2011年03月19日

音楽の話41 ブログ書き、防寒着でブラームスを聴きながら 2011.03.19

 今さっき、墓参と買い出しのブログを書きましたが、その折、暖房は使わず長袖シャツに股引き、上下のスエットにセーター、そして別のセーターの袖を襟巻代わりにした出で立ちで事を成しました。しかも灯りは手元の電灯のみ、電気も石油も供給不足なので、窮余の策として私が考えたのです。そして、あと一つの大きな熱源、それはブラームスの音楽…。二曲のヴィオラソナタを聴きました。ヴィオラの暖かい音、女声とも男声ともつかぬ中性的な音色、そのしっとりとして切ない音が諦観を滲ませ私を温め慰めてくれたのです。更にピアノの力強い前向きの響き、善意と情熱の迸り、正に百人力の暖房でした。
posted by 三上和伸 at 22:33| 今宵の名曲・音楽の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする