2019年05月05日

終曲 今日の晩御飯 2019.05.05

今日は箱根へ自然詣。湿生花園の花巡りをしたのですがその帰り、売店で山菜のコシアブラを売っていたので買いました。タラの芽と並んでこのコシアブラは人気の高い美味しい春の山菜です。様々な料理が知られていますが、何と言っても天婦羅ですね。苦みを和らげ、山菜の香り高い風味を最大限引き出すのが油と衣の役目です。この写真、誰もがコシアブラの香りを頭に浮かべますよね。

・コシアブラ
ウコギ科ウコギ属の落葉高木。タラの芽のタラの木やウドの仲間で、当然この類は美味しいに決まっています。

・今晩の献立
来いょうの晩御飯
帰宅後、妻は一気に調理をし、コシアブラとその他の野菜で天婦羅を作ってくれました。後は途中ドライブイン鈴廣で買った練り物と烏賊の塩辛、それにワサビの粕漬で間に合わせました。

菖蒲の葉
・菖蒲の葉
東名高速中井パーキングエリアでは野菜を売っていたのでした。そこにこの菖蒲の葉がありました。今日は端午の節句で菖蒲湯の日です。妻は抜かりなく菖蒲の葉を求めました。
posted by 三上和伸 at 23:32| 終曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新食べ歩き 仙石原しずく亭の麦とろととろろ蕎麦 2019.05.05

しずく亭 しずく亭の沿革
しずく亭は箱根仙石原にある自然薯料理の店です。嬰寿水と言う湧水を使っての料理、麦飯炊きから蕎麦打ち、汁まで全てこの湧水を使って調理をしているそうです。自然に拘った料理屋です。

麦とろ とろろ蕎麦 麦とろ
麦とろ、各種の薬味  とろろ蕎麦      麦とろ
麦とろにはお櫃にたっぷりの麦飯が入っています。とろろを掛け、薬味を入れて食します。蕎麦は田舎そば風の太麺の歯応えのあるものです。ズズーと吸ってゴリゴリと噛む蕎麦です。蕎麦が無くなっても、自然薯の汁は残りますので、これに麦飯をぶっこんで食べます。お櫃のご飯は一人前とされますが、優に二人前はあります。蕎麦の私でも麦飯を食べる事が可能なのです。足りなければ幾らでもお代わりが出来ます。満腹で店を後に出来ます。

posted by 三上和伸 at 22:20| 新・食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲 箱根乙女峠ふじみ茶屋の富士山と野花 2019.05.05

この日は二人して寝坊、それに朝のブログ書きに手間取り、出立が遅れました。箱根スカイライン経由で仙石原を目指すつもりでしたがそれを断念、ふじみ茶屋で一服し、お目当てのお昼ご飯・自然薯料理のしずく亭に向かいました。美味しいお昼の後は久しぶりで湿性花園へ、初夏の花に会いに行きました。

東名道中井当たりの富士
東名中井付近の富士
黄金週間もあと二日、折角の大型連休なので一日ぐらいはお出掛けしたいと一念発起?、箱根へ出掛けました。この日は素晴らしい晴天に恵まれた日、東名横浜インター付近で早くも富士山を発見、その後東名高速では富士と並んで走行、元気もりもり心勇んで御殿場インターを降り、乙女峠ふじみ茶屋のパーキングに車を止めました。

乙女峠から富士山
ふじみ茶屋の富士山
天と地が開いて中層に雲、余り見掛けない富士山でしたが、その落差が手伝い目の錯覚を呼び、大きく高い富士山が観えました。清々しい雪の富士山でした。

タチツボスミレ    ヒカゲスミレ     カキドオシ                  ヤマブキとヤマツツジ
ふじみ茶屋は、乙女峠経由の金時山の登山口でもあります。駐車場からは直ぐに登山道が通じており、その登山道の路傍には愛らしい野花が咲いています。春夏秋にそれぞれその季節の花が咲き乱れます。春はスミレにカキドオシ、そしてヤマブキにヤマツツジが咲いています。少しの時間で好いですから、山道を登ってみましょう。嬉しい出会いが待っています。

・タチツボスミレ
春の山の代表的なスミレ、薄紫が大変色っぽい…。素朴ながら大人の女の色気があります。

・ヒカゲスミレ
山の日陰の湿潤な地に生えます。花は白で、少し貧相な趣がありますが、そのひ弱な静けさが好いですね。

・カキドオシ
シソ科の多年草。強健で繁殖力が強い性質があります。ドンドン縄張りを広げて行きます。

・ヤマツツジとヤマブキ
両者とも桜のあとに控えし花、花木ですので大変目立ちます。山の彩のモザイクの一つとなり、山の景色を造ります。
posted by 三上和伸 at 21:24| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私の歳時記 旧暦卯月の朔・端午の節句・こどもの日・春の節分(春の土用明け) 2019.05.05

韮山反射炉茶畑の茶摘み
昨年の伊豆の茶摘み
今日は暦の上で複雑な一日です。今日は旧暦では卯月の朔で新月となり、旧四月の一日なのです。されど新暦では春の節分で、明日が立夏となるのです。従って旧暦の季節配分では今日からが夏ですね。野にも山にも若葉が茂り、茶摘みが盛んな頃となります。

旧暦の季節配分 
春:睦月(一月)・如月(二月)・弥生(三月) 早春・仲春・晩春
夏:卯月(四月)・皐月(五月)・水無月(六月) 初夏・仲夏・晩夏
秋:文月(七月)・葉月(八月)・長月(九月) 初秋・仲秋・晩秋
冬:神無月(十月)・霜月(十一月)・師走(十二月) 初冬・仲冬・晩冬

Rくんの鯉のぼり Rくんの兜
Rくんの鯉幟と兜
今日は新暦のこどもの日、端午の節句です。それでも旧暦に置き換えれば端午は旧歴皐月の十二・壬午(みずのえうま)、まだまだ先の6月14日です。しかもゾロ目の旧歴五月五日の旧端午の節句は、6月7日です。チャンと花菖蒲も咲いている菖蒲の節句となるのです。梅雨入り前後の五月晴れに鯉幟がそよぐのです。

こどもの日は一説によるとお母さんを称える日でもあるそうです。NちゃんYちゃんRくん、そしてママのKさん、おめでとう、お疲れさま!
posted by 三上和伸 at 08:35| 私の歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする