2012年03月11日

星空ウォッチング35 接近・絶品、金星と木星 2012.03.11

 夕方(PM6:00)から、いよいよ空は晴れ渡り、先ず西の空には金星と木星の両一番星が現われ輝き出しました。15日が最接近だと言う事ですが、11日現在の今でもかなり近いので、後四日後にはどんな事になっちゃうのでしょうか? 凄く楽しみですね。

 中天下には冬の大六角形が…、特にオリオンと冬の大三角形が見事であり、その三角の一角・天の狼と喩えられるシリウスが神秘の青い瞳を光らせて、その求心力に吸い込まれそうです。

 今現在(PM22:00)は東の空高くにしし座に逗留中の火星が赤い光を放っています。直ぐ近くにはしし座の一等星レグルスが…。そして更にその東には春の大曲線が…。その中でも一際非凡な輝きを魅せているのが、おとめ座のスピカ…、正に天の真珠、その美しさに敵う星はありません。
 
 因みに、このスピカの直ぐ傍には明るい星があります。それは土星です。
posted by 三上和伸 at 22:15| 星空ウォッチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする