お風呂に入って、オッパイを飲んで、ご満悦のHちゃん、ジイジに抱かれても、ネンネしようといはしませんでした。ご機嫌で目を開けてキョロキョロキョロキョロ…、彼方此方を見まわしています。こんな時、持ち前の大きな瞳がものを言います。クリクリと愛らしい…。そして時々、ジイジに目をやります。もうジイジはウットリ幸せ気分に浸ります。大きくなった三孫とは違う、意識が交わるようで交わらない、可笑しな気分になります。これが赤子との特有の触れ合いです。何度も幸せを味合わせてくれて、子よ孫よありがとう。
生後20日のHちゃん、ジイジに抱かれてご機嫌が良かったので、パパの恵ちゃんはHちゃんの手形足形取りに挑みました。先ずは足形、ここはHちゃん、平気で足形を取らせてくれました。しかし、手形は恵ちゃんの失敗でした。何とインク紙を逆さまにし、Hちゃんの掌にベッタリインクを付けて仕舞いました。皆は大慌て、こんなのをお口に入れたら大変です。ベビー石鹸で良く洗ってキレイキレイしました。泣いていますよね、Hちゃん…。今回は手形は諦めて、またの日に出直ししましょ!