2019年06月07日

間奏曲 運転免許返納は国民の義務 2019.06.07

亡くなってはならない命が亡くなられています。況して幼い命、若い命、大きな未来があった命なのに、老い先短い年寄りの身勝手な自動車運転で消えてしまいました。痛恨の極みです。

俳優の杉良太郎さん75歳がこの度、運転免許返納をされました。俳優さんですので見るからにお若いのですが、甘えを排し返納されました。利便と楽しみを捨てられたのですね。お見事でした。

一番事故が少ない年齢は40代・50代、私はもう直ぐ70代、68歳の今の私は安全運転をしていまして、不安はないのですが、突き詰めて反省を強いてみれば、エアーポケットのように、意識の薄い瞬間がありますね。慣例に流されて、通り慣れた方角へ向いてしまい、道を間違えることが偶にあります。これが加齢の意識低下現象なのでしょうか? 今特に意識している点はこの意識低下のエアーポケット回避と、横断歩道、交差点の前後左右の目視の徹底です。目をギョロつかせて、横断歩道・交差点を横切っています。

そしてもう一つ、絶対の冷静さを保つことです。熱くならないこと、パニックを起こさないこと、投げやりにならないこと。冷静に楽しくドライブを楽しめれば、まだ暫くはドライバーでいられるでしょう。

限度年齢は80歳でしょう。80歳全員廃止でも良いですが、70歳以上は新たな組織を作って徹底検査をするべきでしょう。身体能力、感覚能力、認知能力、厳しい試験をクリアーしたものだけが運転出来る、そんな社会にしたいですね。



posted by 三上和伸 at 22:27| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私の歳時記 旧暦皐月の五 今日は旧端午の節句 2019.06.07

花菖蒲
今日は旧暦皐月の五、つまり旧暦の5月5日です。午(うま、ご)の月は5月で、その5月の最初の午の日を端午と言います。今年の本当の最初の午の日は12日なのですが、午とは5を表す訳ですから、5月5日を端午と言い、語呂合わせもあり、端午の節句は5月5日になったのです。

端午の行事は3世紀の中国が始まりと言われています。そして平安期に日本に伝わりました。邪気を祓い健康を祈願する日で、蓬(ヨモギ)と菖蒲(ショウブ)が邪気を祓う植物とされ、戸口に蓬を飾ったり、菖蒲酒を飲んだりして祝ったそうです。中国では粽(ちまき)、日本では柏餅を食べる習慣が始まり、今日に伝わっています。

民間に伝わるに従い江戸期には、鯉幟を揚げたり、兜や甲冑を飾ったりするようになりました。菖蒲(勝負)の節句であり、男の子の節句となりました。

皐月に於いては、日本には昔から端午の節句に擬える「さつき忌み(さつきいみ)」なる風習がありました。この時期の田植え前に、田の神のために早乙女(少女)たちが穢れ(けがれ)のお祓い(おはらい)をする習慣があったのでした。従って端午は、その昔の日本の女の子の節句だったのだそうです。皐月は忌み月であったそうで、雨が多く、洪水や氾濫も多かったようで、それらを祓う風習が幾つも残っていますね。



posted by 三上和伸 at 20:19| 私の歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私の歳時記 往きはヨイヨイ復りは...、梅雨入り発表 2019.06.07

明月院の紫陽花 東慶寺の花菖蒲
明月院の姫紫陽花   東慶寺の花菖蒲

梅雨入り前に咲き揃った梅雨の花、漸くそれに見合って気象庁から東海・関東甲信・北陸・東北南部が梅雨入りしたと発表がありました。

今朝は余り降りそうでなかったので、小さな折り畳み傘を持って徒歩の仕事に…。往きはヨイヨイでしたが、復り(返り)は降られました。重い鞄に折り畳み傘、ヒイヒイヒイヒイ、20分強を横須賀衣笠の道を歩きました。近年どうも歳の所為か7Kgの鞄では腰を伸ばして歩けなくなって来ましたね。そろそろリュックにしなくては駄目かも知れませんね。でもリュック、背中の汗染みがイヤなのですね。

無事梅雨入りとなりました。ジメジメが嫌ですが、ガツガツの太陽光線を防ぐ意味でも梅雨の分厚雲(ブアツグモ)は必要です。雨も降りませんとお米も出来ません。シットリの小糠雨なら紫陽花も花菖蒲もシットリと好い色に…。ザアザア振りは困りますが、多少の水分は必要不可欠ですからね。雨雨フレフレ適度にね…。
posted by 三上和伸 at 16:54| 私の歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前奏曲 深夜(未明)ホトトギス啼く(鳴く) 2019.06.07

昨晩と言うよりは今朝未明、そうですね、午前一時を廻っていたでしょうか? ホトトギスの声が聞こえました。寝入り端の未だ寝られない無聊の私の寝床の闇の上を、旋回しながら何度も何度も「トッキョキョカキョク、トッキョキョカキョク、トッキョキョカキョク、トッキョキョカキョク、…、…、…」。

脳と心臓だけが切なく動き回り、熱い感情に支配され、小一時間眠れませんでした。午前二時私は就寝しました。そして今起きました。既に覚醒しています。私の耳の奥には昨晩未明のホトトギスの声が木霊しています。「嬉しい…」、今、昨日までと違う私が居ます。
posted by 三上和伸 at 07:40| 前奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする