2011年08月12日

自然通信66 夏の本栖湖と花々 2011.08.05

本栖湖カワラナデシコ
ウバユリオトギリソウ

 自然通信66 夏の本栖湖と花々 2011.08.05
 暑い下界に比べれば、まるで夏が無いような涼しい本栖湖、標高九百メートルは半端ではないのです。しかしそれでも咲く花は夏の野花、湖畔の渚に出来た自然のお花畑や山の森の奥深くに色鮮やかに咲いていました。

 湖畔のお花畑のピンク色は河原撫子、大和撫子と呼ばれその優しい風情が愛されて日本女性の代名詞になりました。ナデシコジャパンのイメージフラワーでもあります。同じく黄色はオトギリソウ(弟切草)、この不吉な名は平安時代のこの草に纏わる伝説に基づいています。謎めいた花です。白緑の百合花は姥百合、花の頃になると葉(歯)が落ちてなくなるからウバユリの名があります。本栖の森の奥深くに住んでいる森の仙女?ですかね。

 
 *今日から月遅れ盆までは私のお盆休み、猛暑だし混雑も予想されるので、温泉旅行は月の後半にしようと想っています。そこで今日は造り上げたこの自然通信の宛名書きをする予定でいます。老眼乱視で辛いのですが、皆様のお顔を思い描きながら、認めようと思っています。

posted by 三上和伸 at 10:11| 自然通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする