2011年08月21日

間奏曲465 涼しさと静けさの夜 2011.8.21

 まだ処暑も迎えていないのにこの涼しさ、否、この肌寒さ…、汗など一滴も出て来ません。この夏は出入りの激しい気候を示して極めて劇的でした。あんなに暑かったのに…変われば変わるものです。私のブログを読み返しても気候に関する記述はギクシャクしており、如何に今夏が不順だったかが分かります。完全な快晴は梅雨明け十日以来一度としてなく、私の天の川観望詣では未だに実現していません。私の心境は今、苛立ちを通り越して諦めに変わりつつあります。

 今、漸く雨が止んだようで、我が団地では涼しさと静けさが支配しています。蝉は黙して一声たりとも発してはいません。この低温、鳴きたくとも鳴けずにいるのでしょう、可哀想に…。その代わり、微かですがコオロギが鳴き出したようです。この静けさは正に秋の気配…、異例に早い秋の匂いが濃厚に漂って来ています。このまま秋に傾れ込んでしまうのでしょうか? もう少しスイカが食べたかったのに…、もう少し水風呂を楽しみたかったのに…。夕涼みもかき氷も…、残念です。
posted by 三上和伸 at 21:23| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする