2011年07月05日

野の花109 ミヤコグサ 湘南立石海岸 2011.07.04

昼の空き時間に一寸立石海岸を散策してみました。すると二三種の花が目に付き写真に収めました。その内のミヤコグサと野の花110として次項にタイトゴメを紹介いたします。

ミヤコグサ
ミヤコグサ(都草・百脈根、マメ科ミヤコグサ属)
立石海岸の草地一面を黄色で覆い尽くすように咲いていました。非常に大株になり次々と咲継ぎ花期が長く、文献には春から秋まで咲き続けるとありました。但し、都草の名の謂れの確たる証左は判らず、京都の東山に多かったからその名が付いたとか、あるいは漢名の脈根草・ミャクコングサが訛ってミヤコグサになったとかの諸説があるそうです。何はともあれ、こうして拡大して写し観れば中々美しい花です。

近年このミヤコグサはマメ科の植物の代表として、遺伝子的にも園芸農業的にも注目を集め、研究が進められているそうです。例えば大豆などの優良種の開発や生産増大のために…、またグランドカーペットとしての有用性などについてです。何れこの草が私達のためにこれらの分野で、大きく貢献してくれるのでしょう。
posted by 三上和伸 at 22:40| 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする