2020年04月16日

新とっておきの花・春㉕ コデマリ・ハナミズキ 2020.04.16 

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コデマリ(小手毬)  アメリカハナミズキ
春は落葉樹の花が一斉に開く季節です。日本では何よりも桜が主役ですが、アメリカから輿入れした花水木と言う美しい「山法師」も主役のひとりです。少々輪が大きい薄紅色は、艶やかで上品です。ふわりとした身軽さが小粋です。

スイカズラ科にオオデマリがあります。しかし、このコデマリはバラ科シモツケ属のため、オオデマリとは、全くの別種です。同じ時期に咲くユキヤナギとは同属で、親類です。純白の可愛い手毬、でもその花の数は、尋常ならざるものです。見事です。

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新とっておきの花・春㉔ 新芽が萌える ヤツデ・モウソウチク・カラタチ 2020.04.16

 ヤツデ(八つ手)    孟宗竹・タケノコ 
 カラタチ(枳・枸橘)  不明
今は晩春、桜が終われば新緑の季節です。花と共に若葉を楽しむ季節なのです。やがて、不如帰(ほととぎす)が鳴けば、青葉の季節になりますが、そのほんの少し前は、若葉の季節なのです。

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八つ手の実
八つ手の芽なんて観た人があるかしら、大きな葉と特異な実はお馴染みですが、これが八つ手の若葉(芽)と、シッカリ認識できる人は、少ないと想われます。こんな初々しい芽が、何れ大きな天狗の団扇?になるのです。良く観ると、この若葉、人の手に似ていますね。それが八つ、正に八つ手ですね。これがこの名の謂れですかね。

先日も紹介しましたが、今日も同じ竹林を観察してきました。あの時と同じ筍ですが、グンと大きくなっていました。よく手入れをされている竹林で、落ち葉など、綺麗に掃除をされています。太く大きな筍、どうやら、ここの持ち主は、この筍は切らないつもりのようです。食べずに残し成長させ、竹林の扶養に力を尽させる、そんな役目を与えているようです。

カラタチは枸橘と書きます。枸(こう)は「まがる(曲がる)」とか「また(又)」の意味があり、枝の絡まった橘を表しています。唐の橘とも言えるので、中国原産のミカン科の落葉低木です。鋭く長い棘があり、泥棒除けの生垣に重用されてきました。明るい緑の若葉、眼に染み入るようです。瑞々しいですね。
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月に寄す 旧暦弥生の廿四の月、その有明の月 2020.04.16

旧暦弥生の廿四の月 04:50 その有明の月 05:11(日の出:05:07)
何故か知りませんが、連夜の早起き、お天気ももって、薄い雲はありますが、今朝も快晴です。今日の月は弥生の廿四、下弦を一日過ぎました。今日から春の土用でして、後19日過ぎると立夏になります。コロナ禍の中、あれよあれよと春は過ぎて仕舞います。まあ私は何とか春を楽しんで来ました。多少…、心ここに非ずでしたがね。人混みを避けましょう!

posted by 三上和伸 at 05:12| 月に寄す | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする