2012年03月22日

私の歳時記 2012.03.22 今日は旧暦弥生の朔、そして幸せの桜展望

 もう暫くすれば桜の便りも届く頃となりました。今夜は新月、と言っても月の位置は太陽の直ぐ傍にあるので、もうとっくに地球の裏側ですけれどね。朔とは新月の事で、旧暦ではその月の一日を指します。依って今日は旧暦弥生(旧三月)の最初の日、旧三月一日です。如月の望月の頃から弥生の空の頃は正に桜の季節、私は待ち遠しくて待ち遠しくてなりません。開花予想で東京地方は三月終り頃、見頃は四月の七日前後と言われています。今年は地元の桜花を楽しんでから、北へと進路をとり、暫時五月まで、桜を追いかけたいと思っています。何処まで行けるか分かりませんが、三春の滝桜、盛岡の石割桜、角館の武家屋敷の枝垂れ桜などをターゲットにしています。果たしてどれだけの桜と出会えるのか、仕事持ちで貧乏人の私ですから自信はありませんが、胸が高鳴ります。
posted by 三上和伸 at 23:03| 私の歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲529 昨夜は炊事当番、忙しなくてブログは休みました 2012.03.21

 昨晩は私の炊事当番の日。ところが妻は職場で突然の会食があり、ご飯は要らないと言いだしました。張り切って?いたのに残念です。根畜生!。でもこの日は長女の夏子もピアノ教授のために我が家に来ていましたし、次女も帰って来ます。気を取り直して準備に取り掛かりました。

 長女のレッスン終了は午後九時過ぎ、とても遅い。次女の帰りは不定期、幼稚園の先生は中々同じ時間に帰ってきません。とりあえず献立を考え準備だけはしておこうと、冷蔵庫の中の品物を調べました。豚肉が沢山あり、後はモヤシとニラにシメジ、その他の買い置き野菜は、ジャガイモ、里芋、ニンジン、大根その他だったので、私の考えたメニューは次の通りになりました。

 @肉ニラモヤシ炒め、A肉じゃが、B豚汁
 豚肉尽くしですが、野菜も豊富に使いしかも暖かい料理、冷え症の誰かさんには打って付けの滋養のある料理ばかりです。親父料理の神髄を味わうがいい…。
 

 先ずは、豚汁から料理。里芋の皮を剥き水に晒す。人参を乱切り、大根を銀杏切り、豚肉は一口大に切り分ける。鍋に胡麻油を引き豚肉を炒める、色が変わったら切った野菜とシメジを鍋に入れ、またしばらく炒める。そして鍋に水を張り煮立つまで強火、煮立ってからは弱火で15分程煮込む。煮えたら火を止め、妻の仕込んだ信州?味噌を溶き入れる。最後に切り分けた絹ごし豆腐を優しく入れる。尚、味噌以外に出汁や調味料を入れないのが旨い豚汁を作る秘けつである。豚肉の脂の旨味と野菜の甘み、そして味噌の旨味香りが混然一体となり、最高の豚汁となる。

 次に肉じゃが。ジャガ芋を剥き水に晒し、玉葱を櫛切りにする。豚肉は一口大に切り分ける。鍋に胡麻油を引き玉葱と豚肉を炒める。更にジャガ芋を入れ程良く炒める。鍋に水を張り、初め強火煮立ったら弱火で15分ほど煮込む。ジャガ芋が柔らかくなったら更に弱火にし、砂糖、味醂、醤油で味を付けてゆく、煮崩れる一歩手前まで静かに煮込んでゆく。表面が崩れ始め、しかし中はしっかりほくほくのジャガ芋の食味が残れば上出来である。尚、市販の麺汁やすき焼きタレなどでも美味しく作れる。

 最後は肉ニラモヤシ炒め。モヤシを水に晒し、ニラと肉を適度な大きさに切り分ける。フライパンにサラダ油を引き、豚肉を炒める。色が変わったらニラの根元の部分とモヤシを入れ、更に炒める。モヤシを抓み口に入れ、食感を確かめ、良ければニラの葉の部分を入れ、サッと炒めクレイジィーソルトで味付けをする。最後に少量の胡麻油を回し注す。この日のメニューは濃い味が多いので、この炒め物の味付けはあっさりとしたものにした。

 二人の娘の帰宅を待ち、その都度調理をしました。故にブログ書きの時間がなくなったのです。

posted by 三上和伸 at 10:27| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする