2015年07月07日

雑記帳136 七夕伝説、織姫・彦星は夫婦、しかも子持ち 2015.07.07

梅雨最中の新暦の七夕、今日七夕をやるのは非常に可笑しい。この新暦7月7日に星空が観られた日は、一体どれ位あるのでしょうか? 寂しい七夕ですね。

七夕は旧暦でやりましょ。今年の旧暦7月7日は、新暦で8月20日です。この日こそ上弦に近い月も出ていますし、大抵は晴れてお星さまも良く観えています。チョイと田舎に行けば、天の川だって観えますよ。

ところで彦星(牽牛)と織姫(織女)は夫婦であった事はご存知でしょうか? 織姫の父親の天帝が牛飼いの牽牛に嫁す事を許し、二人は目出度く夫婦になります。しかも子供も出来るのですよ。確か二人?

ところが二人は余りにも幸せ過ぎてイチャイチャし、仕事をサボるようになり、天帝の怒りを買ったのです。結局天の川の両岸に引き裂かれ、子供は牽牛が見る事になりました。そして一年に一度七夕の夜に逢う事を許されたのです。

七夕の夜、牽牛は子供を連れて天の川を渡ります。逆巻く波に揉まれながらもカササギの助けを借りて天の川を渡り切るのです。そこで目出度く、夫婦親子は一年に一度の逢瀬を交わすのです。四人?は幸せでした。大団円!

ですから私は思います。変な拘りを捨てて、七夕は新暦(平塚など)と旧暦、それに月遅れ(旧暦に入れている)の七夕(8月7日、仙台など)?までも含め、年に3回やりましょう。子供が喜びますよ!
posted by 三上和伸 at 22:25| 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする