの名がとても好きなのです。何となく私は想像をしてしまいます。狐が森でこの花を鼻先で愛撫する様を…。仲良く並んで憩う姿を…。何と平和な景色なのでしょうか…。

他に犬と狐の名がつく草を紹介します。
イヌガラシ、イヌタデ、イヌナズナ、イヌホオズキ、イヌヨモギ、キツネアザミ、キツネノカミソリ、キツネノマゴなど
posted by 三上和伸 at 00:32| 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月20日

伊豆漫歩1 河津七滝巡り 2011.08.13

 夏の風流、夏の遊びと言えば涼み(涼)…、春の花見、秋の月見、冬の雪見と対応し並び称される日本の風雅です。想うに涼と言えば風水、風と水が柱となるでしょうか。行水、打ち水、風鈴に団扇、縁台、夕涼み、かき氷などは風と水が拘わっていますものね…。そして自然物では滝と言うものが一番にこの涼と関係が深そうです。落下する流水が押し出す風と飛沫、それはマイナスイオンたっぷりの自然の息吹きとその恩恵、正に滝こそが涼を作り出す最高の創造主と申せます。

 そんな訳で私達は昼のご馳走の後、もう一つの涼しいご馳走を頂くべく、河津七滝(カワヅナナダル)を訪ねました。但し瀑布は最高の涼の対象ながら、そこへの行き帰りは数多の階段の下り上り(初めは必ず下りです)、大汗を掻き掻きの滝見物、この醍醐味は人それぞれの感想と好みがあるのでしょうか? 我が妻と次女は大汗が嫌いなようです。汗に困惑の二人を横目に私一人が悦に入り独り善がりの滝見物を推し通したのでありました、申し訳ない…。結局、全七滝を制覇したのは私だけ、お二人さんは途中の土産物屋で物色三昧…。でもね、上半身汗みどろで戻った私に土産物屋でTシャツを買ってくれたのは妻でした、申し訳ない…。

 *“ダル”の語源=水が垂れる現象を“垂水(たるみ)”と言いますが、ここ河津ではその垂水から滝を“タル(発音上ダルに変化)”と言い表すそうです。平安時代から続く由緒ある郷土言語であるそうで、中々味わいのある良い呼び名ですね。七滝、大滝、釜滝など、全部“ダル”と発音します。

 *河津七滝は最下流の大滝から最上流の釜滝まで名の付いた都合七つの滝が連なっています。私達は下流の大滝から順次上流を目指し巡りました。

@大滝(おおだる)
大滝
落差30メートル、七滝の中では水量、流勢、落差合わせて最大の滝、轟音と共に落下する様は見応え十分です。「これ観ずして七滝を語るべからず」、と私は言いたいのです。

A出合滝(であいだる)
出合滝
伊豆はマグマからなる玄武岩の溶岩台地、ここでは滝の側面に見事に柱状節理を成した岩盤が見えます。この岩盤を削り込んだのが河津川、その激しい落差ある地形故に河津七滝が生まれたのでした。

丁度、河津川本流と支流が交わるのがこの出合滝、如何にも人の出合と掛け合わせたかのようなネーミング、しかしそもそも昔から、二本の川の合流点を出合と名す訳で、ここは単に川の合流点にある滝に過ぎないと言えるでしょう。

この写真の構図は滝を上から眺めたもので、手前から水泡を迸らせ奥に落下しています。そのまた奥の蒼い滝壺の先に一条の水泡の筋が見えますが、それがもう一本の川の滝壺に当たります。ここらがこの滝の名の所以の出合の場と言えます。

B蟹滝(かにだる)
蟹滝
切り立った岩場が蟹の甲羅に見える事からこの名が付いたようです。流れ落ちる水の姿ではなく川床の岩盤の形から名が付けられる、この玄武岩の露頭が広がるこの地ならではの名と想われます。

C初景滝(しょけいだる)
初景滝
この滝の洞に住んで修行を積んでいた行者・初景の名に因んで初景滝と名付けられました。この初景は盗人に金品を奪われ滝壺に落とされ殺されたのです。以来この盗人の一族代々は呪われる羽目になり、ろくな死に方をしなかったのだそうです。この美しい滝には不釣り合いな程の忌まわしい伝説が残されていたのでした。

柔らかになびくような落水、優雅と言っても差し支えない風情があります。より多くの飛沫を舞わせ、マイナスイオンの冷気を遠くまで漂わせるそれは清々しい滝です。七滝中、最も美しいと思われる方も多い事でしょう。滝壺の端には伊豆の踊り子の“踊り子”と“私”の像が建てられてあり、小説の中の場面さながらの佇まいを魅せていました。七滝観光の中心です。 

D蛇滝(へびだる)
蛇滝
やはりこの名も岩盤の姿形模様から導き出されたもので、大蛇の持つ七つの頭の鱗を彷彿とさせる事に因っています。滝の左岸(向かって右側)の岩盤の模様を指すようです。

E蝦滝(えびだる)
蝦滝
これは岩盤の姿形ではなく、滝の水泡の白い筋がエビの尾に似ていたからと謂われています。確かに?エビの尻尾のようですね。

F釜滝(かまだる)
釜滝
大滝に次ぐ規模を誇る見事な滝。周囲は山に囲まれこの滝こそ深い谷の底にある雰囲気が濃厚に漂っていました、昔はこの辺りを地獄谷と呼んでいたとか…。最上部の釜滝はそんな深山幽谷の佇まいを魅せる奥深い自然境にありました。汗みどろで歩き通した甲斐がありました。

 *七滝巡り、全行程約7,000歩
posted by 三上和伸 at 15:51| 《漫ろ歩きの旅》漫歩シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月19日

間奏曲464 なでしこジャパン素晴らしい

 今までなでしこジャパンとなでしこリーグ選抜の前半の対戦を観ていました。改めて落ち着いて観てみると、なでしこジャパンのW杯優勝が単なる幸運でなく、当然の結果だったと思えるに至りました。可愛い顔をして確実に点を取る、何だか抜け目なく小憎らしささえ感じさせます。でもやっぱり可憐で華麗、蝶のように舞い、蜂のように刺し、花のように頬笑む…。正に心丈夫な大和撫子、オリンピックの健闘を祈ります。

 君が代を歌った倉木麻衣…、か細いが良く伸びるソプラノの声、なでしこジャパンの門出には相応しい歌い手、こちらも大和撫子と呼ぶに相応しい…歌、風情…。素敵な君が代でした。
posted by 三上和伸 at 21:34| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月18日

自然の風景39 夏の本栖湖、総括 2011.08.05

本栖湖の湖水 サイクリング カワラナデシコ ウバユリ クサフジ ヤマハギ ホタルブクロ ヤマハハコ ナワシロイチゴ センニンソウもしくはボタンヅル オオバギボウシ ツチアケビ サワヒヨドリ イヌゴマ オトギリソウ

 夏の楽しみの全てを味わえた本栖湖でした。先ずそれは満々と水を湛える自然湖の佇まい、そして高原の爽快な風、正に夏の風流“涼み”の極致がありました。また湖畔や森に咲く花々や豊かな実り、色とりどりの優しい風情が私をどれほど熱狂させ慰めてくれたことか、これらの写真をご覧の貴方ならば、きっと解ってくださるでしょう。そして最後に森に木霊する蝉の声に付いて一言…。日の高い内はハルゼミ、ギー……と鳴く超低音の何時止むとも知れぬ通奏低音、静かな森が更に静けさをおびました。そして日が傾くとヒグラシのカノン。その哀切の歌声は私を優しく包み込み追憶に誘います。私は陶然と酔い痴れて時のまにまに聴き入るだけでした。
posted by 三上和伸 at 23:13| 自然の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月17日

間奏曲463 天竜下り、大事故に思う 2011.08.17

 今年の春に楽しんだばかりの天竜下り、転覆大事故が起き死者行方不明者が出ているそうです。先程ニュースで知った時、まさかあの川下りの船がと驚愕しましたが、どうやら違う流域の船だったようです。私達が乗ったのはもっと上流の長野県内で今回の事故現場は静岡県、天竜下りと名は同じですが運営会社も違うようで天竜下り、沢山あるのですね。

 想い出してみればやはりあの時も、私達はライフジャケットは付けませんでした。勿論船頭からも勧められませんでした。その時「何故」と私は想いましたが、動き出してみればゆったりした流れでしたので「大丈夫なんだ」と変に納得したのでした。しかし、それは全くの誤りで、残念な事ですが今回の事故がそれを証明してしまいました。あの時の疑問を何故突き詰めて考えなかったか、真に反省をしましたし、残念に思いました。自らの命は自らで守る、そう言えば安曇野の山葵田でボート遊びをしたときは無理やりライフジャケットを着せられたのでした。石橋を叩いて渡るが無事の鉄則、恥も外聞も捨て自らの意思で動くのが重要と思い知らされました。
posted by 三上和伸 at 23:16| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月16日

食べ歩き・昼餉 熱川温泉にしきの海鮮料理 2011.08.13

金目鯛の煮付け 磯納豆丼 桜海老のから揚げ定食

 もう五六年前になるでしょうか、テレビの旅番組を観て知っていた妻が伊豆の旅の折の昼食にこの店を指名したのでした。この時、比較的安く美味しい魚介が楽しめたので一家でファンとなり、この日で三度目の食べ歩き訪問となりました。私達は訪ねる度に異なる品を注文し、今回、妻は丼をパスし刺身定食を、納豆好きの次女は磯納豆丼(新製品?)を、生魚が今一つで天婦羅大好きの私は桜海老のかき揚げ定食を試してみました。更に妻のビールのつまみ兼我らが箸休めに金目鯛の煮付けも頼みました。食べ終えた時、そっと二人の顔を覗き込みました。まあるい(丸い)満足のお顔が窺えました。勿論私の桜海老のかき揚げ定食布海苔の味噌汁付きも素敵でした。カラリとした煎餅のような食感に香ばしい揚げ海老の香り、布海苔共々香りが美味しかった…。

 *妻が注文した刺身定食は写真を撮り損ねました。
posted by 三上和伸 at 22:24| 今宵の宿・食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月15日

日本の景色50 熱川温泉の源泉自噴塔 2011.08.13

熱川温泉源泉
熱川温泉自噴塔

 数百の源泉を誇る熱川温泉の街には写真のような自噴塔があり活発に白い湯煙りを上げています。この自噴塔はこの日私達が利用した海鮮料理屋“にしき”の裏手にあり、ここは美味しい魚介を味わうのと同時に温泉街の気分も楽しむ事ができるのです。源泉の温度は100度℃だそうで細菌の繁殖が皆無な湯で、清潔快適な湯浴みができるのだそうです。伊豆の旅では日帰りが多い私達ですが、何時かここに泊って温泉三昧といきたいものです。

 昔、女優・新珠美千代主演で「細うで繁盛記」というテレビ劇がありましたが、その舞台となった温泉旅館「山水館」はこの熱川温泉の設定でした。この旅館の繁盛の源泉は伊勢海老料理と言う事で筋書きが進みましたが、実際にこのドラマに依り、伊勢海老料理が全国に知れ渡り、その後の海浜旅館の定番料理になったのでした。伊勢海老の刺身や鬼殻焼きは最高のグルメですものね…、高価過ぎますが…。
posted by 三上和伸 at 22:54| 日本の景色 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月14日

私の歳時記 2011.08.14 旧暦七月十五日・旧ぼん 秋の気配

 またややこしい話で恐縮ですが、今日が旧暦の七月十五日で旧盂蘭盆会の一日です。ところが、明日が新暦の八月十五日で月遅れの盆の日であると言います。一年に三度も盆があると言う事で暦の変更とは実に紛らわしく可笑しなものですね。まあ、それぞれが好みの日に盆の法会を行えばいいのですが…、訳分からなくなり、脳が捻転を起こしてしまいそうです。

 さて、今日の午後当たりから北寄りの風が吹いて急に空気が乾き始め、蒸し暑さが緩和されました。空も澄み渡り、今、盆の満月が南東の空高くに照り映えています。しかも蝉も鳴き止み、代わりに秋の虫が静かに鳴き始めました。どうやら季節の変わり目に入り掛けたようです。今後何度も暑さのぶり返しはあるでしょうが、確実に涼しくなって行くのでしょう。今日、私は確かな秋の気配を感じました。

 今後、月の出が遅くなったら、いよいよ天の川観望の絶好の機会が訪れるでしょう。今度こそ見失わないように抜かりなくスタンバイを済ませておきますね。
posted by 三上和伸 at 22:02| 私の歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

星空ウォッチング12 観えましたか?流星群 2011.08.14

 英雄の誉れ高いペルセウス座から溢れ出る流れ星はご覧になられましたか? 昨晩の私は旅の疲れで熟睡してしまい、観察の機会を逸しました。何しろ先程七時過ぎに起床したものですから…。…とは申しても、昨晩(今日未明)も大気は混濁の空模様、確かに満月前夜の月はかなりの輝きを呈してはいましたが、果たして観られたのでしょうかしらね?流星群…。今年の横浜の空は梅雨明け十日以降、乾いた快晴は見られず星空ウォッチングには不適なシーズンとなっています。残念なことです。ああ、あの一月前の梅雨明け十日の内に天の川を体感(観望)して置くべきでした。今は激しく悔やんでいます。でもまあ、ペルセウスは来年に回しても、困難は有りますがまだまだ天の川観望は可能性があります。そして流星群にしても十月のりゅう座流星群やオリオン座流星群、十一月にはしし座流星群がありますし、十二月にはふたご座流星群も控えています。そうです、楽しみは極大?です。
posted by 三上和伸 at 08:26| 星空ウォッチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月13日

自然の風景38 河津七滝の大滝 2011.08.13

河津七滝の一つ・大滝
河津七滝の大滝(おおだる)

 私と妻と次女で「明日(今日)のお休みを何処かで過ごしたいね」と昨夜相談したところ、次女が「伊豆の“にしき”(海鮮料理屋)で魚介が食べたい」と言い出しました。「よし、それじゃー!」と私と妻が合点して…、今日伊豆に出掛けることにしました。その際、食事だけで遠出するのは誠に勿体ないことで私の流儀にも反するので、比較的近くにある河津七滝(かわづななだると読む、名が付いた七つの滝がある)の滝見物の漫ろ歩きもしました。そこは森のフィトンチッドと滝飛沫のマイナスイオンが横溢し、真夏の漫ろ歩きで最高の涼みを堪能出来ました。大汗を掻いても冷気で癒され、シャキッと元気が湧き出ました。皆元気一杯勇気凛凛、先程、帰宅を果たしました。

 *この地方では滝の事をダルと発音(読む)するそうです。カワヅナナダルのオオダルです。
posted by 三上和伸 at 23:13| 自然の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

星空ウォッチング11 残念、ペルセウス座流星群観えませんでした 2011.08.13

 午前3時に起きれるか半信半疑で床に就いたのですが、何と40分遅れの3時40分に起きました。早速取る物も取り敢えず外に飛び出し、北西の空を見渡しました。しかし、やはり薄い雲が夜空を覆っており、丁度中天にまで昇って来ていた木星しか観えず、流れ星は見付けられませんでした。残念!口惜しい…。やがてその内蚊に食われだし、半ズボン下の脛を掻き毟りながらスゴスゴと撤退したのでした。

 明日の未明に全てを託しましょう?…、長袖シャツに長ズボンを穿いてね?…。今度も起きれるとは限りませんがね…。
posted by 三上和伸 at 07:36| 星空ウォッチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月12日

星空ウォッチング10 ペルセウス座流星群 2011.08.12

 今夜から明日の未明に掛けてペルセウス座流星群が極大になるそうで、見頃ではあります。但し、空を仰げばお分かりのように、満月前の月が南天にあり煌々と照らしており、月を遮る場所か、月が傾く午前3時頃が見やすいと思われます。PM22:00現在では空の透明度は低く、ペルセウス座がある北天は薄い雲があるようで星一つさえも見えません。まあ、明日未明にどうなるかは神のみぞ知るですがね。

 ペルセウス座の今の位置は北北西の地平線すれすれにあり、明日AM3:00には北西の空に昇ってきます。やはりこの時間が依り良い見易い時間帯と想われます。

 ペルセウス座のペルセウスとはギリシャ神話の英雄であり、ゼウスの子として生まれ、後にアンドロメダ姫の夫となります。髪が蛇の怪物女王メドゥーサを退治したり、捕らわれの美しきアンドロメダ姫を怪獣鯨(くじら座、*ペルセウスは討ち取ったメドゥーサの首を怪獣鯨に見せ付け鯨を石にしてしまった)から助けて妃にするなどの豪傑無比の英雄です。
posted by 三上和伸 at 22:39| 星空ウォッチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自然通信66 夏の本栖湖と花々 2011.08.05

本栖湖カワラナデシコ
ウバユリオトギリソウ

 自然通信66 夏の本栖湖と花々 2011.08.05
 暑い下界に比べれば、まるで夏が無いような涼しい本栖湖、標高九百メートルは半端ではないのです。しかしそれでも咲く花は夏の野花、湖畔の渚に出来た自然のお花畑や山の森の奥深くに色鮮やかに咲いていました。

 湖畔のお花畑のピンク色は河原撫子、大和撫子と呼ばれその優しい風情が愛されて日本女性の代名詞になりました。ナデシコジャパンのイメージフラワーでもあります。同じく黄色はオトギリソウ(弟切草)、この不吉な名は平安時代のこの草に纏わる伝説に基づいています。謎めいた花です。白緑の百合花は姥百合、花の頃になると葉(歯)が落ちてなくなるからウバユリの名があります。本栖の森の奥深くに住んでいる森の仙女?ですかね。

 
 *今日から月遅れ盆までは私のお盆休み、猛暑だし混雑も予想されるので、温泉旅行は月の後半にしようと想っています。そこで今日は造り上げたこの自然通信の宛名書きをする予定でいます。老眼乱視で辛いのですが、皆様のお顔を思い描きながら、認めようと思っています。

posted by 三上和伸 at 10:11| 自然通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月11日

その他 野の花115オトギリソウ伝説の訂正とお詫び 2011.08.11



 オトギリソウの名の由来として平安時代の伝説が拘わっていると申しましたが、その伝説の中で兄が弟を切り殺した理由を弟が秘薬の製法を他人に洩らした事にあるとしましたが、改めて調べたところによると、製法ではなくその秘薬の原料そのもの(オトギリソウ)であったと分かりました。オトギリソウこそが秘薬の薬草なのでした。ここに訂正しお詫びいたします。

 尚、兄は鷹匠(恐らく弟も)であり、鷹の傷を立ち所に直す秘薬・オトギリソウの存在を秘密にし大切にしていたのでした。
posted by 三上和伸 at 23:57| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月10日

生き物大好き15 私はだーれ! 2011.08.10

ミー子

 そう、昨年紹介した戸塚区Oさん宅のミーちゃんです。一寸太めのおばーちゃん猫(今年12歳)とご紹介したのでしたが、昨年あれから暫くして大病を患ったとか…。でも根っからのお利口猫で、ちゃんと薬も欠かさず飲んだそうで、病気を克服しました。益々元気になり毛艶も美しいのですよ。また恋も出来そうなので、三上さん(ニャーアン)と私を呼びました。私は仕事の手を休めて話を聞いてやる事にしたのです。「何々…?」「ニャーン(あっちに行きたいからドアーを開けて)」だと。勘違いした私がバカでした。何やら嬉しそうに出て行きました。恐らくオヤツを貰いに行ったのでしょうね。そして暫くしたら、この玄関の下駄箱の窓辺で涼んでいました。クーラーの利いた私がいるピアノ室より、この窓辺の方がいいのかな? 私は一寸ガッカリしました。

 元気でね! 来年もまた会おう!
posted by 三上和伸 at 23:44| 生き物大好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

続・ダイエット日誌12 及ばざるは猶お過ぎたるがごとし? 2011.08.10

 先日の体の定期検診の折、私の主治医とサッカーの松田選手についての話題になりました。先生曰く「一流選手は皆体を酷使している、松田選手のような例は有りうる事だ。細心の注意を払って体調管理をしなければならなかったのだ。気の毒だけど、過ぎたるは及ばざるがごとしだよ」。「それじゃー私は及ばざるは過ぎたるがごとしですか?」。「そうだね、やり過ぎもやらな過ぎも駄目なんだね、ほどほどにやるのが大事、普通の人は特にね…」。

 そんな会話を肝に銘じ、ここのところ暑気当たり?で休んでいたウォーキングを五日振りでやりました。暑くて苦しくて辛かったのですが、歩き終え、水風呂に入り、シャワーと石鹸で念入りに洗った後、半裸で扇風機に吹かれ、ソーダ水を飲んだらシャキッとなりました。やっぱりほどほどに体は動かさないといけませんね。やった後の爽快感は最高なんですからね…。

今日の記録
体重:81.4kg 歩数:7,693歩
夏は過食せずとも体重が減りません。やはり毎日歩かないといけませんね。暑くて大変ですけど頑張ります。
posted by 三上和伸 at 20:54| 続・ダイエット日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲462 熱帯夜(朝)32℃恐ろしや! 2011.08.10

 今朝も汗びっしょりで起床しました。時刻は6:45分。余りにも暑苦しかったので部屋の気温を測ってみました。コンクリート住宅五階建て二階の南向きの部屋ですが、何と32度℃もありました。これでは熟睡はおろか睡眠自体が上手く就れなくなります。これ以上熱帯夜がヒートアップすれば人間は夏に大都市では住めなくなります。ではどうすればいいか? これはヒートアイランド現象が原因なので、コンクリート高層建造物を増やさない事(減らす事?)、森(緑)と水辺を増やす事。今こそやらなければ、東京横浜は炎夏の都と化すでしょう。今、私のコンクリート団地の植え込みで暖地性のクマゼミが頻りと鳴いています。私はそれを私達への警鐘として聴きます。
posted by 三上和伸 at 08:07| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月09日

野の実9 ツチアケビ 本栖湖 2011.08.05

ツチアケビ
ツチアケビ(土木通) ラン科ツチアケビ属

 これは葉緑素を持たない腐生植物…。根の中にナラタケ(楢茸・キノコ)の菌糸束を取り込み共生し成長します。ラン科にはこのような腐生植物が多く、このツチアケビもその代表的な種類です。この写真で見られる緑の葉は、ツチアケビの茎に絡み付いた蔓植物でこのツチアケビの一部ではありません。全く葉緑素を持たない草なので、茶色の花を咲かせ、最後はこのグロテスクな赤い実を実らせます。まるで昔の赤いウィンナーソーセイジのようで、奇怪ではありますが滑稽でもあります。名の由来は読んで字の如しで土から出たアケビのようだからですが、この名をつけた昔人は、やはりウィンナーソーセイジを知らなかったのですね。私なら“ウィンナーもどき”と名付けますがね…。


posted by 三上和伸 at 21:49| 野の実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月08日

野の実8 ナワシロイチゴ 本栖湖 2011.08.05 

ナワシロイチゴ
ナワシロイチゴ(苗代苺) バラ科キイチゴ属

 日当たりの良い湖畔のお花畑に、ホタルブクロやカワラナデシコ、それにクサフジに負けじと野苺が最も目立つ深紅の色を主張していました。とても愛らしい苺でした。恐らくこれはナワシロイチゴだと想います。と言うのは苺類は種類が多く見分けが難しいのが特徴で、生える場所、茎と葉の生え方、花の色と大きさ、実の色と姿形の様子が揃えば何とかなるのですがね…。ここでガサゴソとこの植物をいじくり回すのもなんでしたので…、しつこい詮議は止めにしたのでした。ない物ねだりですが、花の色が判ればね…、ナワシロイチゴは極小で紅紫色の花が特徴であり決め手なのですが…。

 瑞々しい紅色、果汁が豊かそうなふっくら感、とても美味しそう…。一つ摘まんで口に放り込みました。…甘酸っぱい…。でも、やはり野生の苺、しっかりしたタネが歯に残り口触りを悪くして、今一つでした。
posted by 三上和伸 at 21:58| 野の実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲461 遂に来襲、熱帯夜 2011.08.08

 皆様、昨晩はよく眠れましたか? 私は最近蝉が鳴き出す時刻・四時半くらいに一旦目が覚めてしまいます。普通は二度寝をしますが今朝は汗をびっしょりと掻き暑苦しく飛び起きてしまいました。扇風機と団扇をダブルで使い、冷蔵庫から冷たいソーダ水を出して一口飲みました。人心地付いてもう一眠りしようかと思いましたが、止めてぼーとしてました。明らかに寝不足となりますが、また大汗を掻きたくなかったからそうしていました。そして「とうとう本物の夏がやって来てしまったな、これから大変だなー」などとうつらうつらしながら考えていました。先が思い遣られますね。

 今、ブラームスの弦楽六重奏を聴いて漸く私に爽やかさが戻って来ました。音楽様様ですね。恐ろしい熱帯夜、皆様もお気を付けください。
posted by 三上和伸 at 08:04| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月07日

間奏曲460 自分専用テレビ断念しました 2011.08.07

 今日は地デジチューナーを求めに最寄りのY電気に出向きました。ところがこの店ではその商品は一機種しかなく、しかも高額のもので私の無名非ブランドテレビには不釣り合いな品物でした。その価格なら小型の液晶地デジテレビが買えてしまいそうです。事実私を担当した係員はしきりに買い替えを勧めました。「もう地デジチューナーは新たに製造されるか不明なのでお買い換えをお勧めいたします」と…。私は怒り心頭に発しこう叱責しました。「勝手に地デジ化して置きながら、その受け皿であるチューナーを作らないとは何事だ! お宅の会社の広告塔の高島何某が『Y電気は何よりもお客様の身になって、お手伝いします』と言っているのは嘘っぱちか!」と…。係員は返す言葉もなくうなだれるばかりでした。

 先の震災の後、私は石油業界の火事場泥棒的料金吊り上げを罵りましたが、今度は電気製品業界が客の困惑に見て見ぬ振りをしています。私のピアノの仕事では全く考えられない事。私達はたとえ身銭を切ったとしてもお客様が満足するまで労を惜しみません。今の駄目な日本企業は何が大切かを金に換算してはき違えているのではないですか? 死力を尽くして人のため国民のために何かを成す、その不退転のサービス精神が欠如しているように思います。「身銭を切ってでも各戸(家庭)に地デジチューナーをお届けします」とでも言ってみたらどうですかね!

 どうせ詰まらない(一部は良い番組もある)のだからテレビなんか観てやらない! 当分はその空き時間を読書や趣味に当てようと思っています、直ぐ慣れますよ。でも観たくて観たくて堪らない破格の番組を作ってごらん。そしたら地デジテレビを買って観て差し上げますよ。頑張れテレビ!
posted by 三上和伸 at 22:28| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野の花117 オオバギボウシ 本栖湖 2011.08.05

オオバギボウシ
オオバギボウシ(大葉擬宝珠)別名:ギボシ 若芽:ウルイ ユリ科ギボウシ属

 ギボウシとは擬宝珠と書き、ぎぼうしゅと読むが訛ってギボウシとなったとか…。仏教で言う摩尼宝珠(まにほうしゅ)の形をなぞらえたものを指すようで、宮殿の手すりや橋の欄干の柱の頭に付けた飾りの外に葱坊主などを擬宝珠と呼び、並んでこの草の蕾の束の形態からこの草もギボウシと呼ぶに至りました。

 オオバギボウシは日本に自生するギボウシ類では最大の種…。特筆すべきは若芽をウルイと称し、山菜料理として賞味される事です。ぬめりがあれど淡白な味わいは無類の美味さがあるそうです。寒地の水辺に多く自生しており、雪国では沢山採れるようでふんだんに食べる事が出来るのです。まあ、暖地住まいの私としては、その内栽培してみましょうかしらね…。タネが得られると良いのですがね…。

 でも、花も美しいもので、十分鑑賞の価値はありますね。しかも観葉としての価値もね。Aさん宅の裏庭から続く森の入口に咲いていました。暗がりに白花が浮き立って印象的でした。
posted by 三上和伸 at 11:07| 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野の花116 サワヒヨドリ 本栖湖 2011.08.05

サワヒヨドリ
サワヒヨドリ(沢鵯)キク科フジバカマ属

 フジバカマの仲間(属)でフジバカマに良く似ています。けれどこの仲間はフジバカマ以外の殆どがヒヨドリ(鵯)の名を授けられています。ヒヨドリバナ、ヨツバヒヨドリ、ヤマヒヨドリ等。まあ、昔人には中国渡来で秋の七草のフジバカマ(藤袴)が特別の存在だったからなのでしょう。フジバカマの位に並ぶヒヨドリの花は考えられなかったのですね。

 サワヒヨドリ、でもこの花も中々に素敵です。 
posted by 三上和伸 at 09:27| 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野の花115 オトギリソウ 本栖湖 2011.08.05

オトギリソウ
オトギリソウ(弟切草)オトギリソウ科オトギリソウ属

 弟切草とは物騒な名前ですが、これは平安時代の伝説が元にあると言われています。それはある日、門外不出の秘薬に使われる薬草の名を他人に洩らしたと言う事で、逆上した兄が洩らした弟を切り殺してしまったのだそうです。それ以来後世の人々はこの草を弟を切り殺した草、オトギリソウ(弟切草)と呼ぶようになったのだそうです。何ともやるせない花ですね。

 花弁や葉に黒点があるのがこの草の特徴です。ここでは葉にはよく認められませんが、花弁と苞葉には明らかに黒点が見受けられます。オトギリソウ、謎めいた不思議な草ですね。
posted by 三上和伸 at 08:26| 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野の花114 イヌゴマ 本栖湖 2011.08.05

イヌゴマ
イヌゴマ(犬胡麻)シソ科イヌゴマ属

 四角い茎に淡紅色の唇形花を輪生してつけます。果実の形が胡麻に似ているのでこの名がありますが、食べられず役に立たないのでイヌの名がつきました。犬が可哀想ですが、物の名前には往々にしてあることですね。狐や狸、烏や雀などもよく使われます。人間の驕り高ぶりがみえますが、罪はないのですよね。犬たちよ動物たちよ、許してね…。

 地味な花ですが野の静けさを感じさせ風情があります。私は好きですね。
posted by 三上和伸 at 07:47| 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月06日

野の花113 ヤマハギ 本栖湖 2011.08.05

ヤマハギ
ヤマハギ(山萩)マメ科ハギ属

 ハギは数種類ありますが、これは枝垂れてないのでミヤギノハギではなく、総状花序は葉より長く密に伸びているのでマルバハギでもないのです。従ってヤマハギと結論付けをしました。立秋前で未だ咲き出したばかりの花、これから暫く経てば株一杯に咲き誇る事でしょう。もう一度訪ねたい…、美しく着飾ったお前を観るためだけに…。
posted by 三上和伸 at 22:43| 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野の花112 クサフジ 本栖湖 2011.08.05

クサフジ
クサフジ(草藤)マメ科ソラマメ属

 本栖湖畔の砂礫状の浜には自然が作った小さなお花畑が点在していました。このクサフジもカワラナデシコやホタルブクロと並んで多数を占めていました。紫(クサフジ)、淡紅紫(ナデシコ)、淡青紫(ホタルブクロ)、黄(オトギリソウ)、白(ヤマハハコ)、紅(野苺の実)など狭いながらも色取り取りに華やぎを魅せていました。

 草藤の名は体を表し、草なのに藤に似ていたので恐れ多くも藤の名を授かりました。それでも小粒ながらピリリと綺麗?、中々美しい花です。
posted by 三上和伸 at 22:12| 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私の歳時記 2011.08.06 旧七月七日・旧七夕

 天の川の東岸に立つ牽牛星(鷲座アルタイル)と同じく西岸に居られる織女星(琴座ベガ)が天の川を渡り一年に一度会い見える伝説の一夜がこの日の七夕…。この本当の七夕の夜、二人の逢瀬を祝うのが七夕祭…、庭に香を焚き供物を供え、五色の短冊に願い事(歌)を託してつけた笹竹を立てます。銀河祭とも星祭とも言われているそうです。    参考:広辞苑
 
 さて、その銀河・天の川と夏の星空の観望ですが、先程空模様を見計らい私は計画していた三浦城ヶ島行きを断念致しました。曇りの空では天の川は元より星々も、そしてさらに七夕の夜に当然照り映える上弦の月もお隠れでしょうからね…。ガッカリ!!!!!!
posted by 三上和伸 at 18:14| 私の歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野の花111 ウバユリ 本栖湖 2011.08.05

ウバユリ
ウバユリ(姥百合)ユリ科ユリ属

 ユリ科ユリ属の中では色彩的に最も地味な緑白色の花、それでもその咲き姿は横向きの放射状で特異なもの…。ラッパが背中合わせに並んだようで、出会えば忘れ難い印象が残ります。訳もなく驚き瞼に刻まれてしまうのです。湖畔からは離れたひっそりとした森に咲いており、得も言われぬ存在感を放っていました。

 株によっては花の頃に葉(歯)が無くなるがゆえに、昔人は姥(老婆)百合の名を授けました。まあ、名は体を表すの逆で体は名を表す、姥百合、言い得て妙で面白く、名付け親の諧謔の精神が感じられて良いですね。このウバユリ、個性際立つ森の名脇役と位置付けられるでしょうか?

 
posted by 三上和伸 at 08:20| 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月05日

間奏曲459 本栖湖から帰りました 2011.08.05

 先程、本栖湖から帰りました。娘夏子との二人三脚の旅、モーツァルト(ヴァイオリンソナタ集)やシューマン(ジェシー・ノーマンが歌う歌曲)を聴きながら語り合う車の旅、意見のぶつかり合いは少なく?誠に有意義な旅でした。そしてAさん夫妻との楽しいお食事と親しい語らい、その交わりの優しさと思い遣りが旅の満足を深めた源としてありました。Aさんご夫妻、ご親切ありがとうございました。

夏の本栖湖 
夏の本栖湖         

 涼しい微風が心地よい本栖湖。湖面は僅かにさざ波が立っていました。夏の下界にない爽快さ、ここは一足先に秋が訪れているようでした。「勿体ないくらいの爽やかさだよね、家に持って帰りたいね」と夏子。「うんだーうんだー」と私。この日二人の意見が食い違う事は皆無でした。大変珍しい事に…。

サイクリング夏子 カワラナデシコ 
サイクリング夏子    湖畔のナデシコ

 夏子はA夫人の願いを受け止め、と言うよりは自ら率先して本栖湖周遊道路をサイクリングで巡りました。生憎自転車は二台しかなく、私は得意の徒歩でお伴をしました。途中、野花のお花畑の湖畔で私はお花と戯れて二人が戻るのを待つ事にしました。暫くして二人が戻った所でご主人が待つ家へ揃って帰りました。「風を切って走るとヒンヤリ涼しくて気持ちいい!最高の気分!」と夏子…。「花がとっても綺麗だった!夢のよう!」と私…。それぞれの感慨は違うけれど喜びの度合いは同じくらい大きく豊かでした。
posted by 三上和伸 at 23:15| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月04日

星空ウォッチング9 観月の夕涼みと明日明後日の楽しい計画 2011.08.04

 先程夕方には久し振りで月が出ていました。五日目の月で未だ細い月でしたが、空が暗くなるに従って鮮やかに輝き出しました。空もまばらに晴れており、織姫や春の星座・牛飼い座のアークトゥウルスが雲間に煌めいて観えました。明後日が上弦で旧七夕(旧暦七月七日)です。私の今の計画としては、あくまで空模様の様子見に依りますが、三浦城ヶ島行を決行の予定です。午後から電車と徒歩で目指す積もりです。日のある内に城ヶ島を探索し、依り良い観測地点を決定し、闇が降りるのを待ちます。そして心いくまで夏の星星と天の川を観望する積もりです。

 ところでその前日の明日に、私と娘夏子で富士の本栖湖に行く事になりました。それは昨年の五月の連休に訪ねた私達親子の共通の友人・本栖湖のAさん宅に再びお呼ばれに与かったからでした。Aさんは長年の夢を実現され数年前に本栖湖に別宅を構えられました。心優しいAさん夫妻はこの本栖湖の素晴らしい自然を自然大好きな私達にお裾分けしてくださると言うのです。私達はその厚情に甘え喜んで再び伺う事にしたのです。昨年は春、今年は夏、また違う本栖湖が味わえる事でしょう。凄く楽しみ…、私は夏の涼みとしてボート遊びをしたいと願っています。
 
 行って来ます。
posted by 三上和伸 at 23:12| 星空ウォッチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月03日

続・ダイエット日誌11 太りました 2011.08.03

 夏はやはり太りますね。ずっと80kg台で横這いを続けていた体重も、ここのところ上昇に転じました。今朝の計量では81.5kgを記録、ヤバイですよ、最軽量の時より2kgも増えています。勿論ウォ−キングを続けていますが、減りません。それと言うのも夏は喉が渇き水分を取りますが、水だけでは物足りなく清涼飲料水をがぶ飲みしてしまいます。おまけにアイスを何個も食べてしまいます。ああ、この意志薄弱、この無節操、この化け物じみた食欲、どうにかしてください。今、私のダイエットはこんなところで行き詰まり右往左往しています。忸怩たる思いです。あの75kgのお約束は叶えられそうにありません。そこで期限を延ばす事に致します。ご免なさい、75kgは今年中と言う事にいたします。ヨーシ、明日からは一万歩に格上げし、甘いものは一切断つ…。出来るかどうか分かりませんが頑張ります。
posted by 三上和伸 at 23:48| 続・ダイエット日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

生き物大好き14 薄明の蝉大合唱 2011.08.03

 久方振りで薄明の蝉の大合唱が聴けました。空が白むや否や忽然と鳴き出す蝉達、まるで蝉の中に指揮者がいるように同時に一斉に鳴き出したのでした。私は寝床で身じろぎもせず聴き入りました。私は全身が泡立ち痺れました。ヒグラシ、ミンミン、ニイニイがまるで天から降り注ぐスコールのように私の全空間を埋めたのです。極上のシンフォニーのように私の劇場に木霊したのです。 2011.08.03 04:30
posted by 三上和伸 at 05:28| 生き物大好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月02日

食べ歩き・夕餉 横浜野田岩の鰻をお家で食べる 2011.08.0

横浜野田岩の鰻
今日は土用の二の丑の日、今年の土用は二度鰻が食べられるのです、嬉しい…。しかし考えてみれば何か変な言い回しですね。土用の丑の日に取り立てて鰻を食べなくたっていいし、沢山食べたければ毎日食べたっていい…、好きにすればいいのですが、そう言えるのは今も昔も一部のお金持ちに限られるのではないでしょうか。現代の私を含め一般庶民は源内さんが掛け声を掛けてくれなかったなら、そうそう鰻などの高級品はおいそれと食べられなかったでしょう…。まあ、鰻などたまに食べるから有難いのであって、やっぱり土用の丑の日に食べるのが今も昔も時代を超えて一番美味しいのではないですかね…。土用の丑の日、やっぱり、鰻を食べましょ!!! 一寸した贅沢として…。

いくら野田岩で買ってきた鰻であろうとも、自宅で食べたのでは“食べ歩き”とは可笑しいですかね? 私はともかく妻は歩いて買って来てくれたのですけどね…?。でもね、とっても綺麗に焼けていて凄く美味しかったのでどうしてもブログに載せたく思いました。そして書き始めたところでカテゴリーはどうしようかと迷いましたが、エーイ、食べ歩きに載せてしまえと英断?蛮勇?を奮って決めてしまいました。 

タレは辛からず甘からず、さらりとして爽やかな絶品…。鰻はふっくらとして蕩ける舌触り、皮などないみたいで脂が甘い…、この二つ味が相俟って絶妙な風味を醸し出していました。我が家の白飯にもよく絡み合いつゆだく御飯も美味しいものでした。流石はミシュランの星獲得店、辛口ダレの雄(名店)“横浜わかな”の上を行くかも知れません…。
posted by 三上和伸 at 21:42| 今宵の宿・食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月01日

街の花4 今井川遊歩道の花 横浜保土ヶ谷 2011.07.31

前ページで紹介したシオカラトンボがいた所は、今井川伝いに全長1km程が公園遊歩道として整備されています。流れの中には岩や石も敷き詰められ、ジュズダマやオモダカ等の水棲植物も植えられており、そこを棲みかとしてアメリカザリガニが生息しています。勿論浅く細い小川ゆえ魚の姿は見られませんが、トンボのヤゴを始め水棲昆虫は数多いるのではないかと思われます。塩辛蜻蛉が縄張りを作ってましたものね…。また岸辺には花木が多く植えられ、四季折々に花を咲かせます。今はムクゲが花盛りであり、色違いの数種が散歩道を彩っていました。

ムクゲ
ムクゲ(槿)アオイ科フヨウ属
正に今が盛りの賑わい…、私が子供の頃に一番好きだった花(淡紫種)ムクゲ…。あの頃は名前も知らなかった花なのに…、近所に咲いていて良く眺めました。夏休みのある日、大好きだった年下の女の子に、この花を取ってあげようとして三輪車のサドルに乗ったらすぐ落ちて、手首を骨折してしまったのでした。女の子の前での無様な体たらく、泣いて母の許に帰ったのでした。それからは接骨院通い、辛かったです。あれから五十数年、未だにあの痛みと心の傷が残っていて消えません。聞き伝えに依れば、あの幼馴染の女の子は三児(と言ってもいい大人でしょうが…)の母になったとの事…。可愛い女の子でした。

オモダカ
オモダカ(面高・沢潟)の一種類、オモダカ科オモダカ属
田や池沼に蔓延る日本に自生する種類とはやや異なるようです。株立ちが立派であり、恐らくは外来の園芸種と思われます。花を密に付け中々の美しさ華やぎがありました。ところでこの株の花はオシベがなくメシベだけなので雌花ばかりだと分かります。オモダカ類は単性花で雌雄同株の草本類と言われますが、この株は雌花が多く花の落ちた茎先(倒れた下部の)には果実が出来始めていました。
posted by 三上和伸 at 23:42| 街の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする