2019年06月23日

鎌倉漫歩 東慶寺B 金仏 2019.06.05

紅額紫陽花      金仏     蛍袋
紫陽花や蛍袋の参道を真っ直ぐ進むと、左に寒雲亭、右に書院と本堂があります。更に進むとご覧のような金仏(こんぶつ)に行き当たります。立派な大仏であり、花(下野草)も添えられ、泰然とした風情がありました。ところがこの金仏に関する情報は少なく、残念ながら詳しい説明は出来ません。唯一つお教え出来る事は、この金仏は覚山尼の夫・北条時宗の廟・仏日庵に正対しているとの事です。円覚寺・建長寺・明月院・東慶寺、この辺りは北条の地です。鎌倉幕府を支えた質実剛健の武士・北条の気風が溢れていました。 
posted by 三上和伸 at 21:50| 鎌倉漫歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鎌倉漫歩 東慶寺A 鐘楼と梵鐘 2019.06.05

東慶寺鐘楼 東慶寺梵鐘
鐘楼     梵鐘 
鐘楼は、円覚寺管長で後に東慶寺住職になった釈宗演(しゃくそうえん)禅師の居士(弟子のようなもの)の神津猛氏が寄進した材で建立されました。大正5年の事でした。一方梵鐘は古く、元弘2年(1332年)に作られたものだそうです。鐘楼の天井には雲竜の図があり、一度観てみる価値があります。山門を潜って直ぐ左側にあります。境内の美しい佇まいの中にあります。存在感があります。
posted by 三上和伸 at 21:23| 鎌倉漫歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鎌倉漫歩 東慶寺@ 山門 2019.06.05

東慶寺山門
鎌倉幕府八代執権・北条時宗の菩提を弔うために、出家した妻・覚山尼(かくさんに)が開山となり建立された尼寺です。覚山尼の教えを基に、江戸時代は縁切り寺として名高く、世の多くの不幸な女房達を離縁に導いた寺でした。現在は尼寺では無くなり、臨済宗円覚寺派の禅の教えを広めています。

多くの女房が、この山門まで逃げ延びて、暴力亭主を離縁に追い込んだのだそうです。
posted by 三上和伸 at 20:38| 鎌倉漫歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前奏曲 逃走犯、横須賀で逮捕 2019.06.23

神奈川県を騒がせていた逃走犯が横須賀で逮捕されたそうです。愛川➡厚木➡大和➡横須賀、国道16号の大捕物だったようですね。どうせ捕まるのですから、最初から刑務所に入っていれば良かったのにね。これで罪は更に重くなるでしょう。改心する見込みは無さそうな罪人ですね。再びか三度か四度か知りませんが、出て来ても、どうせ碌な人生は歩まないのでしょうね。始末に負えませんね。人生の価値観が歪んでしまっています。
posted by 三上和伸 at 09:12| 前奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

月に寄す 旧暦皐月の更待月 2019.06.23

旧暦皐月の更け待ち付き
一日中降ったり止んだりの日でした。されど夜になってよく晴れました。今宵の月は更け待ち月、夜遅い月の出なので、日付が変わっての撮影でした。下弦まではあと3日、下弦の夜更かしは辛いから、翌日の午前中に観ましょうね。
posted by 三上和伸 at 00:30| 月に寄す | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする