2019年08月09日

前奏曲 NちゃんYちゃんのピアノレッスンに付き合う 2019.08.09

昨日から再びの夏休み里帰り?で、NちゃんYちゃんRくんが我が家を訪れました。昨日が我が家でのナッチャン先生レッスン日で、その成果を確かめに、今朝は私がNちゃんYちゃんのピアノの練習に付き合ったのでした。

最初はNちゃんから…。教則本を使って、指の練習をしたりして、運指の技術を学んでいました。そして最後に更に芸術性のあるピアノ曲らしい古典の舞曲を弾きました。この舞曲のテキストは、これまでNちゃんが学んできたピアノテキストとは異なる一段高いレベルのテキストで、腕や手、そして指の動きのポジションが、明らかに広いもので、ここからが本当のピアノレッスンと言えるレベルのものです。要するに腕・手・指を遠くに飛ばさなければ弾けない音域を持つテキスト(曲)な訳です。私もピアノを学んだことがあるのですが、ピアノ演奏は、固定された指の範囲内の動きには付いて行けるのですが、音域が広がり、腕・手・指を遠くへ飛ばさなければならなくなると、難度が増し、そこがレッスンを続けて行く上での分岐点となるのです。譜を頭に入れて、指を遠くに飛ばし、見事に着地できなければ誤った音を弾いてしまうのです。私はここでピアノレッスンに挫折をしました。

Nちゃんは今、その分岐点に到達しているのです。Nちゃんは少々、戸惑って、手間取っていますが、何れ近い内に、この分岐点を克服して行くでしょう。そうなれば、努力次第でどんな名曲も弾けるようになります。ソナチネから容易なソナタ、そして難易度の高いソナタ、やがてコンチェルトや超絶技巧の難曲まで。

Yちゃんは昨日で2回目のレッスン、意欲的にナッチャン先生の指導を受けています。今日の練習では、私をレッスン室に招き入れ、今の課題を練習していました。私を誘い招き入れたYちゃん、そこにその意欲と覚悟の確かさが伝わりました。ポジティブなYちゃん、先が楽しみです。
posted by 三上和伸 at 21:59| 前奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする