2012年09月02日

雑記帳41 冷気と熱情、アイラブ・オータムサウンド 2012.09.02

 今し方、私の住まいの空は雷が凄く、稲光と同時に雷鳴轟き、その音声の凄まじさに身震いしていたところです。それでもカラカラに乾いた大地には恵みの雨、干からび寸前の植物は救われた事でしょう。しかも冷気を運んでくれて真夏日に届かない過ごし易い気温、一息就いた感じがします。勝手ですが、雷雨さまさまですね。

 どうやら今は雷も雨も止んで、何時の間にかアオマツムシが鳴き出しています。冷気に覆われた庭のしじまを益々の冷気で満たしてくれています。そこで私はブラームスのインテルメッツォを掛けました。夕立の冷気とアオマツムシの冷気。そしてブラームスの北ヨーロッパの冷気が重なり、私は大いなる涼みを体感しました。されどアオマツムシのノスタルジーとブラームスのパッションが私を燃えさせ、体の冷気とは裏腹の熱情が迸り出ました。アイラブ・オータムサウンド、アイラブ・ブラームス。
posted by 三上和伸 at 19:12| 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする