2020年09月24日

三孫交友記15 Yちゃん・Rくん・ジイジ・バアバお散歩とドングリ拾い 2020.09.24

Yちゃん・Rくん・ババチャンお散歩とドングリ拾い
Yちゃんレッスンが終るとNちゃんレッスンが始まります。Nちゃんは静かさが好きなので、オジャマ虫のYちゃん・Rくんと私達は公園へお散歩。そして先程Rくんがクヌギドングリを持ち帰ったので、さあ大変! 採集狂いのYちゃんのやる気に火が点いて、もう居ても立っても居られません。早速4人でレッツゴー!。Yちゃん、一気にしゃがんで、採集モード全開!

ベゴニア サルビア
公園にはお花畑があり、美しい花で一杯です。今は秋の花、ベゴニアにサルビアが綺麗でした。

クヌギのドングリ(オカメドングリ)
この公園のクヌギの木は実成が好いですね。それに台風12号ドルフィン接近で大風が吹いたので、彼方此方にドングリが散らばっていました。これがクヌギのドングリで、デブのオカメドングリです。未だ少し青い実が枝に残っていました。

クヌギのドングリ
Yちゃんが持ってきた紙箱、これにオカメドングリを拾って入れました。Yちゃんは少し大人になったようですね。これだけ拾って後は我慢しています。以前はシャカリキになって莫大な数のドングリを拾っていました。Yちゃんは数では無くなって、実(じつ)を取るようになったのですね。これだけ綺麗ならこれで十分! そんな風情なYちゃんでした。
posted by 三上和伸 at 23:06| 三孫交友記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三孫交友記14 台風12号ドルフィンがくれた虹 2020.09.24

午後に虹台風12号ドルフィンがくれた虹
台風12号ドルフィンが逸れたので、何時も通りにNちゃんYちゃんレッスンに付き合いました。幼稚園から帰って来たばっかりのYちゃんが最初のレッスン人、Nちゃんは下校の真っ最中、Rくん三輪車、ジイジバアバは徒歩でのNちゃんお迎え、下校の子供が次々とすれ違います。ある女の子、Rくんに向って「お姉ちゃん、後ろから来るよ!」と言ってくれているけど見当たりません。延々遠くに、NちゃんMちゃんHちゃん、そしてLくんが観えました。何時もの女子3人組で無くて、男子一人加えの男女4人組で帰って来ました。Nちゃん・Hちゃん・ババチャンはグングン先に…、ジイジとRくんとMちゃんとLくんは、じゃれ合いながらあれこれお喋り、大声で嗤いながら面白おかしく歩きました。そして向こうでNちゃんが大声を出して「虹だよ虹!」と指差しました。振り返ったのがこの写真の光景、皆で楽しく記念撮影までして帰りました。みんなニッコニコでした。
posted by 三上和伸 at 22:25| 三孫交友記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラームスの名曲56 歌曲「言伝て(言って)」 Op47-1 2020.09.24

「言伝て」 詩:ハーフィズ(ゲオルク・フリードリッヒ・ダウマー訳)
そよ風よ、和やかに愛らしく、
あの娘の頬をそっと撫でて、
あの巻き毛をやさしくなぶり、
あまりいそいで吹きぬけるな。

哀れなわたしがどうしているかと、
もしあの娘が尋ねてくれたら、
「あの方はひどく思い悩んで、
とてもみじめな身の上ながら、

あなたのやさしいお心を知って、
いまは再び爽やかな気持ちで、
生きる希望が湧きました」と伝えよ。

ペルシャの詩人・ハーフィズの詩をダウマーがドイツ語に訳したテキストに依ります。優しくて爽やかな恋の歌です。そよ風を仲立ちにして、色香漂う娘の心を知り、異性を愛するときめきを知った男、この想いをまたそよ風に託します。幸せに溢れて…。

冒頭に、グラツィオーソ(優雅に)の指示があります。そよ風を模したアルペジオの伴奏が軽やかに進み、それに乗って恋心が優雅に歌い出されます。娘の肌と髪の匂い、それらを孕んだ風(はらんだかぜ)が心地よい、深く息を付けば、最早、男の心と体には幸福が漲ります。ブラームスは見事に風をつかみ、恋の奥義を開きました。

posted by 三上和伸 at 20:55| ブラームスの名曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新とっておきの花・中秋9 ツルボ(蔓穂) 2020.09.24

ツルボ(蔓穂)
ツルボ(蔓穂)キジカクシ科ツルボ属の多年草
昔はユリ科に入れられていましたが、現代では植物体系の見直しがされており、この手のユリ科だった植物は、キジカクシ科に分類されています。ツルボは秋の花、一斉に芝地などに咲きまして、そこを薄ピンクに染めています。律儀な花で、観る者に時を告げます。まるで春の菫のように咲く時期が一定しています。それでも菫のようなスター性は無く、極平凡な田舎娘です。その咲き振りは、花の個性に繋がります。スミレのような容姿の陰影が無いですね。何処から観ても同じで一面的です。
posted by 三上和伸 at 11:29| 新・とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前奏曲 ☂/☁ 北風強く☂のち☁ 50%→40%→40% 21℃ 南州忌 象・インディラ日本へ 2020.09.24

銚子沖にある台風12号ドルフィンは明後日の未明には温帯低気圧になって、襟裳岬沖まで進むようです。今の横浜は風は強いですが、雨は降っていません。通勤の人はバス停にいますが、通学姿がないので、学校は休みなのかしらね。用心の好い事です。晴れているのは北日本と沖縄・小笠原、奄美は前線に引っ掛かっているので☂が降っています。

*南州忌
幕末の英雄・西郷隆盛の忌日。1877年のこの日に亡くなりました。自らが創った明治の代、その新政府と折り合いが悪く、結局新政府に背いて、西南戦争を起こし敗れ自刃します。

*象・インディラ、上野に来る(1949年9月24日に来日、翌日上野動物園に入園)
戦中(太平洋戦争)、猛獣を処分した上野動物園。毒殺をしたそうですが、象には毒が効かなかったのだそうです。そこで餌やりを断ち、餓死をさせたそうです。戦争の遣り切れない話の一つですね。戦後の上野動物園、象のいない動物園、それを悲しんだ台東区の子供たちが当時のインドのネール首相に、像をくださいと頼んだそうです。そこでやって来たのが雌のインド象・インディラ(ネール首相の娘さんの名をもらった)でした。後にインディラは脱走騒ぎを起こします。もう一頭の象のジャンボと喧嘩をし、側溝に落ちたインディラが側溝からよじ登り、象舎を出て、客がいる園庭に入ってしまったのでした。パニックになった動物園側は、窮余の策として、以前インディラを飼育していた落合正吾さんに保護をお願いしたのでした。落合さんの言う事に従ったインディラは象舎に戻りました。因みに落合さんは病床の身だったそうで、この脱走劇の8日後に亡くなったそうです。インディラは、多くの観覧者に愛され、1983年の8月に49歳で亡くなったそうです。
posted by 三上和伸 at 09:35| 前奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする