2019年10月02日

新とっておきの花 晩秋C シュロ(棕櫚)の実 2019.10.02

棕櫚の若い実
まだ、若い実のようで、これから秋が深まってくると青黒色に熟します。正にたわわに実ると言えますね。ヤシ科シュロ属の常緑高木で、主に庭木として植えられていますが、タネが落ちて、自然に出来た実生苗があちこちで見られます。雌雄異株のようで、これは実が成っているので、雌株のようです。鳥は食べるそうですが、人間にも食べられると言う話は聞いたことがありません。調べたところによると、苦くて渋いそうです。但し、乾燥させたものは、漢方薬として使えるそうです。健胃薬だそうです。
posted by 三上和伸 at 19:58| 新・とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新とっておきの花 晩秋B ゲンノショウコとヤマトシジミ 2019.10.02

お腹の薬になるゲンノショウコとシジミチョウの仲間のヤマトシジミ。小さな花に小さな蝶の訪問者、ゲンノショウコの蜜はどんなお味かな? 私は思わず「美味しい?」と尋ねていました。ヤマトシジミは青森県以南に生息するシジミチョウで、沖縄にもいます。親虫は主にカタバミと言う背の低い草に卵を産みます。それは幼虫の食草であるからです。カタバミがある所には、ヤマトシジミが必ず生息しています。今はカタバミの黄色い花が無いので、ゲンノショウコの蜜を頂いていますが、卵は必ずカタバミに産みます。

斑点の羅列が可愛い灰色に紫色が混じった複雑な色をした翅、自然の色とデザイン、好いですね。
posted by 三上和伸 at 14:08| 新・とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前奏曲 ジェシー・ノーマンの死、ナッチャンと悼む 2019.10.02

昨晩、ナッチャンからメールが来ました。ジェシー・ノーマンの死の知らせで、二人、メールでジェシーの死を悼みました。ブラームス愛好家の私と伴奏ピアニストのナッチャン、ジェシーには、多くを学ばせて貰いました。

あれから私はCD2枚の52曲のブラームス歌曲を全曲聴きました。「愛の誠」、「君の青い瞳」、「オフィーリアの歌」5曲、「昔の恋」、「甲斐なきセレナード」、「死への憧れ」、「あそこの牧場に」、「ジプシーの歌」11曲、「歌の調べのように」、「まどろみはいよいよ浅く」など。絶唱・絶品でした。人類の宝ですね。
posted by 三上和伸 at 07:48| 前奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする