2011年09月30日

自然の風景41 伊豆黄金崎 2011.09.11

「朝寝○、朝酒×、朝湯○が大好きで」の小原庄助さんのようにのんびりしていたので、出立が大幅に遅くなりました。それでも本当は恋人岬にも立ち寄って、二人で愛の鐘を撞こうと願ったのですが、若人の中のおやじとおばさんでは顰蹙をかい嗤われるのが落ちだろうと諦め、一路その南の黄金崎に向かいました。残念!

@黄金崎海岸
黄金崎
黄金崎と遠くに観えるのが恋人岬
伊豆西海岸は至る所夕陽の名所ですが、ここ黄金崎はその名が示すように夕陽に映える黄金色の断崖絶壁で名を馳せています。それはこの断崖の黄色の岩石が原因であり、これを伊豆の猫越火山流(ねっこかざんりゅう)から生成された岩石・プロピライト(変朽安山岩)と言います。これが夕陽を映し黄金色に照り映えるのだそうです。沖の漁師が迷わず母港に帰れるのは、またその美しさに酔えるのも、紛れもなくこのプロピライトのお陰だと言う事です。

Aハマゴウの花
ハマゴウ
黄金崎は海岸に咲く花の宝庫と言われています。この日はこのハマゴウとハマカンゾウが彩りを添えていました。何れ、別の季節にも訪ね来て、花探しをしようと思いました。また一つ希望が持てました。

posted by 三上和伸 at 22:25| 自然の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする