2020年04月05日

月に寄す 旧暦弥生の十三 十三夜の月、今日は行けなかった九州旅行の初日 2020.04.05

旧暦弥生の十三の月 十三夜 2020.04.05
今し方は曇って来ましたので、最新の月はご覧に頂けません。夕方の17時16分に写した十三夜の月をご覧ください。美しい十三夜の月です。8日も晴れそうなので、今年最大の満月・スーパームーンは観られるでしょう。

九州の週間天気予報もみました。向こう一週間雨はなし、晴れ及び晴れ時々曇りの予報が出ていました。天気には恵まれたのです。返す返すも惜しい…、悔しい…
posted by 三上和伸 at 23:05| 月に寄す | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲 名残りの桜B 葉桜手前 2020.04.05

名残りの桜 名残りの桜 敷き桜
大量の散り花びらをが風に寄せられて山のよう…、到頭我が団地の染井吉野も断末魔の様相…。葉も元気に伸びて来て、近い内に葉桜となるでしょう。見事な咲き振り示した今年の桜、大役を果たしました。ご苦労様!
posted by 三上和伸 at 21:53| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新とっておきの花・春H 昼飯前の散歩、八重紅枝垂れ 2020.04.05

マーガレット 土筆 紅八重枝垂れ桜
マーガレット     土筆         八重紅枝垂れ桜
今日は午後に雨がパラつくと予報されていたので、昼飯前の時間に散歩しました。コースを変えて、東回りとしました。庭先にはマーガレットが、清楚な白花を咲かせていました。そして土筆、これも空き地では無く、花壇にありました。そして今日の真打ちがこの八重紅枝垂れです。未だ若木でしたが、花の密度は大したもので、大木になったなら、さぞかし見事な構えを魅せて、咲かせるでしょう。

*マーガレットの語源はマルガリーテ、意味はギリシャ語の真珠です。真珠花、好いですね。花言葉は「真実の愛」。
*土筆は「意外」「驚き」「向上心」。
*八重紅枝垂れは江戸彼岸桜の園芸種、花言葉は「優美」。

posted by 三上和伸 at 21:40| 新・とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラームスの名曲29 ファンタジア 第4曲ホ長調Op.116-4 2020.04.05

ブラームスの音楽は自然の教示から出発していますが、そのまま自然を模倣したコマーシャル音楽では無く、一旦、心と体に取り込んで、醗酵させ、再構築された音楽です。写生では無く、自らの美意識で創造した音楽です。

第4曲は、ファンタジアに於いて初めて、長調の調性を使った曲です。ホ長調、アダージョの曲で、ゆったりとした大地に憩いう曲調です。満天の星、薔薇の香り、五月の夜はしみじみと更けて行きます。星が瞬きます。薔薇の微風が渡ります。貴女の優しい青い目が見詰めます。嫋やかな胸の膨らみが触れます。ああ、私は幸せだったのです。貴女は素晴らしい女性でした。この空の星のように…、咲き誇る薔薇のように…

余りにも美しい音楽です。この曲だけでも、ブラームスに出会った価値があります。
posted by 三上和伸 at 20:18| ブラームスの名曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラームスの名曲28 ファンタジア第3曲ト短調Op.116ー3 2020.04.05 

ブラームスの音楽の発露は何か?と問えば、それは自然の中にあると想います。四季折々の自然から感化された琴線が、過去の音楽、絵画、文学などから影響を受け、知識として蓄え、それがブラームスの全人格となって、音楽が作られます。彼は大芸術家でありましたが、それは音楽に限っての事です。論文や論評などは無く、ひたすら彼の思想や感情は、音楽で著されていたのです。作品116も自然から受けた感動から出発しています。

ブラームスは形式主義者でもあったので、この7曲のファンタジアも1曲と7曲は、序と結尾の形を取っています。自然への飽くなき愛好とそこから生まれる人間ドラマは、中間の第2曲から第6曲までで、2曲・早春の鬼火、3曲・春の嵐と怒涛、4曲・五月の夜、5曲・秋の枯葉、6曲・雪の精、と私は勝手に決めつけています。序(第1曲)と鬼火(第2曲)は紹介しましたので、今回は第3曲の春の怒涛です。

第3曲は、ト短調で書かれています。全7曲中、5曲が短調、2曲が長調で、あのシンフォニーやコンチェルトの長調・短調が同数の見事に仕分けられたものと比べると違和感があります。それでもこの最晩年の時期のブラームスの心境は、悲しいものが心の糧だったようで、それに全精力を注ぎ込んだようです。寂寥(せきりょう・詫び寂び)と諦観(ていかん・悟り)、されど自然愛・人間愛に満ちています。古今東西、似たものがありません。世に並ぶものが無い、ピアノ曲の傑作です。

遠くで雷光が煌めき、突然の強雨、雷鳴も轟き始めました。空は荒れ狂い、暫くは春の嵐が続きました。しかしやがて雨が止むと、遠く北海の怒涛が聴こえます。小さくなったり、大きくなったり、それは次第にリズムを帯びて、まるでダンスのよう…。血沸き肉躍るダンス、心に幽かな快楽が訪れたのでした。




posted by 三上和伸 at 17:17| ブラームスの名曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前奏曲 米・観客のいない水族館・ペンギン散歩 2020.04.05

コロナウィルスのため、観客のいない水族館で、ペンギンを観客通路に放ち、お散歩をさせているそうです。ネットニュースで、可愛い写真とともに紹介されていました。水槽を泳ぐシロイルカの「カヤバツク」と「マユアック」、その前の観客通路にやって来たイワトビペンギンの「ウェリントン」がご対面、双方が強い興味を示しており、カヤバツクとマユアックがすぐ傍まで近づいて、親愛のご挨拶をしていました。楽しい写真でした。

さてコロナ、私も持久戦となり、仕事はなるべく休んで、様子見しています。お陰で、ブログの新作が増大しています。仕事が出来ない、遠くに行けない、人混みに行けない、無い無い尽くしの春、散歩と音楽鑑賞と読書、そしてブログ書き、一人遊びが得意な私、何とか凌げそうです。
posted by 三上和伸 at 07:54| 前奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする