2010年04月13日

昼餉 高遠そば・ますや 2010.04.10

高遠そば
 昼は高遠そばと決めていましたが、屋台や土産物屋を兼用した店を使うのではなく、本格の手打ち蕎麦処を当てにしていました。城址公園からの帰路、そんな店は直ぐに見付けられました。高遠中学校傍の高遠そば・ますや。混んでおり、一時間近く待たされましたが、手打ちの蕎麦は一流であり、大満足でした。

 二通りの挽き方で作る蕎麦は一方が滑らかなのど越しもの、また一方は噛み応えのある強い腰のものがあり、二つの食味が楽しめます。但しこの日は強腰の方は売り切れており、味わえませんでした。喉越で食す蕎麦の内、妻は写真の焼き味噌を擦り込んだたれのものを、私は辛味大根をたっぷりと入れたたれのものを食べました。天ぷらなどは一切なく、ただ蕎麦とたれと薬味で食べる手打ち蕎麦、その三味が一体となり醸された芳香と食味は絶品であり、久方振りで旨い蕎麦を食べた幸せを感じました。なお蕎麦は二笊出されますが、まず一笊が出され、時間を置いて新たに茹で上げられたもう一笊が出されます。先に申した二通りの食味の蕎麦を一笊ずつ楽しめるようになった品もありました。
posted by 三上和伸 at 23:27| 今宵の宿・食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする