2019年07月08日

終曲 熱帯雨林の宝復活へ 2019.07.08

ピアノの黒鍵、ギターの指板(フィンガーボード)、ヴィオラ属の弓、西洋楽器に欠かせないある植物が今ピンチだそうです。アジアアフリカ諸国の熱帯雨林に産するこの銘木・黒檀が、熱帯雨林の無謀な伐採により、極端に減少しているそうです。人口増加による耕作地拡張や建築資材輸出の為、熱帯雨林が消滅の危機に晒されているそうです。

今までそんな事を知らずに、無茶な増産をしてきたアメリカのギターメーカーが、ここに来て初めてこの危機を察知し、今補助金を出して、熱帯雨林の国・カメルーンで黒檀の苗木を植えさせているそうです。遅きに失したかも知れませんが、そこに微かな希望が観えてきたそうです。黒檀だけの問題ではありません。自然破壊と消費に明け暮れた前世紀、それを捨て、今世紀こそ、自然再生に力を注がなければ、ピアノ、ギター、ヴァイオリンの名器は生まれなくなります。


posted by 三上和伸 at 22:37| 終曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新とっておきの花 梅雨㉕ ヒメジョオン 2019.07.08

ヒメジョーン
姫女菀と書きます。菀はさかんにしげるさまと広辞苑には書いてあります。優しい菊のような花ですけれど、凄まじい繁殖力を示す草故に、菀が使われたようです。一個体(一株)当たり47,000ほどの種子を実らせるそうで、しかもその種子は35年もの寿命があるそうです。正に無敵の繁殖力を持ち、絶える事無く栄え続けます。
posted by 三上和伸 at 20:31| 新・とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新とっておきの花 梅雨㉔ アメリカフヨウ、チェリーセイジ、リアトリス 2019.07.08

アメリカフヨウ チェリーセイジ
アメリカフヨウ    チェリーセイジ    
園芸植物ならではの色彩感、美しいものですね。アメリカフヨウは他所のお宅の花、チェリーセイジとリアトリスは我が庭の花です。夏(日本では梅雨)を彩る名花ばかりで、改めてその有難味を感じています。

・アメリカフヨウ
北アメリカ原産の多年草。日本の芙蓉に良く似ていますが、芙蓉は落葉低木、アメリカフヨウは多年草です。色は紅・薄紅・白に複色、大輪の華やいだ美しさがあります。

・チェリーセイジ
花弁からサクランボの匂いがするためチェリーセイジの名があります。メキシコの高山植物だそうで、シソ科アキギリ属なので、サルビアの一種ですね。深紅のサルビア、好いですね。

リアトリス ノアザミ
リアトリス       ノアザミ
・リアトリス
キク科ユリアザミ属の多年草、和名はキリンギク。ノッポな花茎なので、キリンギクは適切な名ですね。これは頭から下へ向かって咲いて行く槍咲き型と呼ばれる種です。別に玉咲きタイプもあるそうです。花色は日本のノアザミなどに良く似て、明るい紫色ですね。.
posted by 三上和伸 at 10:24| 新・とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前奏曲 天気回復、体調回復 2019.07.08

梅雨真っただ中にあって、今日は少し天気が好いですね。陽射しは殆どありませんが、雨は無く心地よい風が吹いています。涼しいですね。この涼しさ、貴重な梅雨の贈り物です。北の寒い空気と南の暑い空気のせめぎ合いが梅雨と言うもの、未だ冷たい空気が日本列島に残っているのです。美味しいものを食べ、体を動かして、夏の激烈な暑さを迎え撃つべく、体を整えましょう。不健康な体では酷暑は乗り越えられません。熱中症になって仕舞います。さあ、今が最後のチャンスです。体に滋養を!
posted by 三上和伸 at 09:21| 前奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする