2020年07月28日

ブラームスの名曲48-4 愛の歌ーワルツOp52-4 「夕べの美しいくれないのように」 2020.07.28

第4曲「夕べの美しいくれないのように」
夕べの美しいくれないのように
あわれな娘の私は燃えあがりたい、
ただひとりのひとの気に入るために
とめどなく歓喜をとび散らせたい。

女は女で、燃えるような恋がしたいのです。但し、誰でも好いのではなくて、心に決めた人と。女も男と同じように、そこが難しいのです。でもきっと上手くいきます。思いを募らせ、辛抱強く待てば…、女は淑やかに待つのです。女性は余裕があるのですね。明るく軽く、囁くような歌です。ブラームスも十分にその事は解っているようです。
posted by 三上和伸 at 22:51| ブラームスの名曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラームスの名曲48-3 愛の歌ーワルツOp.52-3 「おお、女というものは」 2020.07.28

第3曲「おお、女というものは」
おお、女というものは、女というものは
なんと歓喜を露と消えさせることか!
ぼくが早くから坊主になっていたら
この世に女なんかありはしなかったのに!

女性に興味津々の男の子、でも普通は、中々思いを遂げさせてくれません。一生不犯の僧職に着いてしまえば、女性に気を取られることはなかったのに…。ああ、でも本当は、女性と仲良くなりたい、こんな素敵な存在は、他にはないのだから…。哀願するような歌、優しく切ない音楽です。


posted by 三上和伸 at 21:24| ブラームスの名曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラームスの名曲48-2 愛の歌ーワルツOp.52-2 「巌の上を水が流れる」 2020.07.28

第2曲「巌の上を水が流れる」
巌の上を水が流れる
激しい勢いで、せき立てられて。
その時、吐息することを知らない者は
愛のもとでそれを学ぶのだ。

たった四行の一節の詩、具体的なようで、そうでも無い表現です。想像を凝らせば、激情の果てには、碌でも無いことが起きるもの、一寸一息、息を挟んで、思いを整える必要があります。愛することで、それが観えてきます。冷静に、相手に思い遣りを持ちましょう。
posted by 三上和伸 at 11:02| ブラームスの名曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前奏曲 ☁/☂ 30%→50%→50% 南の風 29℃ 地名の日 2020.07.28

この時期は最低気温が24℃前後、最高気温が30℃位を推移していますね。動けば暑いですが、ジッとしていればクーラーは要りません。但し、我が家は安普請のコンクリート住宅、既にコンクリートが温まっているので、夜は寝苦しいですね。扇風機を掛けて寝ています。それでも私はクーラー同様に、扇風機も余り好きではありません。微かに扇風機の風を感じ、手団扇で寝るのが好いですね。熱帯夜になれば、話は変りますが…。

今日は地名の日。日本地名愛好会が2008年に制定しました。アイヌ語地名研究家・山田秀三さんの命日と地名研究家の谷川健一さんの誕生日の今日がその記念日になりました。珍地名では、日本の地名は余り面白みが無く、外国の地名を日本語の意味にして読めば、面白い発音が目白押しとなります。

・スケベニンゲン(オランダ)
・エロマンガ島(バヌアツ)
・エロマンガ(オーストラリア・クィーンズランド)
・アホ(アメリカ合衆国・アリゾナ州)
・オナラスカ(アメリカ合衆国・ウィスコンシン州)
・キンタマーニ(インドネシアバリ州)
・マルデアホ(アルゼンチン)
・シリフケ(トルコ)
・ブリブリ(オーストラリア・クィーンズランド州)
・ヤキ〇ン〇
面白いでしょ!

乱歩忌=日本の推理小説の生みの親・江戸川乱歩の亡くなった日です。1965年の忌日です。
posted by 三上和伸 at 09:40| 前奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする