2011年04月08日

とっておきの花12 オオシマザクラ 2011.04.08

オオシマザクラ
オオシマザクラ(大島桜)バラ科サクラ属
バラ科サクラ属は名花の集まり、正に日本を代表する象徴的な花の一群です。その中でも染井吉野や八重桜、河津桜の親であるこのオオシマザクラは、多くの園芸種を生んだ桜の母なる女王です。伊豆諸島に自生する野生の桜で伊豆半島、房総半島、三浦半島にも自生は見られます。その花の作りは染井吉野の親だけあり、大きさや密度の高さ等、鑑賞用にも優れた資質を見せてくれます。しかも桜には珍しくその白花にはいい匂いもあり、更に花と同時に出現する葉は鮮緑で美しく、その香を愛で塩漬けにされ桜餅を包むのに使われています。誠に有用な優れものなのです。

私の団地は桜の園、染井吉野や大島桜の外にも小彼岸桜や豆桜、八重桜に寒緋桜、十月桜など多くの桜が咲いてくれます。この大島桜も私のウォーキングコースの一角にあります。
posted by 三上和伸 at 23:55| とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする