2011年07月27日

街の花1 夏の花五種 2011.07.26

 昨日は時間があったので、花を撮る積もりでデジカメ持参でウォ−キングに出ました。私のウォーキングロードは団地の外周を巡る道路、その道端には植え込みや花壇が連なっています。そこには四季折々の花が植えられ咲いており、何時もそれらの花々を眺めながらのウォーキングになります。夏のこの時期に咲く花は数は少ないながら、これは!と思われる大輪の麗花が多く中々楽しめます。人が作った花なので、野の花に対して街の花と題して取り上げて行きたいと思います。

クチナシ クサフヨウ オニユリ ヒマワリ バラ

1、クチナシ(梔子・ガーデニア)
  八重咲きのクチナシでガーデニアと呼ばれている園芸種のクチナシです。ところがそもそもガーデニアとはこのクチナシ一属の学名なのです。よくある事ですが、園芸販売される時にその品名が学名のままで表示される事が多いのです。また本来の野生種のクチナシはその果実が染色(黄色の染料)や生薬(黄疸の薬)の材料として珍重されてきました。中々に有用な植物なのでした。しかしそんな事より、私達にとってはその甘い香りこそが珍重に値するものですよね。私はこの日ここで暫し香りを貰い、その甘い爽快さをウォーキングの励みとしたのでした。

2、クサフヨウ(草芙蓉)
 フヨウには木本類(木)のモクフヨウと草本類(草)のクサフヨウがあります。これは草芙蓉でそれは見事な白い大きな花を咲かせていました。手入れをされている方のお顔は知れませんが、その丹精振りは偲ばれました。

3、オニユリ(鬼百合)
 夏に咲くオレンジ色の大きな百合で、その力強さと美しさに圧倒されます。この鬼百合の特異なところは葉の付け根に珠芽(しゅが・むかご)が出来る事です。よく似た小型のコオニユリとはこの珠芽が有るか無いかで区別がつきます。この珠芽は地に落ちるとやがて芽が伸びて新しい単体の鬼百合へと成長して行きます。数年で立派な花が咲く株になるのです。

4、ヒマワリ(向日葵)
 大輪の向日葵が咲きました。この向日葵の庭を作っているのは60過ぎの私のような小父さんです。会えば挨拶を交わし二言三言お喋りをします。それは熱心に庭の手入れをされています。この咲振りにもその熱意が窺えますね。

5、ローズ(薔薇)
 誰をも魅了するローズ、流石に美しく存在感がありますね。しかし、私にはそれを栽培する熱意は皆目ないですね。天の邪鬼な私はもっと素朴な花を愛します。悲しい程にいたいけな花を…。
 
 
posted by 三上和伸 at 22:42| 街の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする