2019年07月03日

私の歳時記 ニイニイゼミ初日 2019.07.03

今日は水無月の朔、旧暦の六月一日です。昼間家へ帰ったら、家の前の桜の木からニイニイゼミの声が聴こえました。芭蕉が山寺で「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」の句を詠んだのが旧暦元禄二年の皐月の廿七、新暦1689年の7月13日でした。丁度今の季節だったのですね。この蝉が何の蝉か論争があったのですが、今はニイニイゼミと解釈されています。芭蕉から330年後の今日、相変わらずのニイニイゼミが鳴き出しました。
posted by 三上和伸 at 22:12| 私の歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私の歳時記 旧暦水無月の朔・新月 今日から水無月 2019.07.03

今日は旧暦六月の一。旧暦六月は水無月ですから、水無月の一日となります。梅雨の季節の水無月。何故、水が無い月と書かれるのか?、この場合のな(無)は無い(no)では無く、連体助詞の「な」だそうで、「な」は「の」に当たるそうで、水無月は水の無い月では無く、水の月の意味があるそうです。別称としては、水張月があります。田植えも終わり、田に水を張る時期だからです。皐月が梅雨の前期(梅雨入り)であり、水無月は梅雨の後期(梅雨明け)なのですね。

今日から水無月、温暖化がもたらす梅雨の豪雨、あと2週間、雨に備え、頑張りましょう!
posted by 三上和伸 at 08:00| 私の歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする