2011年12月13日

音楽の話61 秀逸、日本生命のCMソング 2011.12.13

 今、私が一番楽しみにしているCMに、綾瀬はるかが出演している日本生命の二つがあります。勿論、綾瀬は大好きな女優で、しなやかで美しく極めて魅惑的です。しかし、私がもっと惹かれるのはこの二つのCMに使われている二曲の歌です。

 一つは、以前に松田聖子が大ヒットさせた「瑠璃色の地球」で、松本隆作詞、平井夏美作曲の傑作です。これをここでは手嶌葵(てしまあおい)と言う若い歌手がカヴァーをして歌っています。柔らかく透明感に満ちた美声を持ち、色香の勝る松田とはやや異なる雰囲気を漂わせています。その透明感が綾瀬の甘美な映像にものの見事に合致して美しいものです。気が付けば、私は綾瀬に見惚れ、更に手嶌に聴き惚れているのです。

 もう一つは、何方でもご存じの永遠の名曲、ドリス・デイの「ケ・セラ・セラ(Que・sera・sera)」で、これが流れると私は満面に笑みを浮かべ、思わず歌い出してしまいます。「ケ・セラ・セラ…」って…。弾むような調子の良さ、歯切れのいいシャープな発音と歌い回し、ドリス、絶品です!
「ケ・セラ・セラ(Que・sera・sera)」はスペイン語に由来するフレーズだそうですが、真のスペイン語の語彙ではないそうです。“おまじない”もしくは“掛け声”みたいなものですかね。英語の歌詞に「Whtever・Will be・Will be)」があり、これが「なるようになる」だそうです。
ドリス・デイは1924年生まれの存命だそうで、もう直ぐ90歳になるのですね。
posted by 三上和伸 at 22:24| 今宵の名曲・音楽の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする