2011年09月30日

野の花127 ハマカンゾウ 伊豆堂ヶ島 2011.09.11

ハマカンゾウ
ハマカンゾウ(浜萱草)ユリ科ワスレグサ属
ヤブカンゾウやニッコウキスゲなどのワスレグサの仲間、このワスレグサ属は美しい花の集まりです。このハマカンゾウも大輪の鮮やかなオレンジ色で遠くからでもよく目立ちます。色合いとしては全体に透明なニッコウキスゲに比べればやや微妙な色、オレンジの地にほんのりと紅が浮き出て個性を主張しています。彼のスカシユリ同様、海岸の断崖に生える事が多く、写真撮影は苦労が多い花でもあるのです。でも手身近な所にもあるもので、これは堂ヶ島天窓洞遊歩道の近くの岩場に咲いていました。チョイと岩伝いに移動して難なくシャッターを切りました。

ワスレグサの仲間では花期が一番遅く、夏過ぎてから秋の開化となります。
posted by 三上和伸 at 00:56| 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする