2020年07月11日

終曲 雷鳴轟く夜 2020.07.11

ムクゲ
ムクゲ(木槿)韓国の国花
午後早くにも雷は鳴っていて、怖いので今日の散歩は止めにしました。その後落ち着いたのですが、今また深夜になって、雷が轟いています。今日の横浜は3mmの雨が降りました。それでも日照がありまして、延べ2時間18分の日照時間を記録しています。洗濯物も比較的良く乾いたようです。今、雨も降って来ました。今夜の降水確率は50%、明日は午後になるに連れて降水確率は下がるでしょう。明日も☁|☂ですね。
posted by 三上和伸 at 23:05| 終曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新とっておきの花・梅雨56 サルビアにクマバチ 2020.07.11

サルビアとクマバチ(熊蜂)
何方かが育てた美しいサルビアにクマバチが訪れていました。サルビアとはシソ科のアキギリ属の草を言います。種類が多く、セージとも混同されています。まあ、単なる園芸草花ですから、種の区分けはどうでも好いです。花期の長い花で、一度植えると、何時までも花を楽しむことが出来ます。丁度、クマバチ(熊蜂)が蜜を吸いに訪れていました。クマンバチと言う名がありますが、これはこのクマバチでは無く、スズメバチの事を指します。スズメバチは肉食で、ミツバチの巣などを襲う事で有名です。人間の近くに巣を作る蜂で、毎年、駆除の対象になっています。兎に角、その毒針が恐怖で、刺されるとタダでは済みません。近づかないようにしましょう。

クマバチは大きな蜂ですが、平和な花蜂です。

posted by 三上和伸 at 22:17| 新・とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラームスの名曲46-F 歌曲集「ティークのマゲローネのロマンス」Op.33 第6曲「あふれる喜び」 2020.07.11

あらすじE
翌日、教会で騎士(ペーター)に会った乳母は、姫の騎士への信頼を語り、その翌日に、マゲローネと二人で会う場を設けると言った。ペーターは茫然となり、自室に帰ってからも、期待と不安で一杯だった。翌日起床をしたペーターは、この後の姫との逢瀬を想い落ち着かず、その揺れる心境を紛らわすために、リュートを弾き語りに歌った。(第6曲「あふれるよろこび」)。

*リュート=アラビア(ペルシャ)発祥の弦楽器・バルバットが原型で、後にアラブではウード、ヨーロッパではリュート、そして中国や日本では琵琶に発展した。

第6曲「あふれる喜び」
この喜びをいったいどのように
心に抱いていたらいいのだろう。
心のときめきのために
魂が逃げ去らないようにするには。

さて愛の時が
過ぎ去ってしまったら、
はやどの岸辺にも花のさかないときに、
もの淋しい砂漠で
味気ない生活を続ける気に、
どうしてなるだろうか。

時は鉛のように重い足を曳きずって
何とのろのろと一歩一歩進んで行くことか!
さて、わたしが別れなければならないときには、
時の歩みは何と羽のように軽く飛ぶことだろう!

深い誠実な胸の
憧れに充ちた力よ、脈打て!
竪琴の音のこだまして消えてゆくように、
生のいと美わしい喜びは飛び去ってゆく。
ああ、なんと速く、たまゆらにしか
わたしがこの喜びに気づかぬうちに。 *たまゆら=一瞬

時の深い流れよ、
ざわめきながら流れつづけよ、
明日の日はやがて今日と変わり、
その歩みを留めることはない。
おまえは楽しげに、また静かに、
わたしをここまで運んで来たのだから、
行く末はどうなろうと、
今度も運び続けてくれるだろう。

かけがえのないあのひとが招くのだから
わたしを可愛そうだなどといってくれるな。
この命の終わるまで、
愛はわたしの思い焦がれるに任せはすまい!
いな、流れはますます広くなり、
空はしだいに明るくなり、
船を漕ぐ手も軽くわたしは流れを下り、
愛も命もみな墓場まで伴ってゆこう。

あーでもないこーでもないと中間部の所々に屈折がありますが、これがティークの饒舌の語り癖、ペーターは、マゲローネの思いに励ませされて、第6曲は元気に始まります。明るく爽快に進み、中間部はやや撓んでギクシャクしますが、最後は勢力を込めた歓喜が爆発します。これから先、山あり谷ありの物語ですが、取り敢えず、ペーターとマゲローネは愛を確認して、好い関係を結びつつあります。

1862年、ブラームス29歳の作です。傑作の第1ピアノ協奏曲を上梓し、室内楽やピアノ変奏曲、そして多くの歌曲や合唱曲を書いた時代。ブラームスの創作力が爆発した時期です。

posted by 三上和伸 at 17:44| ブラームスの名曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前奏曲 ☁|☂ 50%→60%→50% 南の風やや強し 29℃ 世界人口デー 2020.07.11

何故か今朝は早起きをしてしまい、今ゴミ出しを完了し、洗濯をし始めました。今、書いているマゲローネのロマンスを聴きながら、ブログを執筆中です。何遍も何遍も聴いていると、増々この歌曲集が好きになって仕舞います。

今朝は薄日が射しています。と言ってもこの太陽が何時までもいてくれるとは思えない天気予報が出ています。向こう一週間は☀マークは無し、梅雨明けは再来週にずれ込むようです。梅雨明け十日が待ち遠しい!

今日は世界人口デーです。国連人口基金が1989年に制定しました。国際デーの一つです。1989年の今日、世界の人口が50億人に達したそうで、それを記念して、世界人口デーが制定されました。

世界の人口は、紀元1年に3億人と推定されているそうです。1,000年には3億1千万、1,000年で1千万人しか増えていないのですが、私が生まれた1,950年には、21億9000万人増え25億人に達しました。2,000年には60億人に増え、2,020年の今年は76億人に達しています。この後の推定では2,050年には90億人を超える見込みだそうです。こんなに増えて、90億の人が不自由なく食べて行けるのでしょうか? 甚だ疑問です。人口と地球の自然、温暖化を始め、地球環境は如何なものか? 今後は、先鋭の英知が必要となります。我が娘達は70歳頃、孫達は30〜40歳頃、飢えさす訳には参りません。私は質素な暮らしをして、エネルギーを浪費せず、基本の生活を見直します。子孫の未来に備えます。

モンゴル革命記念日。1921年に中華民国から独立しました。お相撲さんの国、馬頭琴の国ですね。私は相撲には興味が失せましたが、馬頭琴には興味津々です。羊の皮を貼った胴に、1mの棹と頭部の馬の首、腸(羊)や絹の弦、馬尾を張った弓で弾く馬頭琴、好いですね。
posted by 三上和伸 at 08:09| 前奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする