2012年03月29日

間奏曲532 心乱れしも、やることはやっています 2012.03.29

 心は乱れていますが、毎日完璧な仕事をして頑張り、更に今夜もまた妻が留守なので炊事当番をしました。なっなっ何と今宵は次女と二人飯、何の理由か知りませんが、出掛けて遅くなると言っていたのに「これから八時までに帰るからご飯食べさせて」とメールが…。「えっ、仕方ないなー」と迷惑顔(どうせ次女には見えないが)をつくっても、何故か嬉し恥ずかし、早速近所のスーパーに走り、牛肉始め、しらたき、焼き豆腐、春菊に卵のすき焼きの材料を買ってきました。娘の結婚前に、二人で食べる最後の飯かも知れぬので、少しは良い物を食べさせようと親心を出してしまったのでした。

 次女が帰宅するやいなや、醤油に砂糖、酒と味醂に出汁を入れ煮立たせ“割下”を作りました。そして鍋に油を引き、肉を入れ少し焼き割下を注ぎこみ、焼き豆腐、しらたき、葱に椎茸を入れ、その少し後に春菊も入れ、煮立たせました。向付鉢に卵を割り入れ、崩し溶き、いよいよ食べ方始め…。どちらともなくニッコリと頬笑み、微笑み返し、すかさず箸を入れ、肉を存分に味わい、それから春菊、葱、椎茸と続き、程良く味が染みて来たしらたきと焼き豆腐を味わいます。そして、それを何回か繰り返すと、もう、鍋は空っぽになりました。ここのところ、次女の健啖ぶりは群を抜いており、内心呆れるのと同時に、忙中大車輪の活躍をしているのも事実であり同情の余地もあり、本当にお腹が空いているのだなーと憐れに思うのでもあります。まあ、私としては炊事当番として、少しは役立ったかなーと内心、喜んでいる次第です。目出度し目出度し…。
posted by 三上和伸 at 23:42| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲531 雑記・あれやこれやあり過ぎて忙しなく悲しく、心乱れる 2012.03.28

 なっ、何と! 次女は婚礼の十日前から新居に住むと言う…。「そんなの聞いてないよ…」、私は首をうなだれて頭を振りました。『これではもう幾らも一緒にいられないではないか…』、「お前は式場にそこから向かうのか?」、「ううん、前日には帰って来て、ここから行くよ」ですと…。でもそれはもう、既に婚姻届の提出は済んでいるので、当然と言えば当然の事ですがね。しかし、寂しくなりますね。もう次女は“三上姓”ではないのですよ。私の籍から一人抜けてしまったのです。今になって気付いて、無性に腹立たしく、どうにもやる瀬なく、悲しくなってしまいました。

 この落胆を見て、傍にいた長女が「大丈夫、私は何時までも“三上姓”を名乗るから!」、「冗談を言ってはいけないよ、お前も早く嫁にいきなさい!」、「違うよ!、もし結婚しても、芸名(ペンネーム)として、三上姓”は一生使うから…」、「なーんだそうか…、まあ、勝手にしなさい」。お互い詰らぬ事を言ってしまったと苦笑いでしたが、私は何だか嬉しかったのです、複雑ですね。まあ、娘の結婚、父親には少々辛いものがありますね、刺激的に過ぎます。本心は嬉しいのだけれどもね…。

 今夜は妻が仕事で不在で、またしても私の炊事当番が臨時で回って来ました。この夜は、長女もレッスンに来ていたので、長女にリクエストの権利を授けました。まあ、私が込み入った料理の出来ない事を百も承知の長女は、馬鹿の一つ覚えの“鶏の唐揚げ”を所望しました。私はそれに応え、腕に縒りを掛けて料理に邁進しました。先ずは、付け合わせのフライドポテト、フライドスイートポテト、フライドレンコン?を揚げ、皮つきでの摺り下ろし生姜をたっぷり入れた浸け汁に浸けた鶏肉を強火ー弱火ー強火で揚げ、その合間を縫って豆腐の味噌汁を作りました。その美味いの美味くないのどっちだと思いますか?、そう美味いの! あっと言う間に二人の娘は山盛の唐揚げを平らげたのが、断固?、それを証明しています。勿論、この私も…、断固?として美味しかった…(と言いたいです)。
posted by 三上和伸 at 00:38| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする