2019年07月15日

新とっておきの花 梅雨㉙ トウガラシ(鷹の爪)の花 2019.07.15

トウガラシ(鷹の爪)
白く可愛いトウガラシの花。ナス科の花で色は違えどナスの花にそっくりですね。ベランダ菜園の野菜シリーズで、今回はトウガラシ・鷹の爪の花を紹介します。

香辛料・鷹の爪の辛み成分はカプサイシンです。そのカプサイシンが一番多く含まれているのが、果実の中央のタネの根元にある胎座(たいざ)だそうです。タネには殆ど辛みは無いそうです。私達が辛いと感じて食べている部分は胎座なのです。実が実ったらまた紹介しますね。
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新とっておきの花 梅雨㉘ エゾミソハギ 2019.07.15

エゾミソハギ
蝦夷溝萩並びに蝦夷禊萩とも書きます。穢れを落とす禊に使ったことでこの名があります。お盆に捧げる盆花としても知られています。別称としてボンバナ、精霊花があります。ミソハギは主に2種類があり、このエゾミソハギは7月に咲きます。新暦のお盆には適切ですね。もう一方のミソハギは、やや遅れて月遅れのお盆の頃に咲きます。都合良く咲いてくれるのですね。
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新とっておきの花 梅雨㉗ ヒマワリ 2019.07.15

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サンフラワーとも言われ、太陽と切っても切れない関係にあります。されど大きく咲いた花が太陽を追って回ることは無いそうです。まだ花の無い期間は、茎が太陽を追いますが、花が咲くと向きは東に固定され、群植ですと一斉に東を向いて咲きます。夕方、太陽と共に写真を撮ると、ヒマワリの背に太陽が沈みます。美しい光景が現れます。

北アメリカ原産の巨大な草で、食用と観賞(花卉)用に栽培されています。アメリカインディアンの食料として長い歴史があるそうです。花は多くの舌状花と筒状花で出来ています。そのバランスがヒマワリの真骨頂ですね。ロシアが最大の産地。ヒマワリで思い出されるのがソフィア・ローレンが主演した映画「ひまわり」、純愛と裏切り、切ないロシアのヒマワリ(ロケはウクライナ)が印象的でした。
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新とっておきの花 梅雨㉖ ヤマユリ 2019.07.15

ヤマユリ ヤマユリ
義父の眠る霊園に咲いていた山百合、これは自然に生えたものではなく、施設の管理人が植えたものです。同所に何本か生えており、巨大な株で、多くの蕾を持ち、3輪が咲き出したところのようでした。

日本特産の百合で、ある日その球根がヨーロッパに渡りました。驚愕したヨーロッパでは、花の世界の3大センセーションの一つを巻き起こしたそうで、それ以来海外で、この百合を基に盛んに品種改良(改悪、オリエンタルユリ、カサブランカなど)が施されました。一大百合ブームが到来したそうです。日本の誉れ、ヤマユリです。

梅雨の花で、強い芳香は、雨の中で猛烈に香ります。遠い昔、私は傘を差しながら何時間も眺め続け、その香りに咽びました。そんな鮮烈な、忘れ難い思い出があります。
posted by 三上和伸 at 07:52| 新・とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする