2015年04月09日

雑記帳255 つんく、歌を取り戻せるか… 2015.04.09

 喉頭の病気により声帯を摘出したつんく。名うての歌手が声帯を失くす、それは命を取られるのと同等の苦しみだった事でしょう。あの個性豊かな金になる声、それは貴重なものでした。されど声を捨て命を取った、つんくには家族があり、家族を養って行くには、もう一働きも二働きも必要です。つんくは正しい選択をしたようです。

 お嬢さんが3歳だとか、つんくは何とこのお嬢さんに字を教えているのだそうです。幼子と手書きで意思疎通を図ろうとしているようであり、止むに止まれぬものがあるようです。3歳、吸収の天才期、きっと直ぐに会話が出来るようになるでしょう。

 そして今つんくには注目すべき事柄がありますね。そうそれは食道発声、胃に飲み込んだ息で食道を振るわせて言葉を喋る発声法です。多くの声帯喪失者がこの食道発声法をマスターしているそうです。自民党の与謝野さんもそうらしい…。つんくは器用な人のようだから、直ぐにチャレンジしてこの食道発声法を自分のものにするでしょう。そこで更に、会話だけでなく、歌までも可能とするかも知れません。事実食道発声でカラオケを楽しむ人もいるそうです。つんくの場合、それがどこまで元の自分のプロの歌に肉迫出来るか? 不謹慎極まりない願望ですが、新たな伝説が生まれる可能性はありますね。
posted by 三上和伸 at 20:49| 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする