2012年01月09日

星空ウォッチング27 しぶんぎ座流星群見逃しました 

 先日の4日(16時)、しぶんぎ(四分儀)座流星群が極大を迎えたのですが、残念ながら見逃しました。まあ、4日の未明ですから条件は難しかったのですがね。北方の何処其処では、オーロラと一緒に流星が出現したとの事、そんな夢のまた夢のような風景を観られた人は何て幸運な人なのでしょうか。北極圏に住む人だけに与えられた宝物ですね。私も何時か観たいと思いますが、私はもう歳をとり過ぎましたかね? 金銭的にも体力的にも、そして取分け偶然偶発の時間的にも、問題は多大にありますね。

 ところで、その流星の発射点となる“しぶんぎ座”ですが、今はもう無いのですって!、これには驚きました。何で無くなったかは良く分からないのですが、天球図にも載っていませんね。うしかい座とりゅう座の境界にあり、北斗七星の柄の付近やヘルクレス座も近くにあるのですが…。まあ、夏の星座だったので、今の季節では未明にしか観られなかったものですが…。

 何かのTXCMで、このオーロラを横切る流れ星の映像が映し出されたものがありました。絵にも描けない素晴らしい光景、地球の美しさ、宇宙の神秘…、地球に生まれた幸せを本当に感じる瞬間ですね、たとい臨場でなく時間差の映像であったとしても…。

しぶんぎ(四分儀)=18世紀末まで使われた子午線観察に用いられた機械。  参考=広辞苑
posted by 三上和伸 at 09:32| 星空ウォッチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする