2012年02月12日

星空ウォッチング32 真夜中の空、絢爛 2012.02.12

 今、外に出て、夜空を仰いでいました。もうこの時期の空は零時を回ると、俄然、絢爛の様相を呈してきます。流石に冬の大六角形は西に傾き高度を下げていますが、相変わらず見事な宝玉の輝きを魅せています。ところが東の空には春の大曲線が昇って来ており、北斗七星、アークトゥウルス、そして乙女の真珠星・スピカが神秘の光を投げ掛けて互角にわたり合っています。その冬春の星座を橋渡しする位置にいるのが、満月を四日過ぎた月(居待ち月)としし座に逗留中の火星です。スピカの直ぐ近くには土星まで現われ、己が存在を主張していました。眩く甘美な星降る夜…、酔い痴れて寝るのが惜しくて堪らない…、されど寝なければ明日が辛い…暫し悩める幸福な私でした…。仕方なく…、お休みなさい。
posted by 三上和伸 at 00:53| 星空ウォッチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする