2019年10月29日

終曲 雨が上がりました ☁→🌂→☂→🌂→☆ 2019.10.29

雨、上がりましたね。向こう4日間は晴れます。秋の移動性高気圧ですから気持ち良く晴れますよ。今しがたベランダに出たら、星が観えていました。南に低く青い星でしたから、みなみのうお座のフォーマルハウトですかしらね。

フィギュアスケートの本田真凛、カナダ大会、フリーで挽回して6位になりました。でも1位のトルソワとは60点位差があるのですね。これは大きな差です。さて真凛、大化けできますかね?

ブラームス弦楽六重奏を聴いています。若さと成熟の不思議な音の並び、心に染み入ります。
posted by 三上和伸 at 23:29| 終曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

音楽夜話 さだ・読響コンサート 2019.10.28

さだまさし・読響コンサートプログラム
クラシックのコンサートはしっかりとしたプログラムがあり、その日の曲目は一見にして判ります。しかしポピュラーのコンサートには印刷物としてのプログラムはありません。さだも論外でなく、私らは終演後、必死になって押し合い圧し合い掲示板の前へ進み、手書き風の掲示物を写真撮影してくるのです。プログラム無しで、一聴にして曲目を当てられるのは、クイズチックなマニアだけです。健全なマニアはやはり明細なプログラムが必要なのです。

渡辺俊幸のオーケストラアレンジメントが素晴らしく、さだの歌に勝るとも劣らない秀逸な出来でした。兎に角、オーケストラは充実した音で鳴り響き、リズムを刻んだのです。コンサートの音楽監督、これは演奏会を前にして、各パートの譜面を周到に整えていく譜面作りの作業があり、時間と労力が掛かります。コンサート成功に犠牲的労力で貢献をした渡辺に、私は拍手を捧げたいと思います。

渡辺のクラシック音楽への好みが現れたのが、冒頭の「ロッシーニのウィリアム・テルの序曲」です。クラシック指揮者に負けぬ手振りで、規律正しい、明快な指揮法を示しました。これがこのコンサートの序曲となりました。読響共演なればこその選曲でした。

第一部の最後の曲が「都会暮らしの小さな恋に与える狂詩曲」、何やら長ったらしい曲名ですが、詩は兎も角、これは名曲でした。何とガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」とラフマニノフの「パガニーニ主題による狂詩曲(ラプソディー)」のモチーフを繋ぎ合わした曲で、渡辺のオーケストレーションの妙味が現れた快演でした。この素晴らしいクラシックメロディー、変幻自在のオーケストラの饒舌振り、この曲が聴けただけでも、今日この会場に来た甲斐がありました。

アンコールに歌われた「いのちの理由」、さだの最も素晴らしい曲、メッセージに溢れた、人間の理由です。これを聴けば、誰しもさだまさしファンになります。

*渡辺俊幸
フォークグループ赤い鳥の元ドラマー、後にさだまさしの専属アレンジャー。後年アメリカに渡り、バークリー音楽大学で、作曲・編曲法を学び、ボストン音楽院で、指揮法を学ぶ。その後、ロスアンゼルスで、アルバート・ハリスに管弦楽法を学ぶ。映画テレビなどの主題音楽を多く手掛ける。古い話ですが、大河ドラマの主題テーマ「利家とまつ」が有名。

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新食べ歩き イタリアン・マイアミ・ビッラのフィットチーネ 2019.10

フィットチーネ・南瓜クリームソース アイス・ティーと南瓜プリン
黄色で埋まって仕舞いましたが、ハロウィンに因んで、南瓜ソースのフィットチーネを二人して頼みました。音楽会の前は大抵食事をしますが、手造り弁当であったり、弁当屋の弁当であったり、食堂であったり、様々な形態があります。一番嬉しかったのが、築地朝日ホールでのコンサートで、築地の旨い寿司にありついたことでした。まあ、一人¥3,000の予算ですから、少し値が張りましたが、旨いものは旨い、コストパフォーマンスは好いですよね。

夜の池袋
マイアミビッラからの池袋の夜景
今回は池袋の東京芸術劇場。池袋に着いて、駅前の通りすがりのイタリアン・マイアミビッラに決めました。6時前だったので、ガラガラ、雑音に紛れずに、落ち着いて食事が出来ました。濃厚なソースのフィットチーネ、ローストビーフとサラダ添え、先ず先ずでした。意外にイケたのがパンプキンプリン、南瓜の香りが濃厚でした。好きですね、野菜の香り!

posted by 三上和伸 at 19:40| 新・食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲 915hPa、史上最強サイクロン、アラビア海からアラビア半島へ 2019.10.19

インドの西で発生した熱低、とうとうアラビア海史上最強のスーパーサイクロンに成長しました。名は「キャー(Kyarr)」と言います。サイクロンは、ベンガル湾・アラビア海のインド近海からインド洋に発生する熱帯低気圧で、スーパーサイクロンは、日本の台風で言うと、「猛烈な」勢力に相当します。サイクロンは右巻きが多いですが、アラビア海は北半球なので、「キャー」は台風と同じの左巻きでした。中東諸国大丈夫でしょうか?
posted by 三上和伸 at 17:57| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新とっておきの花 晩秋L ヒヨドリバナ 2019.10.27

ヒヨドリバナ(鵯花)    
今日も我が団地の林で鳴いているヒヨドリ、秋になると里に下りてきて、やたらと鳴くようになります。そんなヒヨドリが鳴く季節になると、そっと綻ぶ花があります。秋の花の内でも最も遅く咲く花の一つです。ヒヨドリバナ、やっと出会えました。雑草のようで雑草にない華やぎがあります。品があります。


posted by 三上和伸 at 15:36| 新・とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本の景色 流鏑馬の装束と馬の鞍 2019.10.28

射手登場 流鏑馬装束 小笠原流・流鏑馬
頭には萎烏帽子(なええぼし)・綾藺笠(あやいがさ)を被り、衣類は射籠手(いごて、左上半身左腕)、水干(すいかん、上下)、行縢(むかばき・鹿皮)、物射沓(ものいぐつ)、弓、鏑矢(かぶらや)、弦巻(つるまき、弦の携帯具)、空穂(うつぼ、矢を入れる具)、太刀、腰刀などを備えています。

流鏑馬馬
流鏑馬用の馬の鞍、日本独特なのが鐙(あぶみ)だそうです。全部揃えると50万円位は掛かるそうです。
posted by 三上和伸 at 15:13| 日本の景色 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本の景色 小笠原流流鏑馬・兵どもが夢の跡 2019.10.28

見事的中 流鏑馬実技
左手に弓を持ち、素早く右手で鏑矢(かぶらや)を取り、弦(つる)に噛ませ、弓を引く、そして的を射る。これを250mの馬走りの中の三個所の的を射る、これが流鏑馬の試技です。約50m間隔で的が置かれています。50mを走る内に以上の動作をしなければなりません。現代の馬は中世の馬より速いそうで、区間3秒だそうです。瞬時に動作をしなければならないので、高い集中力を要します。そしていざ射的の際に、大きな掛け声を上げるのが習いです。それは「インヨーイ!」、詰まり「陰陽射」だそうで、陰と陽に分けられる森羅万象の物事の全部を射るそうです。

激しい馬の走り、馬走りにはボコボコと穴が開いていきます。正に「兵どもが夢の跡」です。

座っている武士が審判役、左手が書記係。
posted by 三上和伸 at 13:59| 日本の景色 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前奏曲 気圧の谷、明日からは晴れが続きます 🌂 2019.10.29 

昨日申した気圧の谷に入ったようで、低気圧が発生しており、我が町は少雨が降っています。横浜気象台のデータを観ると、雨量は1.0mmが記録されています。雨は降りだして間がないと言う事でしょうか? 何せ、昨晩は音楽会で帰宅が遅く、未明の就寝でしたので、さっきまで寝ていたのでした。起きた際の実感として、少々肌寒いですね。横浜の最低気温は今しがたの14.5℃でした。今日はお日様はお休み、一枚着る物を増やした方が良いですね。

今朝はブラームスの弦楽五重奏二曲を聴いています。どちらも円熟期から晩年の栄光に満ちた時期の作品です。明るい長調の作品で、ブラームス特有の重厚さからは回避されており、聴き易い作品です。されど、そこに強いメッセージ性はありません。少し残念ですね。では…
posted by 三上和伸 at 09:36| 前奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする