2011年08月18日

自然の風景39 夏の本栖湖、総括 2011.08.05

本栖湖の湖水 サイクリング カワラナデシコ ウバユリ クサフジ ヤマハギ ホタルブクロ ヤマハハコ ナワシロイチゴ センニンソウもしくはボタンヅル オオバギボウシ ツチアケビ サワヒヨドリ イヌゴマ オトギリソウ

 夏の楽しみの全てを味わえた本栖湖でした。先ずそれは満々と水を湛える自然湖の佇まい、そして高原の爽快な風、正に夏の風流“涼み”の極致がありました。また湖畔や森に咲く花々や豊かな実り、色とりどりの優しい風情が私をどれほど熱狂させ慰めてくれたことか、これらの写真をご覧の貴方ならば、きっと解ってくださるでしょう。そして最後に森に木霊する蝉の声に付いて一言…。日の高い内はハルゼミ、ギー……と鳴く超低音の何時止むとも知れぬ通奏低音、静かな森が更に静けさをおびました。そして日が傾くとヒグラシのカノン。その哀切の歌声は私を優しく包み込み追憶に誘います。私は陶然と酔い痴れて時のまにまに聴き入るだけでした。
posted by 三上和伸 at 23:13| 自然の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする