2009年07月27日

自然の風景10 ドナウ川 ビシェグラード要塞付近より

ドナウ川
 ヨーロッパの大地はアルプスなどの一部を除けば平原が多く、それも本来は森林であったところを破壊し農地としてしまったものなのです。従って変化に富んだ豊かな自然は少なく、多くの美景は人間の手に掛かったもので自然と人工の共作と言えるのです。然るに郷土の山や森林も少しはありますが、やはり内陸の自然の代表と言えば河川に他ならないと思われます。ドナウは正に中部ヨーロッパを貫く大河であり、そのどこの国の民においても国の誇りとして讃えているように見受けられました。
 この丘から望めば、満々と水を湛え滔々と流れるドナウが何よりも美しい!、強い憧れを抱き魅入ってしまいました。その悠然たる姿は正に天下の大河…、国の誇りとしての大役を十二分に果たせていると思いました。
posted by 三上和伸 at 09:38| 自然の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする