2020年07月06日

終曲 「逃げ恥」の脇役 2020.07.06

コロナ禍の昨今、落ち着かない毎日でしたが、暇な分、普段やれない学びや遊びが出来ました。特にテレビ鑑賞は、続々と懐かしの再放送ドラマが目白押しで、大いに楽しめました。

一途な女医志願の咲のはるか、嫉妬丸出しの純な紘子の貴子、そして愛らしい契約結婚妻・みくりの結衣、三者三様の女の素晴らしさを堪能させてくれました。本当に楽しい、2020の春・初夏・梅雨の時期を過ごさせて貰いました。良き女優たちに感謝・乾杯!

キャスティングが素晴らしかったのが「逃げ恥」でしたね。結衣も源も良かったですが、結衣の叔母役のゆり子が殊の外良かったですね。結衣に無い、大人の女の哀れがありましたね。設定は49歳、そのお相手となるのが、源の同僚の亮平、設定は32歳、年の差は17歳、これは大きな問題でした。実はブラームス20歳とクララ37歳も17歳差の恋愛の対象でした。尊敬と生身の恋愛、複雑な心模様で、喧嘩したり仲直りしたり、結局ブラームスはクララを諦めるのですが、亮平はめげずにゆり子をものにしました。ゆり子には心の隙間を埋める愛の拘りが無かったのですが、クララにはシューマンの残したピアノ曲がありました。クララは生涯、それらを愛したのでした。

そしてもう一人、子持ちのシングルマザー恵里菜、美しい女優で、一時、清酒黄桜のコマーシャルをやっていました。秀逸なコマーシャルで、私は惚れ惚れとして、その艶やかさに酔い痴れました。今やサッカー日本代表の柴崎岳夫人です。この恵里菜・安さんの赤ちゃんが可愛かったですね。チャンと食べたり、ご機嫌良く声を出したり、好い度胸の赤ちゃん子役でした。
posted by 三上和伸 at 23:08| 終曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラームスの名曲46-B 歌曲集「ティークのマゲローネのロマンス」Op.33 第2曲「げに!敵には弓矢を」 2020.07.06

あらすじ2
祝福を受けて旅立ったペーターは、意気軒昂に、古歌を朗々と口遊む。(ここで第2曲「げに!敵には弓矢を」が歌われる)。やがてナポリに辿り着いたペーターは、美しいナポリ王女マゲローネの事を知る。そして折よくマゲローネの臨席する騎士トーナメントが開催されるのを知る。

第2曲「げに!敵には弓矢を」
げに!敵には
弓矢をむけよ。
あわれなものは常に
悲歌の涙にくれるにせよ、
天つ日の照らすところ、
気高い者は栄光に輝く。
巌はけわしくとも、
幸いこそその友となる。

第1曲の詩「それを悔いた者はまだいない」は三人称(他称)で書かれているので、この第2曲がペーターの最初に登場する歌です。ペーターが上機嫌で口遊む歌で、これからの旅を予感させる前途洋々の明るい歌です。短調で書かれていて、その分、力強さが際立っています。

騎士トーナメント(ジョスト)
*騎士トーナメント=ヨーロッパで行われていた騎士の一騎打ち競技、「ジョスト」と言う。馬上槍試合の事。

1861年(ブラームス28歳)の作曲。マゲローネのロマンスの第1集の第2曲。
posted by 三上和伸 at 21:54| ブラームスの名曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲 温暖化、気候は変った、災害頻発、トランプ・習近平・安倍、メルケルを見習え! 2020.07.06

熊本・鹿児島・長崎・佐賀・福岡、梅雨前線により九州各地に大雨が降っています。多くの死者が出て、不明者も未だ見つかっていません。秋の台風と並んで梅雨の前線による大雨、近年の日本は災害に祟られています。こう毎年のように頻発する自然災害、これはもう気候変動と言っても過言ではありません。人口過密による伝染病と並んで、気候変動による自然災害、人間の飽くなき欲望の対価がこの惨害と言って好いでしょう。これも長い地球の歩みと唱える人もいます。人間の宿命であり、人間の欲望の果てには、人類滅亡があると断言する人もいます。それに逆らい、ドイツのメルケル首相は原子力発電を止め、今度は石炭火力発電も撤廃するそうです。ドイツモデル、ドイツは新たな人類救済の道を選びました。これが何故出来ぬ、安倍・トランプ・習近平、無能の輩は早くひっこめ‼

人口減少、これに悩む?政治家は多々います。それでも私はこう思います。「好いじゃないか、人が減れば消費エネルギーも減る、地球の自然は蘇る、子孫代々、人類は生き残る、自然復活・農業復活、今の日本はこれが大事」。
posted by 三上和伸 at 20:52| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前奏曲 ☂/☁ 90%→70%→60% 南の風 27℃ サラダ記念日 2020.07.06

雨続く
梅雨末期 バクムーン観られず
梅雨末期の様相を呈しています。昨日のバクムーン(Buck Moon)も観られませんでした。梅雨前線が列島を貫いており、晴れているのは、石垣・沖縄・奄美・小笠原・北海道だけです。九州は豪雨に見舞われています。何人もの方々が亡くなりました。ご冥福を祈ります。

今日はサラダ記念日、「この味がいいねと君が言ったから7月6日はサラダ記念日」だそうで、7月6日がサラダ記念日に認定されました。この歌集により作者・俵万智と短歌が一大ブームとなりました。妻は百人一首を暗記しているほどですが、私は憶える事が苦手、でも古典の作者には興味があり、色々調べたりはします。小町、定家、西行、後鳥羽上皇などは興味を惹かれる存在ではありますね。

リトアニアでは今日が建国記念日だそうです。バルト三国の一番南側にある小国です。ポーランド、ロシア飛び地、ベラルーシ、ラトビアに国境を接しています。話に依れば、天候の悪い暗い国(太陽が出難い気候)だそうで、自殺率・アルコール摂取率が世界でトップクラスだそうです。こんな国こそ、エンターテインメントが必要と想われます。

コモロ連合の独立記念日。1975年、フランスから独立を果たしました。アフリカ大陸のモザンビークとマダガスカルの間にあるモザンビーク海峡にある独立国。ここの近海で最初にシーラカンスが発見され、一躍有名になった地域です。生きたシーラカンス、観てみたい!

マラウイ共和国の独立記念日。1964年、イギリスから独立しました。アフリカ南東部のアフリカ大地溝帯にあり、大地溝帯の割れ目に、巨大なマラウイ湖(九州程の面積)があります。極めてマイナーな国、観光もあまり発達してないそうですが、マラウイ湖、ワニにカバ、観たいですね。



posted by 三上和伸 at 08:44| 前奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする