2020年05月07日

月に寄す 旧暦卯月の十五 十五夜の満月・フラワームーン 2020.05.07 21:26

旧暦卯月の十五 十五夜の満月  2020.05.07 21:26
月の出は18:20でしたが、雲に覆われて観えませんでした。満月の瞬間が19:45でしたけれど、この頃の月は出たり入ったり、写真は難しかったのでした。漸く先程、卯月の十五夜の満月が撮れました。真冬の氷のような寒月では無く、仄かで柔らかい卯月の満月でした。絶佳の月でした。

ネイティブアメリカンが名付けたフラワームーンは、五月の満月だそうで、彼らが住んでいた場所が何処だか判りませんが、北半球の中緯度のある程度の標高の地であるならば、花の月は五月となるでしょう。北海道と同程度の緯度、標高100mとすれば、花が咲き出し春と言えるのはやはり五月、五月の満月をフラワームーンと呼ぶのは、理に適っていますね。
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新とっておきの花・初夏Q 散歩道の草花 2020.05.07

ムラサキカタバミ
ムラサキカタバミ
南アメリカ原産の多年草、観賞用に植えられた株が、鱗茎の分球に依り増えて、野生化したものです。勿論栽培した株も庭に見受けられます。結実はしないそうで、もっぱら鱗茎の分球に依って増えたものです。従って、庭から這い出して路傍で咲く株や、人の手で移植された株に、限られるそうです。野生化と言えども、人の傍にある花なのです。

ゲンペイギク
ゲンペイギク(源平菊)
白と赤が混じっている菊、この色に依って、ゲンペイギクと呼ばれました。源氏が白、平家が赤、その訳は、当時は平家が官軍で源氏が賊軍でした。故に官軍だった平家が赤の旗印と決まっていました。

デイジーとクリサンセマム
デイジー(紫)とクリサンセマム(白)
散歩コースは、時に閑静な住宅街の道もあります。駐車場主体の簡単な庭もありますが、作り込んだ素晴らしい花の庭園もあります。ここの家は特別です。趣味もここまで凝れば立派なものです。私がこの庭を初めて観たのが、かれこれ40年前、その昔から変わらない熱心な庭造りをされているお宅です。お見事です。

チェリーセージ
チェリーセージ
一時ほどのブームは去りましたが、やはりイングリッシュガーデン風の庭にはハーブが欠かせません。チェリーセージ、この赤が堪りません。
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新とっておきの花・初夏P 散歩道の花 2020.05.07

今朝からチョイと腰が痛くて、昼飯前の散歩は休んだのですが、何とか痛みも引いてきており、夕方、短い距離を歩くつもりです。今までの散歩道で出会った花々、可哀想に、掲載漏れしていた花達を紙面に揚げさせて頂きます。

カラー
カラー 
サトイモ科の多年草、南アフリカ原産の美しい花です。サトイモ科特有の花で、苞に包まれた肉穂花序が付き、これが花です。ミズバショウやウラシマソウに近いですね。

花期は初夏で、これは咲き出したばかりの花でしょう。別称は”オランダカイウ”と言います。花言葉は”華麗なる美”。

シャクヤク
シャクヤク(芍薬)
ボタン科の多年草、牡丹は木ですが、この芍薬は草です。中国東北部の原産で、紅・白・黄色があり、大輪重弁の美花です。この根を乾燥させたものが漢方生薬の芍薬で、鎮痙・鎮痛の薬として用いられます。シャクヤクエキスなどと宣伝していますよね。花言葉は”はじらい”、”謙遜”です。はにかみ屋の妖精がこの花に逃げ込んだら、この花がほんのり赤みを帯びたのだそう…、イギリスの民話です。

ローズ(オレンジ)
ローズ
バラ科バラ属の園芸品種です。大輪で多弁の種が多く、世界中で最も愛されている花の一つです。確かに美しい、されどくどい、これが私のローズに対する印象です。元々、私は多弁の花が苦手です。美しい幾何学模様のシルエットを残すのが美的真理です。私は、ハマナスのような一重の薔薇を愛します。

posted by 三上和伸 at 14:38| 新・とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新とっておきの花・初夏O トキワツユクサ(常葉露草) 2020.05.07

トキワツユクサ
ツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草です。南アメリカ原産の帰化植物で、外来生物法で、要注意外来生物に指定されています。されど、それなりの美しさは、充分に持っています。汗を掻き掻きの火照った散歩では、一抹の涼を与えてくれます。
posted by 三上和伸 at 10:19| 新・とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新とっておきの花・初夏N ヒメウツギ(姫空木) 2020.05.-07

ヒメウツギ
アジサイ科ウツギ属の落葉低木です。日本の固有種だそうで、河岸の岩上などに生えます。低山のウツギ(卯の花)同様に多花性で、良く目立ちます。庭で育てると、普通のウツギより半月ほど早く咲きます。どちらかと言うと弥生の花と言えるかも知れません。今は卯月、今年最後の咲きっぷりを示しています。


posted by 三上和伸 at 09:55| 新・とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新とっておきの花・初夏M エビネ(海老根) 2020.05.07

エビネ
ラン科エビネ属
日本全国の落葉樹の中に咲くランの一種です。日本の古典園芸の一つとなり、多くの品種が作られました。愛好者が多く、丈夫な草なので、良く庭に植えられています。この株も近所の方が植えたもので、上手に栽培しています。見事な花数を誇っていますね。一般には、茶と白のツートンカラーがエビネの特徴です。但し、色変わりが多いです。粋な気の利いた配色ですね。
posted by 三上和伸 at 08:44| 新・とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前奏曲 ☀ 降水確率10%・0%・0% 北寄りの風 21℃ 2020.05.07

広大な雷雲が通過した昨夜の荒天は、明けています。南岸に梅雨前線の走り、日本海に高気圧が張り出しています。かなり強い北風が吹いています。従って気温は低めです。今は雲が多いですが、☀の予報が出ています。今夜は晴れて卯月の満月が観られるでしょう。令和2年の5個目?の満月です。

今はバッハのパルティータを聴きながらこのブログを書いています。バッハの鍵盤作品は、チェンバロのために書かれていますが、現代ではピアノで演奏されることが多いようです。情緒に厚みが出ます。私は断然、バッハの鍵盤音楽はピアノで聴く事が好きです。何れ、”ピアノ曲を聴きましょう”で、紹介します。


posted by 三上和伸 at 07:24| 前奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする