2010年11月16日

野の花95 コウヤボウキ 鷹取山 2010.11.07

コウヤボウキ・立ち姿 コウヤボウキ・花拡大
コウヤボウキ(高野箒)別名:タマボウキ キク科コウヤボウキ属 落葉小低木
木とは枝(木質化した茎)が枯れずに残り、その枝に新芽が出来る種を言います。このコウヤボウキは草のように見えますが、実は今言ったような木・落葉小低木なのです。然るに木であるからしてその質は硬く、丁度、これを沢山切って束ねれば箒になるのです。高野山ではこの小低木で作った箒を使ったため、翻ってこの木はコウヤボウキと名付けられたのです。

 花は中々に美しいと思います。この五裂した筒状花のクルッと反り返った様はどうでしょう? 何ともチャーミングではありませんか!
posted by 三上和伸 at 22:43| 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする