2009年04月10日

今宵の宿と明日香村の花々

宿の膳
祝戸荘の夕食 アマゴの塩焼きなど
 雨の吉野を発ったのが夜の六時過ぎ、最早薄暗くなり闇は降り始めました。今宵の宿の“飛鳥の宿・祝戸荘”に電話を入れたところ「初めての方は暗くなると迷われるので気を付けていらしてください。石舞台古墳までいらしたら電話してください、誘導します。」と言われ、嫌な気になっていたら案の定、迷子になりました。皆でああだこうだと言い合いもめながらも、やっとの事で宿に辿り着く事ができました。もう私達以外の宿泊者は全員夕食をとっていて、私達も早速、食卓に着き料理を賞味しました。メインの品はヤマメの南日本型であるアマゴの塩焼きで、香ばしく中々の珍味でした。風呂は温泉ではありませんが、よく温まる清潔な湯で、思う存分足を伸ばして極楽気分を味わいました。また部屋は二十畳の広大な畳敷きで、中央に三人の女子がのうのうと寝て、私は隅でひっそりと寂しく、しかし安らかな眠りに就いたのでした。ここは国営飛鳥歴史公園祝戸地区内にあり、飛鳥保存財団が運営する宿舎です。

 翌日は飛鳥の遺産を巡りました。そしてその合間には明日香村の野に咲く花々を愛で、写真に収めました。このあと順次、その素敵に愛らしい花達を紹介して行きます。お楽しみに…。
posted by 三上和伸 at 21:02| 今宵の宿・食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする