2018年08月18日

音の風景10 ヒグラシ、アオマツムシ、秋の魁 2018.08.18

2018.08.18旧暦水無月の上弦の月17:56 2018.08.18水無月の上弦の月20:09
17:56の月           20.09の月 
昨日今日の秋を思わせる爽やかな空気、こうなるとヒグラシ以外は蝉も音無しとなり、夕方はヒグラシの輪唱が印象的でした。今年初めてのヒグラシの際立つ声、青い空の白い月と相俟って、陶然と酔いしれました。

宵の口になると今度はアオマツムシが黄金に輝く弦月の下、静かに鳴き始めました。秋の魁の月と虫、光と音が私の感性をくすぐります。幸せの時を刻みます。

月は時間と共に傾いできます。縦だった弦が横になりつつあります。

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posted by 三上和伸 at 20:51| 音の風景… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私の歳時記 今日は水無月の上弦🌓、太閤忌に伝教大師誕生会 2018.08.18

今日は旧暦水無月の八で上弦🌓(上旬の弦月、16:49)、半月の一日です。月は昼頃に出て、真夜中に沈みます。太陽が出ていても白い月として観えています。夕方以降はハッキリとして、鮮やかに輝きます。宵の口に南中しますので、どこの家庭でも覗けます。

太閤忌は太閤秀吉が死んだ忌日、八月十八日ですが、これは旧暦の月日の天正十一年の八月十八日で、西暦に直すと1598年の9月18日です。天下人となった秀吉ですが、私は好きではありませんね。妻がありながら信長の姪の淀君を妾にし、実子の秀頼が生れたことにより、養子の秀次一家を皆殺しにする、最低の男ですね。家康に乗っ取られるのも当たり前です。馬鹿ですね、こんな男に味方した真田幸村は、残念なことです。

日本の仏教の宗祖の一人となった伝教大師・最澄(平安初期の僧)が生まれたのが、この八月十八日です。西暦に直すと、767年の9月15日です。空海と共に日本の仏教発展に最大限の力を発揮した人でした。空海の下野に降りて活動する行動派に比べ、最澄は山(比叡山)に籠って修行をする論理派でした。多くの高僧を育て配した天台宗の開祖でした。
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一日の初めに 秋来る? 2018.08.18

昨日は、一日中北寄りの風が吹き、最高気温は何と29.9℃、真夏日を免れ単なる夏日となりました。今朝の最低気温は19.6℃、熱帯夜どころか、夏日?さえも下回りました。強い台風19号・ソーリック(ポリネシアの部族長名)に導かれて北の冷たい高気圧が日本海に張り出し、強い北風が吹いたために気温が急降下したのだそうです。まあ、一時的ですが秋がやってきましたね。涼しい〜、気持ち好い〜

このまま、本格的に秋に突入だと嬉しいのですが、そうはいかぬの何とかで、折角暑さに慣れた体を揺さぶり、涼しさで喜ばせてくれたのを好い事に、再びの猛暑では体が付いていけないかも知れません。寝具の入れ替えをコマ目にやってくださいね。風邪をひかないように… 因みに私の場合では、タオルケットを掛ける(涼しい夜)、掛けない(熱帯夜)ですが…
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posted by 三上和伸 at 11:03| 一日の初めに… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする