2019年04月17日

終曲 春爛漫、もう直ぐ初夏E 庭木の藤 2019.04.17

フジ(藤)
山にある本来の藤は初夏の花ですが、庭に植えられている栽培の藤は、開花が早いようです。手厚く育てられていますからね。山に先駆けて逸早く咲くようです。

それにしても美しい藤色ですね。私は藤が大好きで、好く山に出掛け藤を眺めて来ます。藤は山桜と同様に大都会の郊外でもよく見掛けますよね。身近な得難い花です。我が団地の裏山にも山藤があります。今日、様子見をしてきましたが、未だ当分の間、咲きそうもありませんでした。
posted by 三上和伸 at 23:12| 終曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲 春爛漫、もう直ぐ初夏D ヤエザクラ(八重桜) 2019.04.17

ヤエザクラ ヤエザクラ
本来の桜は5弁ですが、6枚以上の花弁を持つ桜を総称して八重桜と言うそうです。勿論自然に出来たものでなく、人間が交配をして作出したものです。花弁の枚数で、八重桜としても様々な呼び名があるようで、一重・八重咲き、八重咲き、菊咲きがあるそうです。染井吉野より重たい感じで、開花も少し遅めで、しかも花期が長いそうです。くどく鈍重な感は否めませんが、豪勢ではありますね。
posted by 三上和伸 at 22:49| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲 これが隠れ蓑の葉 2019.04.17

カクレミノの葉
八つ手や青木などと並んで良く庭に植えられている隠れ蓑。この変則的なハート型が隠れ蓑の名の謂れ、こんな形の蓑を背負えば、透明人間になれる?と言う伝説的なお話がありました。
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間奏曲 再度間違い? お許しください 2019.04.17

ホウレンソウの雌花
初めは雄花、次に雌花で花弁があると述べましたが、どうもその白い物体は花弁では無いらしく、何と雌蕊(めしべ)ではないかと思われました。ホウレンソウの花、花らしい花で無い、結構難しいものでした。たった今、良く調べてみました。間違いなく雌蕊でした。お騒がせしました。
posted by 三上和伸 at 20:27| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲 春爛漫、もう直ぐ初夏C 我が庭の野草・ニリンソウとサクラソウ 2019.04.17 

ニリンソウ      サクラソウ
春の代表的な野生の花、ニリンソウとサクラソウ。昔、野の花に魅了された私は、機会あるごとに苗を手に入れました。勿論野生の株を引き抜いたりはせず、地方の山野草屋の売店などで仕入れました。この二つの花も十数年前に手に入れたものです。庭に植えてから今日まで、この二つの草は、十数年を生き抜いてきたのです。百は下らない苗を棟の北東に植えたのですが大半は消滅し、十数種類が生き延びております。生き延びているサクラソウとニリンソウ、毎年この時期に姿を見せてくれます。有り難いものです。

・ニリンソウ
一茎に二輪咲くからニリンソウと呼びます。反日陰位の湿潤の地が好みで、乾きやすい地には生育しません。泉の傍や川の畔などが適地と言えます。良く群生する草で、一面の白い花の褥(しとね、敷物)になります。葉も美しく、芳醇な佇まいを魅せます。

・サクラソウ
河川の氾濫原を好む草です。梅雨や野分の頃、川は氾濫を繰り返します。すると上流から土砂が流れて来て堆積します。サクラソウは当年の根よりも上に新芽が出来る性質を持ちます。ですから氾濫で新しい土が運ばれれば、芽が地上に晒されなくても済む訳です。サクラソウにとって都合が良いのです。鶏が先か卵が先か?、サクラソウはそんな川の氾濫原に適した身体作りをしてきたのでした。現代では河川の護岸整備が施され、氾濫原は減少しました。それによりこの草も減少し、絶滅が危惧されています。


posted by 三上和伸 at 19:33| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前奏曲 ああ満開、三春の滝桜 2019.04.17

日本三大桜や五大桜の名称があり、中には日本古来の千年を超す桜も存在します。三大桜は、甲斐の神代桜(じんだいざくら)が筆頭で樹齢2,000年、紅色の比較的濃い江戸彼岸桜の古木で、日本最古と言われています。二番手が岐阜県本巣根尾谷の淡墨桜(うすずみざくら)で樹齢1,500年、やや淡色の桜で、これも江戸彼岸桜の古木です。三番手に控えしは福島三春の滝桜(たきざくら)で樹齢1,000年、エドヒガン系の糸桜(枝垂桜)で、花は一重の紅枝垂れ桜です。

今丁度、この滝桜が満開を迎えているとニュース・トピックスが伝えています。紅色の濃い一重咲きの紅枝垂れ桜で、その華麗に枝垂れる様がまるで滝のようだとして滝桜の異名があります。三大桜の三番手ですが、その華麗さは日本一、否、世界ナンバーワンの桜と申して過言では無いでしょう。

憧れつつも、その地獄の混雑に二の足を踏んでいる私です。三大桜の内の神代桜しか観ていない私、桜を語る資格は無いですが、この滝桜ともう一つの淡墨桜、死ぬまでに一度は観たいものです。桜の語り部として名を挙げたいです。
posted by 三上和伸 at 10:27| 前奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする