2021年01月13日

新とっておきの花仲冬5 冬の野菜 2021.01.13

流石に冬、花は少なく、代わりに野菜や実が目に留まりました。近所の農家や家庭菜園などに、今が盛りの瑞々しい野菜が育っていました。
大根 白菜
大根         白菜(霜に当って甘い白菜になります)
冬野菜の代表格が大根に白菜です。利用価値の高い野菜です。大根は何と言っても大根おろしですね。天婦羅・焼き魚・蕎麦の薬味、絶品です。そしておでん、美味しいですね。白菜、鍋の脇役として重宝されます。されど私がもっとも好きなのが、白菜の塩漬けです。鷹の爪に柚子を利かせて最高です。ご飯が何杯でも食べられます。子供の頃は柔らかく黄色い内葉が好きでしたが、大人になった今は、肉厚の白い部分が好きになりました。パリッ、ジュワッ、サクサクサク、好いですね。
タカナ(高菜) 薩摩芋の蔓の天日干し
タカナ        薩摩芋の芋蔓の天日干し
高菜、辛味のある野菜、これも最高の冬野菜ですね。先ずは漬物が定番です。塩漬け・醤油漬け・味噌漬けがあるそうです。私としては醤油漬けに軍配を挙げます。後は高菜漬けを使用したチャーハンなどが知られています。そして豚肉との相性が良い事から、豚肉の高菜炒め等が有名です。薩摩芋蔓の天日干し、ここは薩摩芋畑でした。沢山収穫した後、残るは芋蔓でした。食用にもできますが、こんなに多量ではそうも行かず、こうして天日干しにするのです。乾して縮んだ蔓は、何れ畑に戻し、畑の肥料とするのです。耕作地の土壌改に一役買うのです。
クチナシの実
クチナシ(梔子)の実 クチナシはアカネ科
クチナシの実は食品を黄色に染める染料の元になります。食品添加物として認定されています。薬効もあり、さんしし(山梔子)と言われ漢方薬となります。
posted by 三上和伸 at 20:56| 新・とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲 私の散歩道 2021.01.13

杉と雑木が混ざった林、落ち葉を踏みしめて歩きます。桜の木は大きく枝を広げます。どうしても道に張り出してしまいます。少し前に剪定をしたのでしょう、まだ瑞々しさを残している切り株が、目に飛び込んできました。家並の隙間からは、昨日降った雪を抱いた富士が観えました。電線が邪魔でしたが、目を瞑って撮りました。

冬のチューリップ畑 枯れ木に青空 エリカ(ジャノメエリカ)
嘗てこの紙面でも取り上げたことがあるチューリップ畑、管理がシッカリしているようで、保護シートを設け、球根植えがなされていました。四月には見事に咲くでしょう。蛇の目エリカがありました。「エリカの花散るとき」や「エリカの花の咲くころに」など、歌に歌われたエリカ、美しい花です。エリカは荒野の花、イギリスや北ドイツの泥炭地に咲く花です。しかし蛇の目エリカは南アフリカ産だそうです。私の大好きな花です。

藪を彩る小さな赤い実、調べましたが、とうとうその名は知れませんでした。でも中々美しい実でした。冬は葉を落とした木々に赤い実がよく目立ちます。美しいです。神奈川県の産地・丹沢、その丹沢の最高峰が写真の蛭が岳です。標高は1673m、神奈川一の山です。栗のイガの残骸が枝先に付いていました。勿論、実は疾うに落下していて農家の人が収穫したでしょう。寒風に煽られていました。

posted by 三上和伸 at 20:13| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前奏曲 ☀/☁ 北のち南風 0%〜10% 10℃ 旧暦師走の朔 2021.01.13

旧暦師走の朔、古い日本ですと今日が師走(12月)の始まりとなります。令和2年の12月1日となったのです。朔、新月の日ですね。月が何処にいるかと言えば、太陽の直ぐ傍にいて、太陽の輝きに存在を消されているのです。唯一、その存在が確認される時は、日食の日です。太陽に月がクロスして、昼の煌々とした太陽に翳りを与える存在になるのです。今後観られる大きな日食は、2030年の6月1日で、北海道は金環食、東京では太陽の80%が欠けます。あと9年余りです。長生きしないとね…

中国東北部と北朝鮮、それと北海道に低気圧があります。昨日、横浜に雨をもたらした低気圧は三陸沖に去りました。太平洋岸は移動性高気圧により、☀の領域が広がっています。当分☀ますね。しかも今日は気温が上昇します。一息付けます。
posted by 三上和伸 at 09:10| 前奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする