2017年07月02日

一日の終わりに…都民ファースト第一党、自民大敗 2017.07.02

私の予想通りの開票結果になりました。都民ファーストが第一党に、そして自民が大敗。それにしても東京都民(国民)の審判は厳しいものがありましたね。驕る平家(自民)久しからず、あれほどの一強独裁だった安倍政権、正に知らず知らずの内に驕っていたのですね。都民ファーストの小池都知事、人気が高まり、愈々国政への第一歩の足掛かりを築いたようですね。政界再編成、国民に寄り添う政権を作って欲しいですね。女性総理…、これからの政治は女の時代です。
posted by 三上和伸 at 23:42| 一日の終わりに… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

音の風景…築地本願寺ランチタイム・コンサート 2017.06.30

昼食の満足に酔いつつも、妻の御朱印帳に新しい朱印を捺するべく、私は妻を本願寺参拝に誘いました。ところが妻は御朱印帳を持参しておらず、しかもこの築地本願寺は朱印捺印を請け負っておらず、私の心ばかりの気遣いは敢え無く反故の運命を辿りました。

しかし、昼食の後が幸いしたのか、何とこの寺院は仏閣ながらパイプオルガンを保有しており、直ぐに本堂でパイプオルガンを使ったランチタイムコンサートが始まるとの事でした。私も妻も驚きの次は好奇の心がもたげ、すっかりこのパイプオルガンの響きが如何ばかりか、執心したのでした。即座に時間を見計らって午後のコンサートには充分に間に合うと踏み、30分余りをこの本堂での西洋音楽を楽しむ積りになりました。何とも偶然の幸運に恵まれたもので、私は心を寄せて、パイプオルガンの響きに耳を凝らしました。



築地本願寺 築地本願寺堂内 築地本願寺のパイプオルガン
築地本願寺        本堂堂内         堂内のパイプオルガン

コンサートはホルンとのデュオで、堂内の空洞の中で、ホルンとパイプオルガンがどんな響きを創り出すのか興味津々で、第一音を待ちました。オルガンのアルペジオに乗ってホルンが歌い始めました。オルガンとホルンには長い距離があり、アンサンブルは難しそうでしたが、流石にプロの技、見事に両者は渾然一体となって柔らかく、堂内の空気を震わしました。

プログラム
1、インテルメッツォ   R・Ⅿ・グリエール
ウクライナ生まれのソ連の作曲家グリエール、甘美で柔らかいホルンが魅力的でした。

2、ホルン協奏曲第2番より第1楽章  W・A・モーツァルト
このホルン奏者の月島智明さん、浄土真宗の僧侶だそうで、中々のお喋り上手でした。何と法衣でホルンを持たれ、程よい曲目解説をされていました。但し、本領はロマンティックな音楽のようで、モーツァルトは少々頂けないと思いました。もう少しモーツァルトのホルンは軽味が欲しいですね。

3、仏教賛歌の調べ
  生きる              森正隆
  囁きたもう            平井康三郎

4、ドラマ「坂の上の雲」より<Stanⅾ Alone> 久石譲

5、〈Time To Say Goodbye〉 F・サルトーリ

4と5はポピュラー音楽、何方でも知っている有名なメロディー、どちらも楽しめました。

仏閣の本堂でパイプオルガン、中野ひかりさんの演奏による素晴らしい音でしたが、これはキリスト教の響き、目を瞑って聴けば、もう私は西洋の彼方に旅しています。但し鼻は東洋の抹香の匂いが擽っています。不思議な体験でした。
posted by 三上和伸 at 21:18| 音の風景… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京漫歩…歌舞伎座ギャラリー 2017.06.30

築地へは都営浅草線の東銀座から向かいました。私は田舎者のお上りさんなので、東京漫歩と言っても初めての所ばかりなのですね。勿論東銀座は初めて、地下鉄が歌舞伎座タワーの真下にあるなんて本当に驚きでした。それでも歌舞伎座は道すがらの最期に考えていたので、直ぐに晴海通りを築地に向かい急ぎました。


歌舞伎座
築地食べ歩きに本願寺参拝、そして浜離宮コンサートを終えて、最後に歌舞伎座ギャラリーに立ち寄りました。着いたのは17時、閉館までは30分しかなかったのですが、折角の銀座詣で、少しでも歌舞伎の風情を味わいたくて入館しました。

舞台で使う物や歌舞伎の簡単な説明が展示されていました。歌舞伎には素人の私ですから、初めて観る物だらけで、時間制限の駆け足見学でありましたが、興味深く拝見しました。

小舟 
木船
海の舞台背景として使われました。


駕籠
駕籠
駕籠舁き(かごかき、人足)が二人で担いで人や物を運ぶもの。江戸時代のタクシーの役目を担ったものですね。

隈取の説明
隈取の説明がされています。歌舞伎独特の化粧ですね。

吉原仲之町の風景と助六の衣装
吉原仲之町の舞台風景(奥)と助六の衣装(前左)に傾城の鬘(けいせいのかつら、前右)
助六とは歌舞伎十八番の演目。助六所縁江戸桜の通称。2代目市川團十郎の当たり狂言。江戸の助六の衣装。傾城のかつら(鬘)とは美人(傾城)のかつら。奥は吉原仲之町の舞台風景(吉原の桜)

竹本用見台と三味線
竹本用見台(たけもとようけんだい)と三味線
竹本義太夫が語りの時に使った戯曲を読むために使った台。三味線に合わせて台本を見ながら語ります。

posted by 三上和伸 at 17:33| 東京漫歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私の歳時記 蝉(ニイニイゼミ)の鳴き声初日 2017.07.02

13時現在の気温が29.6℃、南の風で、湿度が65%。日照も多少あり、夏模様と言えば言えなくもないですね。それに促されたのか否か?夏の象徴である蝉も鳴き始めました。

今年の空模様は、5月から6月下旬までは晴れ間の多い、乾いた日が続いていました。初夏の延長のような日々でしたので、ここに来て梅雨も漸く始まったかな〜と思いつつも、夏の意識が今一つ盛り上がりませんでした。

ところが朝から何かが鳴いているな〜と思いつつブログを書き始めましたが、何とそれは蝉でした。初め曇天の所為で未だクビキリギスが鳴いているのかな〜と錯覚していましたが、どうやらこれはニイニイゼミ。そんな訳で、今年に限っては、蝉の声を待ち焦がれずに聴き始められました。

キキョウ エゾミソハギ
先程書いたブログ「半夏生」を書くに当たって、私は庭に出て半夏(カラスビシャク)が無いか探したのですよ。しかしありませんでした。気付いた花はキキョウとエゾミソハギ。キキョウは今年の初花、今朝咲き出したばかりの花でした。ミソハギはお盆の花、あと2週間で、お盆となりますね。
posted by 三上和伸 at 13:58| 私の歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私の歳時記 今日は半夏生 2017.07.02

今日は七十二候の夏至の末候で、半夏生(はんげしょう、太陽の黄経100°)です。日本ではもう少し早いのですが、中国では半夏と言う薬草が生える時期を半夏生と言います。そしてこの日を七十二候の一候としての他に雑節としています。

日本ではこの時期に咲く半化粧(はんげしょう、ドクダミ科)と混同しがちなのですが、本当の半夏生は半夏〈サトイモ科カラスビシャク、薬草として選ばれた草〉が生える事を意味します。半夏生は暦的に一般には「梅雨明け」を意味しますが、本当の梅雨明けはあと20日後ぐらいですね。
posted by 三上和伸 at 10:48| 私の歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一日の初めに…都議選投票開始結果は如何に? 2017.07.02

好いよ7月2日都議選の投開票が行われますね。安倍お友達優遇内閣の体たらくを国民の1/10の都民がどんな審判下すか興味深いですね。

私は自民惨敗、都民ファースト躍進、共産上乗せと予想をしています。集団的自衛権、共謀罪、そして憲法改正。棚ぼたの数を良い事にして重要案件をゴリ押しする安倍さん。東京都民よ、今回こそ、嘗ての自民圧勝を授けた国民の過ちを拭い去ってくれ!
posted by 三上和伸 at 10:20| 一日の初めに… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする