2013年06月12日

新・とっておきの花8 戸部・願成寺のヤマハギ 2013.06.08

ヤマハギ
妻の実家の近くにある願成寺は、日限地蔵尊を祀る高野山真言宗のお寺です。小さいながら、境内に四季の花を咲かせる可愛いお寺さんです。私が毎年、目を見張るのが、秋の尾花(すすき)と宮城野萩のコラボレーション(饗宴)です。石垣の崖を覆い尽くす、起立する尾花の銀と雪崩しなう枝垂れ萩の紅、それは見事な光景が現れます。一見の価値は大いにあります。

ところが、梅雨の今、その石垣の崖に何と紅の萩が咲いているではありませんか。私は目を疑いました。しかし疑問は直ぐ解けました。これは秋のしな垂れる宮城野萩ではなく、立ち性の山萩である事を私は観破りました。しかも山萩は夏早く咲き出します。それにしても何とも美しい、この紅、この華やぎ、素晴らしい山萩。寺の丹精が偲ばれました。


路地奥の民家の庭
この辺りは、山の手と下町が入り乱れた街。狭い路地に寄り添うように建つ家もあれば、門構えの家もあります。そしてお定まりは、花の庭、人間と花は相思相愛。この善意を永遠に…、この愛を永久に…

posted by 三上和伸 at 23:14| 新・とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新・野の花2 スイカズラ 横浜市 2013.05.14

スイカズラ スイカズラ
スイカズラ(吸葛、忍冬) 別名:ニンドウ(忍冬(中国名))、キンギンカ(金銀花) スイカズラ科スイカズラ属
少々、掲載が遅れ、怩ェ立ってしまいましたが、個性ある植物なので、遅れ馳せながら掲載致します。スイカズラの名…、恐らく皆様もご存知か、あるいはお耳になさった事がお有りではないかと思われますが、面白い特徴があるので、二三掻い摘んで紹介します。

一つに、花色が変化する事。植物の花弁の変色は、普通、白から赤が多いのですが、これは白から黄色。従って別名をキンギンカ(金銀花)と称するのです。

そして二つに、甘く清々しい芳香がある事。まあ、花を見ればスイカズラと分かりますが、目につかぬ所にいても、そこはかとなく漂う香りに、直ぐにこの花の存在を知る事ができます。

更に三つには、この花の中国名が忍冬(にんどう)であり、この植物で作った薬用酒が忍冬酒だと言う事です。私は知らなかったのですが、浜松市の名産なのだそうです。皆様はご存知でしたか? 忍冬酒、どんな味かしら?、浜松を旅したら買ってみましょう。
posted by 三上和伸 at 22:18| 新・野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最後のダイエット日誌88 77.4kg 何か手に皺が増えました、ダイエットって、こう言う事! 2013.06.12

体重:77.4kg 前日比:-0.2kg
何か、掌に皺が増えました。しかもそこが割れて(裂けて)傷むのです。もう梅雨時ですし、空気が乾燥している訳ではないのに、この皺、この割れ、この裂け目。どないしたんやろ…、私の手に水分がなくなってしまいました、それに油分も…。もう毎晩オロナイン軟膏を付けて眠っています。でも付けるのサボると直ぐ☓元の木阿弥、仕事の時痛いのよね〜。ところでこれはもしかしたら、ダイエット栄養失調? そんな事ないよね、でも心配、ヤッパ脂分摂らないと駄目かしら?

@睡眠:サッカー(W杯最終予選☓イラク)観て寝不足、5時間

Aお通じ:◎

B運動:雨で☓

C食事はカロリー計算メンドーなので☓、余裕が出たら、また掲載します、悪しからず…
posted by 三上和伸 at 18:15| 最後のダイエット日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新・食べ歩き8・喫茶 “カフェ・エリスマン”(旧エリスマン邸喫茶室) 2013.06.11

@“カフェ・エリスマン”えの木てい
カフェ・エリスマン えの木てい
横浜の歴史的建造物を維持管理しているのが、横浜市・緑の協会。ズーラシア等の横浜市の公園施設を広く管理運営している公益法人で、このエリスマン邸もそこの運営で成り立っています。以前、ここにあった喫茶室もこの緑の協会の手で営業していましたが、エリスマン邸リフォームを機にその経営を私企業の“えの木てい”に委託しました。何故そうなったかは不明ですが、恐らくは経営のスリム化でしょうか?

緑の協会からえの木ていに代替わりして、激変したのがその商品と値段、変わらないのはそこで働いているスタッフの方々。二人の女性が働いていますが、そのお一方が言うには「変わらないのは私達だけ、コーヒーはマシーンで淹れるようになったし、ケーキもえの木ていの高級洋菓子よ、値段も変わりましたわね…」。「ああ、でもコーヒーは、美味しかったよ、昔の酸味のあるコーヒーも良かったけどね」、「わぁ、ありがとうございます」、「じぁ、またね!」と言って私は退席しました。

A喫茶室からの風景
カフェ・エリスマンからマリンタワーを望む コーヒーのある風景 
商品も値段も変わったけれど、雰囲気は昔の儘。始めおっかなびっくり入室しましたが、内装やインテリア(茶器は変わった)にさしたる変更はなく、ホッとしました。幾らも利用した訳ではないのですが、好きであり、この先、月に一度は訪れたいと願っていたので、良かったです。私の好きな席は窓辺の一番右側の席、写真をご覧のように、元町公園の森を介してマリンタワーが良く観えます。マリンタワーには夏子との思い出があります。直ぐ近くの産院で妻が次女を出産する時、三歳の夏子を連れてあの展望台に登りました。あの時の三歳の夏子の顔、愛らしかった…。


posted by 三上和伸 at 09:45| 新・食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする