2019年10月11日

終曲 大川小訴訟、遺族側勝訴 2019.10.11

私には経緯は良く解りませんが、10日付で、最高裁の判決が出て、学校側の防災対策が不十分であったと認められ、東日本大震災の津波で犠牲になった児童の遺族の勝訴が決まりました。

津波で74人の児童の犠牲が出ました。児童108人中の74人です。これ以上の悲劇が何処にあるのでしょうか。第2審判決を不服として上告するなんて、県も市もどうかしていますね。少しでも地震や津波の自然現象を理解しているなら、一刻も早い避難が必要であった事は結果を見るより明らかでした。裏山があったのでした。そこに逃げられたのでした。愚かなり、大川小の教諭たち。悔しいよね、悲しいよね、寿命百年の今に、僅か一桁だった命、今は偏に亡き児童たちの冥福を祈りましょう。
posted by 三上和伸 at 23:13| 終曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新食べ歩き 保土ヶ谷駅ショッピングセンターすし三崎丸の大漁盛 2019.10.10

すし三崎丸の大漁盛
老健を出てバスに乗り、保土ヶ谷駅に着きました。丁度昼時、最近の好みとしては安価な寿司で、保土ヶ谷駅には、そんな店が2軒ほどありますが、この日は駅ビル・ビーンズにあるすし三崎丸に入りました。ランチメニューを見たところ、量的に一番だったのが、この大漁盛、二人はこれを注文して、妻は生ビールもオーダーしました。

この店はテイクアウトの京樽の経営で、三崎丸の玄関の脇には、京樽の売店がありました。

ご覧の通り、小さ目な一口寿司で、食べやすい事この上なく、味もグッドでした。カウンター席でしたので、職人がにぎりやちらしを一生懸命こさえている風景がつぶさに観られました。楽しい食事でした。お気に入りは、あおやぎ、生海老、間八、酢締めシコイワシ、イカ、マグロ、そして鉄火巻き、回転寿司とはチト違う職人技がありました。
posted by 三上和伸 at 19:57| 新・食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新とっておきの花 晩秋G サルビア・ガラニチカ 2019.10.10

サルビア・ガラニチカ(メドー・セイジ)
母の住む老健の近くのバス停の前に咲いていました。勿論、そこには民家があり、その民家の庭からバス停付近に乗り出して咲いていたのでした。美しいんで、思わず、シャッターを切りました。この日は老健の母を訪ねて、そこからバスに乗って、最寄りの保土ヶ谷駅から上野に向かいました。

サルビア・ガラニチカ、美しい青色をしていました。この日は太陽が元気で暑く、青の清涼感が汗ばむ私に、涼をくれました。
posted by 三上和伸 at 15:48| 新・とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野の花 マルバルコウ 横浜市 2019.10.10

マルバルコウ
マルバルコウ(丸葉縷紅)ヒルガオ科ルコウソウ属
熱帯アメリカ原産の一年草。明治期に渡来し、初めは観賞用に栽培されていました。ところが、強い繁殖力があり、野に逃げ出し野生化しました。帰化植物です。名の縷(る)は、糸のように長いものを指します。当然、これは蔓草ですから、その蔓を糸のように長いとして縷としました。更に紅花を咲かせることから縷紅草、そして葉が丸いので、丸葉縷紅になりました。されど、紅と言うよりは朱ですね。小さいけれど、美しい朱色の花を咲かせます。

同属の仲間に、葉が羽状になった観葉紛いの葉を持つ草に、縷紅草があります。
posted by 三上和伸 at 15:36| 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野の実 ノブドウ(野葡萄) 2019.10.08

ノブドウ
我が家のベランダにもノブドウがありましたして、花は咲いたのですが、実が成る前に妻がその蔓を利用して、鷹の爪のリースを作って仕舞いました。結局、実を観損ねました。

依って、先日の散歩の折に、毎年嬉しく訪ねる近所の自生地に赴き、1ショット写して来ました。未だ早目だったようで、大方の実は熟す前でした。辛うじて数個の色付いた実が見付かり、暫し愛でたのでした。これは灰青色ですが、赤味が混ざった紫色の物もあり、地味ですが珠玉の趣があります。
posted by 三上和伸 at 10:08| 野の実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私の歳時記 旧暦長月の十三 今日は十三夜 2019.10.11

台風騒ぎ(12~13来襲)で、前日の今日も朝から分厚い雲が覆っていて、この調子だと今年の十三夜の月は観られそうにありません。この月は今年の最遠の月で、その距離は40万5899kmだそうです。9月の満月が今年最少でしたので、今日の十三夜の月も今年最遠の月になったのですね。

十三夜の名月は、平安時代の菅原道真に縁ある宇多法皇と醍醐天皇の親子が始めた観月で、この月見は日本固有のものだそうです。満月の月見は万国でされているようですが、この中途半端な十三の月を絶妙・絶佳とこの親子は申したようです。中秋の名月同様に大沢の池で、この十三夜の月も華やかな観月会を催して、楽しんだようです。
posted by 三上和伸 at 09:49| 私の歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前奏曲 🌀ハギビス、今は小笠原・西之島 2019.10.11

雨雲(乱層雲)
昨日までの白く透明で高い雲は姿を消し、雨水を含んだ暗い乱層雲が空を覆っています。横浜は深夜から未明にかけて雨が降りましたが、今は小康状態のようで、雨は上がっています。殆ど無風で気温は18℃前後、過ごし易い朝です。

🌀ハギビスは、今は小笠原諸島の西之島辺り、気圧・最大風速・最大瞬間風速とも少し衰えましたが、依然強大な勢力を保っています。皮肉な事に、大災害をもたらした🌀ファクサイと同じコースを辿りそうで、何とも間の悪い、悪魔の巡り合わせと申して良いを推移をしています。東京湾岸、神奈川・千葉はどうなるのでしょうか? 今は嵐の前の静けさですが、明日の朝は如何なものか? 明日の本番に備え、防災の準備を怠らず、通り過ぎるまで、耐え忍びましょう。
posted by 三上和伸 at 07:37| 前奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする