2021年10月17日

音楽歳時記 フレディリック・ショパンの忌日 2021.10.17

フランス人の父とポーランド人の母を持って、ワルシャワ近郊の村で生まれました。貴族の末裔であった母はピアノを持って嫁入りしたので、ショパンは生まれながらにピアノの傍で生活しました。演奏以前に殊更、ピアノの音が好きだったようで、何時もピアノの下に潜り込んで、微かに響く音鳴りを楽しんでいたという逸話が残っています。ショパンのピアノ人生はこの頃から始まっていたようです。

パリで社交界に交わり、マリー・ダグー伯爵夫人(リストの愛人)のサロンで、ジョルジュサンドと出会いました。暫くすると愛人関係となり、やがて一緒に住むようになります。この愛人関係は、サンドの子供との軋轢を生み、ドロドロとした愛憎劇となります。しかしサンドは病弱なショパンを良く支え、数限りないピアノ曲の創作を支援しました。今日、数多のショパンの名曲が聴けるのは、サンドのお陰があるかも知れません。

最後はサンドとも別れ、鬱病を発し、経済苦もあり、病状(肺結核とも言われる)を悪化させます。1849年のこの日(10月17日)の午前2時にショパンは亡くなりました。39歳でした。
posted by 三上和伸 at 22:37| 音楽歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前奏曲 ☔→☁ 貧困撲滅のための国際デー 貯蓄の日 2021.10.17

しぶとく降っていた雨も漸く小降りとなり、あがりそうです。雨雲レーダーを観ると、山陰・北陸・北海道と関東に雨雲がありますが、横浜はもう少しでその範囲から外れそうです。明日は一転晴れの予報が出ています。西高東低の気圧配置が強まる見込みで、北風が押し寄せるでしょう。木枯らしかも知れないですね。

〇貧困撲滅のための国際デー
貧困、それは現代社会の病根です。資本主義の行き過ぎにより、巨億の富を手にする輩もいれば、明日の食糧にも困る貧困の民もいます。これは大きく静かな革命が必要かも知れません。巨富を分配して、貧困に喘ぐ民を無くす、英雄的な経済学が必要です。戦争をしないで、静かに改革革命を推進する学問が必要とされています。新たな思想が必要です。

〇貯蓄の日
貯蓄、私が一番苦手な習慣です。でも大切な習慣ですね。娘二人の巨額な学費を賄えたのも、貯蓄をしたためです。父母や義父母が貯めたお金も活用させて頂きました。貯蓄とは反対に、消費をすることも大切な事です。これは社会にお金を還元することですからね。この二つを矛盾なく上手く活用することが重要です。私は、お金は残すものと考えてはいません。お金は使い切るものと考えています。一銭も残さずに死ぬ、これが私の理想です。知恵を働かせてお金は使い切りましょう。


posted by 三上和伸 at 15:07| 前奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする