2020年05月15日

新とっておきの花・初夏㉖ スイカズラ(吸い葛) 2020.05.15

スイカヅラ スイカヅラ
スイカズラ スイカズラ科スイカズラ属 別称:忍冬、金銀花
蔓性の木本類です。名は、花の根元に蜜があり、一般的に子供がそれを吸って遊んでいたことに由来しています。夕方からは甘い匂いが溢れます。潤沢に出る密によるものです。発芽が良いのか良く生えますが、雑草として刈られてしまいます。それでも生き残ってこうして咲いて、好い匂いを発しています。


posted by 三上和伸 at 21:05| 新・とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新とっておきの花・初夏㉕ ドクダミ(蕺) 2020.05.15

ドクダミ ドクダミ
ドクダミ、ジュウヤク ドクダミ科ドクダミ属
地下茎が横に延び、芽を出し、増えて行きます。直ぐに群落を形成し、独特の臭気を持ち、人に嫌がれます。されど薬効があり、十の病気に効くところからジュウヤク(十薬)の別称があります。ドクダミ茶が有名ですが、市販されている爽健美茶にもドクダミは入っているそうです。

白い花、結構綺麗です。蔓延るのがイヤですが…

posted by 三上和伸 at 20:47| 新・とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラームスの名曲40 歌曲「ぼくのそばを流れ去った河」 Op.32-4

怒りと不満、そして絶望、音を楽しむ音楽としては有り難くない感情です。それでも真の芸術家はそれを遠ざけたりはしません。己に向き合って、己を理解して、それを克服していくのです。それを音楽を創る過程として、そして材料として、作品に結び付けて行くのです。プラーテンの詩に、ブラームスは心を寄せたのです。

「ぼくのそばを流れ去った河」 詩・アウグスト・プラーテン
ぼくのそばを流れ去った、あの河は
今どこにあるのか。
ぼくがその歌に耳を傾けた、あの鳥は
今どこにいるのか。
あの娘がその胸に飾っていたばらの花は
今どこにあるのか。
ぼくをうっとりとさせた、あの口づけは
今どこにあるのか。
ぼくがかつてそうだった、あの人間、
ぼくがとっくの昔に
別の自分と取り替えてしまった、あの人間は
今どこにいるのか。

薔薇色だった人生が何処で狂ったのか、一人追憶に浸って、後悔を募らせます。5回、嘗ての幸せの在り処が何処に消えたのか、その所在を疑り、叫んでいます。人生に躓いた男の絶望感が溢れます。どんなに泣き喚いても後の祭、もう一回やり直せるか?、それは男次第です。そうです、ブラームスはやり直せたのです。これはブラームスの勝利の歌です。
posted by 三上和伸 at 19:30| ブラームスの名曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲 老健の母にオンライン面会 2020.05.15

先ほどの午前中に、母とオンラインで面会をしてきました。まあ、身体的には元気でした。しかし精神的には少し頼りないですね。人間、年を取ることは難しい、第一に健康ですが、これだけでは、儘なりません。やはり気持ち的に元気な事、やれる範囲でしか出来ませんが、遊ぶことですね。他人と遊んでも好いですが、一人で遊べる事、これが重要ですが難しい…。母は一人遊びが出来ません。趣味や向学心を持つ事、読書・音楽鑑賞・書道など、美に関する好奇心を持つこと、これさえあれば一人遊びは容易いものです。どちらかと言えば私は一人遊びに偏っていますがね。マスで遊ぶのが苦手ですね。自分勝手はマス(相手)が一人いれば良い、一人だけなら十分な思い遣りが使えます。最愛の◎さえいれば良い。これが人生のコツです。
posted by 三上和伸 at 14:54| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前奏曲 ☀/☁ 降水確率0%・10%・10% 南風 最高気温27℃ 2020.05.15

卯の花(空木)
卯の花(空木)
旧暦の卯月に咲く花ですから卯の花、今日は旧暦卯月の廿三、卯の花の咲く時期となりました。

好天は今日まで、明日以降は降水確率の高い日が続きます。梅雨の走りと言うには早いようですが、日本の南岸にはハッキリと梅雨前線が横たわっています。北の高気圧と南の高気圧のせめぎ合いが梅雨ですが、今は初夏ですので、北が優勢です。今後、南の高気圧が勢力を増すと、梅雨前線が北上し、列島に☂をもたらします。これが梅雨です。半夏生を過ぎ、夏の土用近くなると、南の高気圧が最強となり、梅雨前線は消滅します。これが盛夏ですね。
posted by 三上和伸 at 07:21| 前奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

月に寄す 旧暦卯月の廿三 有明の月 2020.05.15 06:06

旧暦卯月の廿三 下弦過ぎの月 2020.05.15 06:06
旧暦卯月の廿三の月
昨深夜の23:03に下弦になった月、勿論地球の裏側でしか観えませんでしたがね。それでも未明の0:59が月の出でしたので、暦では一日ズレましたが、下弦になってから差して時間が経っていない月です。月も今日までのようです。明日(☂)以降雲の多い天気が続きそうです。
posted by 三上和伸 at 06:39| 月に寄す | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする